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【長野県】R152&ビーナスライン一泊二日ツーリング R152編

  • バイクのツーリング記事
  • 2016.06.03

長野県のツーリングコースの定番「ビーナスライン」。梅雨入り前に遠出したいと思い、一泊二日で走ってきました。

今回の長野県ツーリングは一泊二日の日程です。

初日は【東京~新東名・浜松~R152(国道)~塩尻】380km

二日目は【ビーナスライン~秩父、或いは清里~東京】200kmのコースです。



  • いざ、国道152号線へ!

第一日目は午前7時に東名高速下り「海老名SA」 で集合。

国道152号線(以下R152)を一日で走破する為、少し時間を早めています。

天気予報に反して、土曜日は終日曇天で、新東名の静岡

辺りでは雨粒も落ちてきました。


浜松浜北ICで一般道へ。R152の始まりです。

天竜の辺りまでは街中でここでガソリンを補給しておきます。

暫くは濁った水面の天竜川に沿って走っていきます。


秘境駅で有名な飯田線と交わる辺りではタイムスリップしたかのような景色がありました。

「フェローMAX」の看板が寂れた自動車販売店にかかっています。

知ってます?今から半世紀前(1970年代)に販売されていたダイハツの車名です。


道中に廃屋も沢山あり、探検すれば色んなお宝が見つかりそうな、

冒険心をくすぐられる雰囲気がありました。


折角なので、飯田線のとある駅を散策する事に。

R152からR418へ逸れて「鶯巣(うぐす)」駅へ。

駅前迄オートバイを乗り入れられ、集落もすぐある為、

厳密には秘境駅では無かったですが・・・


十分田舎の駅では、バイクを降りて5歩ほどで列車に乗ることが可能です。

改札?なにそれ?って感じです。ホームの小屋の端に切符入箱が有るのみ。

鉄道好きであれば「小和田」駅に行くのでしょうけど、個人的には「電車よりバイク派」の為、

十分雰囲気を堪能できました。




昼食場所を心配していましたが、丁度お昼時に道の駅に着きました。

道の駅「遠山」、ここは「かぐらの湯」という立ち寄り湯併設です。


お風呂は夜まで取っておいて昼食のみで。熊焼き定食¥1800。

名前が物騒ですが空腹なこともあり、美味しくただきました。

この辺りは山深く鹿肉が有名なようで、鹿肉カレーも有りました。





昼食後、先を急ぎます。

しらびそ高原にも立ち寄りましたが、ここでは雲の上で視界開けず。


この近くに「下栗の里」という絶景のつづら折れの集落が有るようです。

四季のポスターが貼って有りました。

今回は時間の都合上断念しましたが、いずれは行ってみたいポイントです。




R152は、中央構造線に沿った脆い地質を通した道で、

何ヶ所か西日本と東日本の分岐地層露出が有ります。


今回はその内の一つ「安康の露頭」で足を止めました。

写真で見える茶色が西日本側、グレーが東日本側です。

因みに磁場がゼロでパワースポットらしいです。まあ巨大断層地帯です。


初日のゴール間近の長谷という集落で面白い自販機が有りました。


「新千円札使えます」・「新旧500円玉使えます」・・・

いつごろ千円札って替わりましたっけ?(調べてみると2004年でした)

「いいちこ」や地元産の日本酒が買える自販機したが、中身はどうなんだろう・・・

煙草はマイルドセブンとセブンスター、エコー、ケント位しか買えません。



茅野へ出て諏訪ICから塩尻北ICへ。宿泊場所の健康ランド着です。

R152は面白い道でした。地図で見る限り直線に見えるのですが、

実際走ってみるとワインディングが多く、かつノスタルジー感溢れるルートでした。


高速降りてから茅野まで約180kmでしょうか。

信号が無くて、センターラインも白の破線で追い越しOKなので、

道中の迂回路を考えても、ノンストップ4時間くらいで走りきれますが、

トイレ・昼食休憩や面白いポイントで足を止めると6~7時間くらいでしょう。


道中狭い箇所が有るので、クルマであれば+1時間くらいですね。

一日で走り切ろうとすると、結構な急ぎ足になります。


本当はこの道だけで一泊二日で、ゆっくり走るのがベターでしょうね。

この辺りは「国道152号」でWEB検索すると色々と先人達の

レポートを読むことが出来ます。興味が有る方は検索してみて下さい。

初日の行程はなんとかクリアできました。


思ったより長くなってしまった為、

次回、ビーナスライン編へ続く・・・・

制作・協力

バイクの窓口編集部

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