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【テリー伊藤の自慢のバイクをブッタ斬り!!】 第4回【CB400FOUR&350FOUR】

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  • 2016.05.13

実はバイク好きでもある、テリー伊藤さんが自慢のバイクをガンガン斬るこのコーナー。 第4回目はCB400&350FOURです。

  • CB400FOUR一筋13年

(テリー)

いやー、これは綺麗ですね。新車以上の輝きじゃないですか。


(佐々木社長)

はい、ありがとうございます。

もうCB400FOUR一筋に13年間ほど商売をさせて頂いています。

今日はテリーさんが好きそうな3台を持ってきました。

この黄色い1台は自分のもので。

もちろん自分で仕上げまして最近まで自宅に飾ってあったんですが、

女房が「子供が触って倒れたら危ないから外に出せ」と言い出しまして。

もう1台の赤色はモリワキの集合管がついていたり、

シートやウィンカーもカスタムしてあってヤンチャな仕様になっています。

(佐々木社長)

それからこれがヨンフォアの前身でもあるCB350FOURですね。


(テリー)

そうか、400の前がこの350だったんですか。


(佐々木社長)

そうですね。

よく見て頂くと分かるんですが、350FOURの方が作りが良いですね。

例えばタンクのエンブレムにしても350は立体ですけど、400FOURになると

シールになっているし、マフラーも4本から1本になっています。

  • 実は新車当時は知らない

(テリー)

しかし、そんなに400FOURが好きなんですか。


(佐々木社長)

そうですね。

自分は新車で400FOURが発売されていた当時は知らないんです。

免許証が取れるようになったときは既に絶版になっていて、

近所の先輩が乗っていたぐらいです。

20年位前に逆輸入車のCB400FOURを初めて入手したんです。

見つけたショップさんからボロボロの400FOURを30万円くらいで購入して、

自分で一生懸命いじってました。

(テリー)

じゃあ、好きが高じてバイク屋さんになってしまったんですか。


(佐々木社長)

そうなんです。

13年ほど前に東京の江戸川区に15坪くらいのガレージを借りまして、

そこから旧車専門でスタートしました。

CB400FOUR専門というわけではないんですが、

やっぱり自分の思い入れが一番強いのがCB400FOURなので、

どうしても大半はこのバイクになってしまいます。

何とか5-6台集めて開店しましたが、当時は全く売れませんでしたね。


(テリー)

でも、これは仕入も大変でしょ。


(佐々木社長)

ええ、やはり輸入が多いですね。

あとはオークションを利用させて頂いています。

輸入業者さんなどに依頼してありますので、あったら輸入してもらいます。

今は欧州からの輸入が多いですね。

店舗とは別に倉庫がありまして、常時40-50台の在庫はあります。

これまでに300台ぐらいは販売していると思います。

  • お客様がいる限り…

(テリー)

パーツはあるんですか。


(佐々木社長)

ガスケット、オイルシール、ピストンリングなどはまだ注文すれば出てきます。

ボルト類も注文できますが、来ると形が微妙に違うんですね。

だから、マニアはボルト1本までこだわる方がいますし。

例えばミーティングに行って「このボルト違うじゃない」なんて言われると

ガッカリしてしまうので、極力ノーマルを使用するようにしています。


(テリー)

こんなに綺麗にレストアするのにはどのくらいかかるんですかね。


(佐々木社長)

フルレストアとなると、やっぱり3-4ヵ月はかかりますね。

今でも忙しい時は夜中までかかって作業しています。

お客様は40代中半~50代前半の方が多いですね。

昔乗っていて子供が手を離れたのでもう一度乗りたいとか、

昔憧れていて買えなかった方ですね。

中にはあまり乗らないでガレージやリビングに飾っている方もいます。

やっぱり、持っていると安心する存在なんですね。

車両代を入れると100万円~200万円ぐらいが多いです。

(テリー)

いやー、欲しいけど場所がないんだよね。今ガレージが狭くてね。

実は用賀に自宅があって環八のバイクショップにこれが置いてあったとき、

前を通ると思わずブレーキを踏んで見てしまったんだよね。

福山雅治さんがやっぱり好きだったんで、「あるから買えよ」と言ったんだけど、

あいつは買ったのかな?

これからもこの路線で行くんですか。


(佐々木社長)

はい。この手の商売をしているショップさんは数が少ないので、

お客さんがいらっしゃる限りこだわってやっていきたいと思っています。


(テリー)

今日は有難うございました。これからも夢を提供し続けて下さいね。

制作・協力

制作:バイクの窓口編集部

取材協力:エフ・オート 佐々木弘社長(東京都江戸川区)

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