アルファードの買取相場を徹底解説!高く売るためのポイントも紹介します

アルファードは3列シートを備えた高級のミニバンであり、2002年に初代アルファードが登場してから今でも高い人気を誇っています。また、世代ごとに新たなアルファードが誕生していることも特徴です。

そのため、所有しているアルファードのモデルごとに「アルファードの買取相場を知りたい」「もっと高く売るためにはどうすればいいの?」と考えている方もいるでしょう。

そこで今回は、アルファードの買取相場をご紹介します。年式・走行距離などジャンル別に分けて平均買取相場をご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

査定価格を上げるためのポイントも併せて紹介するので、売却を検討している方はチェックしてみましょう。

【年式別】アルファードの平均買取相場情報

年式(モデル) 平均買取相場
初代アルファード(10系) 5万円~37.4万円
2代目アルファード(20系) 32.2万円~152.4万円
3代目アルファード(30系) 172.3万円~478.9万円

初代アルファード(10系)

車を運転する男性

初代アルファードは2002年の5月に誕生しました。迫力あるフロントグリルが備わっているボディーは、全長4800mm・全幅1805mm・全高1935mmと大型のデザインが特徴です。

 車内は広々とした空間が再現されており、快適な乗り心地を実現しています。

初代モデルであるため、他のモデルと比較すると高額査定は厳しいでしょう。しかし、アルファードは人気の車であることから、走行距離・車体の状態によっては想定を上回る査定額が付く可能性もあります。

車体のカラーがブラック・ホワイト系であれば、高額査定される場合も少なくありません。

2代目アルファード(20系)

車のメーター

2代目のアルファードが誕生したのは2008年の5月です。新しいプラットフォームを採用して、低床化を実現したことが特徴の1つで、前モデルより広々とした空間を実現しています。

 インテリアでは、2列目のシートに大型ヘッドレストとアームレストが備わったエグゼクティブパワーシートが導入されたことも特徴の1つです。

2代目モデルは今でも需要が多いことから、中古価格も安定しています。そのため、買取査定額に期待が持てることは嬉しいポイントです。

オプション装備・状態などによっては高額で売却できる可能性も少なくありません。

3代目アルファード(30系)

ドライブ

現在モデルとなっている3代目のアルファードが誕生したのは2015年1月です。歴代の中でも最大のフロントグリルを備えており、より迫力のあるフロントマスクであることが特徴と言えます。

 2代目モデルまでは走行の安定性が弱点とされていましたが、3代目のアルファードでは3列目シートの乗り心地が快適になるように設計されていることも特徴です。

なお、3代目は現行モデルで人気があることから、高級ミニバンとして認識されています。そのため、どのような状態であっても査定額に期待できることは注目したいポイントです。

低走行車であれば買取業者が欲しいと思う可能性は高いでしょう。

【走行距離別】アルファードの買取相場情報

営業電話

走行距離 平均買取相場
20,000km未満 293.7万円~470.8万円
20,001km〜40,000km 230.6万円~402.4万円
40,001km〜60,000km 137.4万円~329.7万円
60,001km〜80,000km 62.7万円~231.9万円
80,001km〜100,000km 28万円~170.1万円
100,001km〜140,000km 17.1万円~91.6万円
140,001km以上 3万円~51.8万円

走行距離別に平均買取相場をまとめたところ走行距離が短いほど買取価格が高いことが分かりました。これはアルファードに限って言えることではなく、どの車にも同じことが言えます。

 基本的に走行距離が短い方が需要は多いので、高値の査定価格が出るのです。

60,000km以内の走行距離であれば100万円以上の査定価格がつく可能性は高いでしょう。しかし、60,000kmを超えると一気に査定価格が下がる傾向にあることは注意点です。

走行距離が少なければ、100万円以上の査定価格が出る場合は少なくありません。

【人気グレード別】アルファードの買取相場情報

いろいろな端末

グレード別(モデル別) 平均買取相場
2.5X 232.3万円~264.3万円
ハイブリッド 2.5 SR Cパッケージ 4WD 273.6万円~350.6万円
2.5 S Cパッケージ 372.3万円~445.9万円

人気の高いグレードのアルファードだと、上記のように高額査定に期待できる可能性は高いです。車の状態などによって買取価格は異なりますが、人気モデルであれば200万以上を狙うことは難しくありません。

 アルファードの中でも特に人気が高いモデルは「2.5 S Cパッケージ」です。

「2.5 S Cパッケージ」は2019年12月に誕生したグレードであり、車の状態によっては400万円以上の査定価格がつく場合もあります。少し古いモデルですが、高額査定に期待できるのでチェックしておきましょう。

2.5 S Cパッケージは、古いモデルであっても高い人気を誇っていることが特徴です。

アルファードの買取査定時に重視されるポイント

グレード

高級車

アルファードの査定時に重視されるポイントの1つがグレードです。上記でもご紹介したように、アルファードでは「2.5S」「2.5S Cパッケージ」の人気が高く、高値がつきやすい特徴があります。

 3.5モデルも高値がつきやすい傾向にありますが、海外で需要の高いことから、高額査定を出してくれる業者を探すのは難しいかもしれません。

また、ハイブリッドモデルも高値での取引が期待できます。このように、人気が高いグレードのアルファードは需要が大きいので、高値がつく可能性に期待しても良いでしょう。

アルファードのを売却する場合は、まずグレードを確認してみることがおすすめです。

走行距離

アルファードの査定時には、走行距離が重視されることも確認しておきましょう。走行距離が多くなるほど、車の価値が下がることから査定価格にも影響が出ます。

 アルファードは人気の高い車種なので値崩れがしにくいことは特徴の1つです。走行距離が多くても、大きく査定が大幅に下がることは少ないでしょう。

ただし、走行距離を重視する業者もあるので、相場よりも安い査定価格が出る可能性は考えられます。

乗り換えなどを検討している場合は、走行距離が増えない内に売却を検討してみることがおすすめです。

装備

車の運転

アルファードの装備も査定時に注目されていることは少なくありません。アルファードは自家用車としての人気を高めており、ファミリー向けの装備があれば査定額が付きやすい傾向にあります。

 車を利用する上で便利なカーナビ・後部座席のモニター・電動シートなどが付いていると、査定額アップに繋がるでしょう。

さらに、装備・オプションが純正品だった場合は、より高い査定価格が出る場合もあります。

純正品の装備・オプションを所有している場合は、傷がつかないように保管しておくことが重要です。

ボディーカラー

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中古車業界においてはボディーカラーも重要な査定ポイントです。人気の高い車種であっても、需要のないボディーカラーだった場合はマイナス査定になる可能性もあります。

 派手な色・なじみのない色の場合は普段使いに向いていないので、査定に影響してくるかもしれません。

一方で人気の高いカラーは、ブラック・ホワイトなどのモノトーン系です。ブラック・ホワイトなどのカラーは普段使いしやすく、シチュエーションを選ばないことが人気の理由として挙げられます。

現在所持しているアルファードのボディーカラーがモノトーン系なら、査定額アップに期待できるでしょう。

タイヤの摩耗状態

車に乗る男性

アルファードの査定時にはタイヤの摩耗状態がチェックされる可能性もあります。アルファードは広々とした車内が特徴で、多くの荷物・最大8人を乗せられることからタイヤに影響が出やすいです。

 タイヤの溝の深さが1.6mm未満になるとスリップサインが出るため、マイナス評価に繋がってしまいます。

また、タイヤに傷がある場合やコブのような膨らみであるピンチカットなどの症状がある場合も査定額に影響するでしょう。そのため、タイヤの摩耗状態がひどければ、査定前に新しいものへ交換することもおすすめです。

タイヤの交換費用が高くつく場合は、交換しない方が良いケースもあります。

アルファードを高く売るためのコツ

高く売るためのコツ
  • モデルチェンジ前を狙う
  • 決算期・ボーナス時期の前に査定依頼する
  • 査定を受ける前に重要なものの確認
  • 社外品を装備している場合は何もしない
  • 修理は慎重に検討する

モデルチェンジ前を狙う

カレンダー

アルファードはフルモデルチェンジマイナーチェンジを複数回しています。現在の3代目になってからしばらく時間が経っているので、今後もモデルチェンジをする可能性があるかもしれません。

 買取査定額は、最新モデルよりも古いモデルの方が価格が下がるので、売却するタイミングを逃さないことが重要なポイントです。

なお、古いモデルの価格が下がるのは、流通量が大幅に増えることも理由として挙げられます。

より高く買い取ってもらうためにも、モデルチェンジ前の売却を狙いましょう。

決済期・ボーナス時期の前に査定依頼する

カレンダー

車を売却する際には高く売れるタイミングを狙うことも重要なポイントと言えます。アルファードに限らず、車の査定依頼をするベストなタイミングは決算期やボーナス時期の前である1〜3月9〜10月です。

 1〜3月・9〜10月はディーラーの決算期や会社のボーナス時期と重なるため、車を購入しようと考える方が多くなることが高く売れる理由として挙げられます。

購入したいと考えている方の需要に応えるためにも、中古車業界は多くの在庫を用意しなければいけません。また、周りの需要も高まっているので、通常よりも高値で買取してもらえる可能性が高いのです。

ただし、中古車の買取価格は日々変動していきます。売却しようと決めているのであれば、すぐに査定に出した方が高値がつくケースもあることは確認しておきたいポイントです。

年式が古いほど査定価格に影響があるので、売却を決めたらすぐに行動しましょう。

査定を受ける前に重要な物の確認

高級車

査定を受ける前には純正品付属品などの重要な物も確認しておくことが重要です。中古車市場では社外品のものより、信頼性のある純正品のパーツやオプションなどの方が人気の傾向にあります。

アルファードを乗っている人の中には、購入した際に純正品のものを取り外して、新しく社外品のものを取り付けている方もいるでしょう。その場合は、純正品と一緒に査定を依頼することが重要なポイントです。

 純正品と一緒に査定に出すことで、プラス査定を狙えるかもしれません。そのため、売却を検討しているなら、純正品・付属品があるか確認しておくことがおすすめです。

なお、アルファードに社外品を装備している場合でも、査定時に外す必要はありません。

装備によっては社外品でも査定額アップを狙えるでしょう。

修理は慎重に検討する

車修理

車体に小さな傷・へこみがある場合でも修理は慎重に検討しましょう。自分で修理しても良いのですが、修理に高い費用が必要である場合や新たな傷をつけたりしてしまう可能性があります。

小さな傷やへこみがあれば査定価格が下がるのではないかと心配になる方もいますが、査定額に大きな影響が出ることは少なく、傷・ヘコミがあるまま査定に出した方が高く買取してもらえる可能性もあるのです。

 むやみに自分で修理するのではなく、修理を慎重に考えることが重要なポイントでしょう。

特にアルファードの高年式のモデルには、セルフリストアリングコートという特殊な塗装がされています。特殊な塗装がされているため、自分で修理するとより傷つけてしまう可能性が高いです。

高年式のモデルのアルファードを所持している場合は、小さな傷やへこみがあってもそのまま査定依頼に出すことをおすすめします。

アルファードを高く売るならカーセンサーの査定がおすすめ

カーセンサー

おすすめポイント

  • 2つの売却方法から自分の好きな方法を選べる
  • オークション形式ならしつこい営業電話に悩まされることがない
  • アルファードの平均買取相場情報が詳しく掲載されている

カーセンサーは株式会社リクルートが運営している査定サイトであり、信頼度が高いメリットがあります。そして、カーセンサーでは一括査定オークションの2つの売却方法から好きな方法を選ぶことが可能です。

 一括査定なら最大30社に査定依頼が出せるため、一度の依頼で複数社を比較できます。

なお、オークションの場合は最大5,000社が入札に対応することも特徴です。しかし、電話対応は1社のみなので、しつこい営業電話に悩まされる心配はありません。

また、カーセンサーには初めて車を売る方でも安心できるように様々な情報が掲載されています。車を売却する際の流れや平均買取相場なども詳しく掲載されているので参考にできるでしょう。

申し込みも簡単なので、使い方が不安な人にもおすすめのサービスです。
提携業者数 1,000社以上
利用料 無料
運営会社 株式会社リクルート

まとめ

この記事ではアルファードの平均買取相場をご紹介しました。

アルファードは人気の高い車種であり、値下がり幅が少ないという特徴があります。そのため、古い年式・走行距離が長いものでも、状態が良ければ高い買取査定に期待できるかもしれません。

ただし、中古車業界の買取相場は日々変動するので、売却を決めたらすぐに行動することが重要です。

現状の査定価格が気になる場合は、ぜひカーセンサーを利用してみてくださいね。
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