中古バイクの値段相場・最安値から値上がり相場まで詳しく解説!

バイクを購入しようと考えている人は、新品を購入するか中古を購入するかで迷っている人も多いのではないでしょうか。新品のバイクはいいものですが、値段が高いのがデメリットです。

その点、中古のバイクなら新品では手に入らないような種類のバイクも視野に入れることができます。

この記事でわかること
  • 中古バイクの値段相場と最安値について
  • 中古バイクの値段を決める要素
  • 中古バイクのメリット
  • おすすめ中古バイク業者

こちらでは、新品ではなく中古バイクを考えている人にむけて、中古バイクの値段相場や最安値について解説していきます。

中古バイクを購入するメリットやデメリットのほか、中古バイクで値上がりしやすいバイクもご紹介しますので、参考にしてみてください。
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中古バイクの値段相場・最安値をチェック

具体的な中古バイクを例にあげながら、値段相場を見てみましょう。最安値といわれる金額については、日々変動しているので注意が必要です。

バイク購入を検討した時期から、少しでも時間が経過するともう最安値は変わってしまっている可能性があります。こちらでご紹介する価格については、相場として参考にしてみてください。

※2022年2月時点

表は右にスクロールできます。

名称 ホンダ
トゥデイ
ヤマハ
シグナスX
カワサキ
ニンジャ250
ホンダ
CBR400R
ヤマハ
YZF-R25
スズキ
SKYWAVE650
ハーレーダビッドソン
ナイトロッドスペシャル
ホンダトゥデイ ヤマハシグナスX カワサキ・ニンジャ250 ホンダCBR400R ヤマハYZF-R25 スズキSKYWAVE650 ハーレーダビッドソンナイトロッドスペシャル
相場
2万円~15万円
7~31万円台
25万円台〜
25万円から89万円
22万円台から90万円台
25万円から90万円
135万円台から230万円以上

ホンダトゥデイ

ホンダトゥデイ

ホンダトゥデイは、2002年8月頃から販売が開始され、2016年に生産終了となった原付一種スクーターです。4ストローク50CCエンジンを搭載しています。

 「気軽に乗れる」「手軽に買える」「親しみやすい」の3つのコンセプトで販売されたスクーターです。

2007年8月に販売され始めた製品では、電子制御燃料噴射システム(PGM-FI)をエンジンに採用し、国内二輪車排出ガス規制に適合させています。またホンダ独自の前後輪連動ブレーキも装備しています。

ホンダトゥデイのヤフオクでの落札相場は2万円~15万円ほどです。

ヤマハシグナスX

ヤマハシグナスX

ヤマハシグナスXは、「タフネス」「コンフォート」「コミューター」というコンセプトで開発された、通勤用スクーターです。

空冷・4ストローク・SOHC・124cm3・単気筒・4バルブ・FIエンジンを搭載しています。

 出力・トルク・発進加速性能・燃費性能に非常に優れたバイクです。

中古シグナスXの値段相場は、年式により性能に大きな差があるため、7~31万円台と幅が広いです

なおシグナスXは、2015年から2018年までシグナスX SRという名称に変更されましたが、2019年から再びシグナスXという形で販売されています。

カワサキ・ニンジャ250

カワサキ・ニンジャ250

カワサキ・ニンジャ250は、スポーツタイプのバイクです。ニンジャの歴史はかなり古く、最初に登場したのは1984年の北米でした。ニンジャ250のデビューは2013年です。

ニンジャという名前が冠されたのは、アメリカで1981年に公開された『燃えよNINJA』という映画により忍者ブームが起こったためだとも言われています。

ニンジャ250の特徴
  • 水冷並列2気筒(パラレルツインエンジン)
  • 2眼ヘッドライト
  • 大きいタンク容量(14L)
  • シャープなデザイン

ニンジャ250の新車は80万円台という高価格なものもあり、手が出しにくいですが、中古なら相場が少し安くなります。状態にもよりますが、最安値では25万円台です。

やや古いものは50万円以下で購入できるものも多いようです。

ホンダCBR400Rは、コンパクトなフロントカウルとワイドなロアカウルによって、空気の壁を突き進むようなスピード感を味わえるバイクです。

399cm3・水冷DOHC直列2気筒エンジンを搭載し、トルクフルであり、パワフルなエンジンとなっています。

 2016年のモデルチェンジからは、平成28年排出ガス規制の基準を守れるようになり、LEDヘッドライトも取り付けられています。

中古のホンダCBR400Rの値段相場は、25万円から89万円程度です。

新車や新古車に近いタイプは80万円台ですが、少し古くなればお手頃価格で購入できます。

ヤマハYZF-R25

ヤマハYZF-R25

 

ヤマハYZF-R25は2014年7月にインドネシアで販売されたのが始まりで、以降世界に広まっていきます。日本では、2014年12月に発売が開始されました。

 新車はABS搭載モデルだけだが、中古には搭載してあるものとないものがあります。
中古のヤマハYZF-R25の値段相場は、22万円台から90万円台まであります。

90万円台というのは少し値段が高いようですが、最も多い価格帯は40万円から55万円くらいでしょう。

スズキSKYWAVE650

スズキSKYWAVE650
スズキSKYWAVE650は、2002年6月に発売が開始され、2018年に生産が終了した大型二輪スクーターです。発売開始当時の排気量は636CCで、当時の量産スクーターとしては世界最大規模でした。

 SKYWAVE650には、標準モデルとLXモデルがあります。

LXモデルが上級版で、ABSの標準装備、電動格納式サイドミラー、タンデムライダー用の背もたれなどの特徴があります。

2009年からはLXモデル生産に特化し、マイナーチェンジは加えられたものの、基本的な仕様は元の状態を維持していました。スズキSKYWAVE650の値段相場は、25万円から90万円くらいです。

年式が2014年未満だと35万円台から75万円台といろいろな値段のものがあるようです。

ハーレーダビッドソンナイトロッドスペシャル

ハーレーダビッドソンナイトロッドスペシャル
ハーレーダビッドソンといえば、パワフルなVツインエンジン、格好のいいボディと日本でも大変人気があります。こちらではハーレーダビッドソンの中古バイク、ナイトロッドスペシャルをご紹介します。

 ナイトロッドスペシャルに搭載されているエンジンは、1250CCレボリューションエンジンで、レーストラックから始まったものです。

1250CCレボリューションエンジンは、最大回転数に至るまでスムーズにパワーを供給します。トルクと馬力の組み合わせは非常に性能が高いといえるでしょう。

ナイトロッドスペシャルの値段相場は、135万円台から230万円以上です。さすがにハーレーダビッドソンのバイクだけに高価な値段といえます。

パワーとスタイルの両方を兼ね備えたバイクとなっているため、妥当でしょう。

値上がり率が高い中古バイク

通常、どんなものでも古くなれば傷んでいき、価値が減少していきます。バイクでもそれは同じです。

ところが、中古バイクに限っては、経年により値段が上昇していくものがあります。そのような中古バイクの中から、値上がり率が特に高いものを取り上げてみましょう。

カワサキ750SS

カワサキ750SS
カワサキ750SSは最高速度203km/h、ゼロヨン12.0秒で、発売当時は世界最速でした。4000回転からの加速はすごいものがあります。

 カワサキ750SSのエンジンは、空冷2ストロークピストンバルブ並列3気筒で、とてもパワフルです。

このバイクの発売当時の値段は365,000円でしたが、現在の相場は330万円~500万円程度です。

どうして中古バイクは値上がりすることがあるのか?

中古バイクが大きく値上がりするのは、超希少価値があるものがあるからです。もともとバイクは流通量が少ないせいもあって、希少価値自体は高いのです。

それに加えて、もともと名車であったり、長い年代を重ねながらも今でも根強い人気を誇っているなどの要素が加わると、一段と価値も大きくなり、値上がりします。

中古バイクの4つのメリット

まず中古バイクにはどのようなメリットがあるのかから考えてみましょう。新車と中古でまだ迷っているという人は、ぜひ中古バイクのメリットも考えてみてください。

新車よりも安い

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新車を購入したいけれど、予算的に苦しいという場合は、中古バイクがおすすめです。中古バイクでも値段が高いものはありますが、基本的に新車よりは安いでしょう。

もちろんバイクが使われていた期間、走行した距離、傷や瑕疵(かし)の具合によっても値段は変わってきますが、それでも新車よりも高いというケースはあまりないでしょう。

ただ、原型がわからないほどカスタム(仕様の変更のこと)された中古バイクは、新車よりも値段が高くなることがあります。

カスタム費用が浮く

新車のバイクを使っていた前任者が、ある程度そのバイクにカスタムをしている場合があります。そのために、中古で買った後任者はカスタムの必要がないことも多くあります。

 マフラー交換済み、スライダー取り付け済み、USB充電ケーブルありなどいろいろなケースがあります。

あまり自分が使いそうでないカスタムが施されている場合、取り外し費用が必要になるケースもありますが、実際はそういったケースは少ないでしょう。そのために、カスタム費用の節約がしやすいといえます。

さまざまな種類のバイクを探せる

バイク黒
新車の場合は、メーカーが今売り出しに力を入れているものしか種類がありません。

その点中古なら、生産終了・販売停止になったバイクや好きな年代のバイクを選ぶことができます。つまり、さまざまな種類の製品を自由に選べるということです。

多少の傷をつけても汚しても安心

新車には傷も汚れもまったくついていません。それだけに新たに傷をつけたり汚したりすると、ショックも大きくなります。

 ところが中古バイクの場合、前任者が傷を残している場合も結構あります。傷がすでにあるバイクの場合、新たに少しくらいの傷をつけてもそれほど気にはならないでしょう。

したがって、神経質にならずに気楽にバイクに乗れます。

とくにバイク初心者の場合は、倒してしまうこともあるので、中古の方が安心して利用がしやすいはずです。

中古バイクの値段を決定する要素

中古バイクの方が新車よりも値段が安いのが基本です。

では、中古バイクの値段は何にもとづいて決められているのでしょうか。こちらでは、中古バイクの価格を決定する要素についてご紹介していきます。

メーカーや車種やカラーなど

バイク 青
メーカーや車種、カラーなどによって同じ中古バイクでも値段は違ってきます。一概にどこが安くて高いとは言えませんが、人気メーカーの人気車種なら値段も高くなりやすいです。

中古バイクの種類
  • ネイキッドストリート
  • スポーツツアラー
  • アメリカンクルーザー
  • オフロードモタード
  • ビッグスクーター
  • スクーター(50cc)
  • その他

年式による違い

いつバイクが製造され登録されたのか、つまり年式が中古バイクの値段を決める重要な要素のひとつです。

年式が古いと傷みも大きくなり、値段も下がるように思えますが、古いがゆえに希少価値が出て値段が上がる場合もあります。

走行距離

走行距離が長いバイクは、それだけ消耗されているので、不具合が出やすくなります。そのために、値段は抑え気味になるでしょう。

ではどのくらいの走行距離を目安にして中古バイクを選べばいいかですが、5000km以下のバイクは、状態もよく、値段は高めです。

5000kmから10000kmくらいのものはまずますといったところで、値段・性能ともに満足できるものが多いでしょう。

 ただし、50CCから150CCの小型バイクでは、この程度の走行距離でも長すぎることになり、不具合が多くなります。そのために、価格は下がるでしょう。
走行距離10000kmから20000kmともなると、消耗が起きやすくなり、部品の交換、バルブクリアランスなどの調整が必要になるケースもあります。

走行距離20000km以上では、メンテナンスに手間がかかることがあります。値段自体は安くなりますが、メンテナンスに自信があるバイカーなら、購入してもいいでしょう。

傷み具合

バイク 黒 赤
これは当たり前のことですが、傷みが激しい中古バイクは値段が下がります。バイクの傷み具合は、年式、走行距離、保管具合などに左右され、前任者がどう大事にしていたかによっても変わってきます。

バイクの傷み具合を見るポイントは、フォークボトムの傷や錆、シリンダー、カムカバー、クラッチ周囲、カムチェーンなどから異音が大きいか小さいかです。

流通台数の多い少ない

流通台数の少ない中古バイクは、価値が高いので、値段も高くなります。またこれまでは安い値段で売られていたものでも、急に値段が上がるケースもあるようです。

最終的にお店やサイトが値段を決める

いろいろな中古バイクの値段を決める要素をご紹介しましたが、最終的な判断は販売店やサイトに任されています。中古バイクの場合、これといった値段設定のためのルールはなく、自由です。

同じ種類の中古バイクでも、お店やサイトによって価格設定は違うものです。

ご自身のバイクが今いくらくらいの買取額なのかは、以下に挙げるサイトでネット査定により1分もあれば分かりますので、一度利用してみることをおすすめします。

バイクおすすめ買取業者比較表
名称 バイク王 バイクランド
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中古バイク購入にあたって必要な費用

こちらでは、中古バイクの値段相場を見る前に、購入時に必要な費用を確認しておきましょう。中古バイクに限らずですが、バイクは本体価格だけを支払えばいいというわけではありません。

納車整備手数料

手数料
契約が成立したバイクは、すぐに受け渡しとなるわけではありません。その前にバイクショップで、点検・整備を実施します。これを「納車前整備」といいます。

点検・整備されるものは、オイルやクーラントなどの液類、バッテリーやタイヤ、ブレーキパッドなどの消耗しやすい部分です。

納車前整備を受けておかないと、保険が適用されない場合もあるので、必ず受けるようにしましょう。

登録手数料

ナンバープレートのないバイクは公道を走行できませんから、まずナンバープレートを取得します。それに合わせて、名義も自分のものにする登録も必要です。

 登録手数料は、新規登録の場合印紙代として2,100円、名義変更の登録の場合は500円です。バイクの排気量によって、登録場所が異なるため注意しましょう。

125ccのバイクは市役所で登録可能で、126CC以上のバイクは陸運局で登録できます。ただ、どちらも休日は受け付けていないので、平日忙しい人はバイクショップに依頼するのがおすすめです。

車検代行手数料が必要な場合がある

修理所

 

バイクには車検代行手数料が必要ですが、条件は250CC以上、そして車検切れの中古バイクの場合です。車検代手数料と整備費用で、2〜3万円程度です。こちらも必要な費用として用意しておきましょう。

税金を忘れないようにする

バイク購入時には税金がかかります。中古バイクも例外ではありません。税金には2種類あります。重量税と軽自動車税です。

重量税一覧

排気量 年間の重量税の額
原付一種及び原付二種 ・125CC ・税金はなし
軽二輪車 ・125CC超250CC以下 ・新規登録時の時だけ4,900円
二輪小型自動車 ・250CC超 ・登録後12年までは年1,900円
・登録後13~17年目までは年2,300円
・登録後18年以上となると、年2,500円
・車検がある場合は、継続車検ごとに2年分の重量税を支払う

軽自動車税一覧

排気量 年間の軽自動車税の額
第一種原動機付自転車(原付一種) ・50CC以下 ・2,000円
二種原動機付自転車(原付二種) ・50CC超90CC以下 ・2,000円
二種原動機付き自転車(原付二種) ・90CC超125CC以下 ・2,400円
軽二輪車 ・125CC超250CC以下 ・3,600円
二輪小型自動車 ・250CC超 ・6,000円

加入義務がある保険がある

保険

バイクを新たに購入する場合は、自賠責保険に加入する決まりになっています。自賠責保険に加入せずに運転してしまうと、免許停止処分になります。非常に厳しい罰則を受けなくてはなりません。

必ず自賠責保険に加入してから運転するようにしましょう。

もし自賠責保険に加入しないでバイクを運転したことが発覚すると、懲役1年以下or罰金50万円以下+違反点数6点となります。

その他のコスト

まだほかにもバイク購入時に掛かる費用はありますので、見ていきましょう。

バイク購入時のその他の費用
  • 任意保険や盗難保険
  • レッカーサービス加入代金
  • カスタム費用(カスタムする場合)
  • 配送費用
  • メンテナンスプラン用の費用

これらの費用は強制的に支払うものではありませんが、必要に応じて申し込んでください。

まとめ

バイクを買いたいけれど、新車は高いし、傷つけるのが怖いと思っている人も多いでしょう。そういう人は、中古バイクを選択するのもひとつの選択肢です。

中古バイクには新車バイクにはないメリットもあり、気軽に乗りこなせるのもいいところです。中古バイクは、新車では購入できないバイクを買うチャンスでもあります。

金額が安いのもメリットのひとつでしょう。中古バイクの価格相場は、日々変動しています

なるべく、自分が納得できるタイミングで購入できるのが理想でしょう。

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