人気おすすめ自動車保険!料金比較ランキングも紹介
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車の運転をするにあたり、万が一の事態に備えられるよう自動車保険は手厚い補償内容であるに越したことはありません。保険料も安ければ尚良しと言えるでしょう。

そこで今回は、人気のおすすめ自動車保険を8社ピックアップし、それぞれの特徴について解説していきます。また、保険料を比較したランキングも発表するためチェックしておきましょう。

自動車保険の主な種類や選び方についても触れていくため、ぜひ参考にしてみてください。
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おすすめの自動車保険8選徹底比較

SBI損保

SBI損保

SBI損保のおすすめポイント
  1. 新規ネット申し込みで1万4,500円割引
  2. 事故対応実績14万9,647件。事故満足度93.9%!!
  3. 新車割引や自動ブレーキ搭載車割引など条件に応じた最適な保険料設定
  4. 全国約1万300ヵ所※1の拠点から無料ロードサービス

特徴①:業界最高水準のロードサービス

特徴①:業界最高水準のロードサービス

ロードサービスは24時間365日受付となっており、全国約10,300ヵ所※1の拠点から駆けつけてくれます。無料のロードサービス内容は以下です。

主なサービス内容

SBI損保のサービス内容

  • レッカーサービス(距離無制限
  • 緊急対応
  • 帰宅・宿泊・搬送・引き取り
  • 落輪引き上げ・引き降ろし
  • ガソリン補給
  • 駆けつけナビ

また、契約を継続して3年目以降名一定の条件を満たすとプレミアムへアップグレード。キー紛失時の鍵開けや作成無料対応・無料レッカー範囲150kmまでなどが追加されます。

特徴②:2022年オリコン顧客満足度ランキングにて1位

特徴②:2022年オリコン顧客満足度ランキングにて1位

SBI損保は2022年のオリコン顧客満足度ランキング「保険料 満足度ランキング・口コミ」にて1位(※)を獲得しています。新規申し込みで保険料14,500円割引もあるため、お得に契約したい人はチェックしておきましょう。

まずは見積もり依頼をして、どれくらいの保険料になるかをイメージしておきましょう。

※出典:オリコン顧客満足度ランキング おすすめの自動車保険 保険料のランキング・比較

運営会社SBI損害保険株式会社
WEB申し込み完結
主な補償内容
  • 対人・対物賠償保険
  • 人身傷害補償保険
  • 搭乗者傷害保険
  • 自損事故保険
  • 無保険車傷害保険
  • 車両保険
  • 他の自動車運転危険補償特約
  • 被害者救済費用等補償特約
  • 弁護士費用等補償特約
保険料支払い方法
  • クレジットカード
  • Apple Pay
  • コンビニ払い
  • ネットバンク決済
  • 銀行振込
ロードサービス拠点数約10,000ヵ所

出典:公式サイト
※1 2022年3月末時点

おとなの自動車保険

おとなの自動車保険

おとなの自動車保険のおすすめポイント
  1. 保険料平均16,891円節約で納得の保険料!
  2. 新規なら最大13,600円割引、継続でも最大10,600円の割引
  3. ALSOK隊員が事故現場をサポートしてくれるから安心の事故対応力!
  4. 1歳きざみの保険料体系で事故率が低い世代の保険料を割安に!

特徴①:必要な補償だけを選んでかしこく節約

特徴①:必要な補償だけを選んでかしこく節約

おとなの自動車保険では、必要な補償だけを選んでかしこく節約できるため、納得の自動車保険を組み立てられます。

基本補償対人・対物補償/無保険車傷害/人身傷害
えらべる補償車両保険/個人賠償責任/自動車傷害/ファミリーバイク/弁護士費用/搭乗者傷害/ロードアシスタント/車両身の回り品補償

一人ひとりのニーズに応えられる仕組みとなるため、各補償内容を確認したうえで求めるものを組み合わせていきましょう。

特徴②:ALSOK隊員が事故現場をサポート

特徴②:ALSOK隊員が事故現場をサポート

24時間365日ALSOK隊員が事故現場に駆けつけてサポートしてくれるため、万が一の事態でも安心です。なお、ALSOK事故現場安心サポートは契約者全員に無料で提供しています。

 安全確保や救急車の手配、適切なアドバイスなどをしてくれるため、大変心強い存在です。

事故現場を記録するため写真撮影もして、おとなの自動車保険へ事故連絡をしてくれます。

運営会社セゾン自動車火災保険株式会社
WEB申し込み完結
主な補償内容
  • 対人・対物賠償保険
  • 人身傷害保険
  • 無保険車傷害特約
  • 車両保険
  • 対物全損時修理差額費用特約
  • 搭乗者傷害特約
  • 車両全損修理時特約
  • 弁護士費用特約
保険料支払い方法
  • クレジットカード
  • コンビニ・郵便局(払込票払い)
ロードサービス拠点数約13,000ヵ所

出典:公式サイト

ソニー損保

ソニー損保

ソニー損保のおすすめポイント
  1. 1年間無事故なら無事故割引で最大12,500円割引!
  2. ダイレクト自動車保険19年連続No.1!※1
  3. 安全運転の遂行で自動車保険料が最大30%戻ってくる!※2
  4. 事故直後に要請を入れ次第セコムの緊急対処員が事故現場へかけつけてくれる

特徴①:頼れる事故解決サービス

ソニー損保の自動車保険の特徴

ソニー損保では24時間年中無休で事故受付をしており、いつ何時でも安心して任せられます。契約者に代わり事故の相手方と直接話をしてくれるため、サポート体制は万全です。

 1つの事故に対して1人の担当者が専任となり、かつサポートチームも一緒になり事故対応にあたってくれます。

また、事故直後に契約者から要請があり次第、セコムの緊急対処員が事故現場へ駆けつけ状況確認や現場・車両をカメラで撮影しソニー損保へ連携するため心強いです。

無料付帯のロードサービスも手厚い内容であるため、事故対応は非常に充実しています。

特徴②:保険料は走る分だけ

ソニー損保の自動車保険の特徴2

ソニー損保では、走行距離に応じた保険料を設定しており「走る分だけ」を支払うため無駄がありません。

 走る距離が短ければ保険料が安くなる仕組みです。

なお、走行距離の区分は以下7つに分けられています。

走行距離区分
3,000km以下/5,000km以下/7,000km以下/9,000km以下/11,000km以下/16,000km以下/無制限

これにより、さまざまな車の使い方をする人がお得に保険を利用可能です。

運営会社ソニー損害保険株式会社
WEB申し込み完結
主な補償内容
  • 対人・対物賠償
  • 人身・搭乗者傷害
  • 車両保険
  • 新車売買特約
  • 事故時レンタカー費用特約
  • 車内身の回り品特約
  • 弁護士特約
  • 個人賠償特約
  • おりても特約
  • ファミリーバイク特約
保険料支払い方法
  • クレジットカード
  • コンビニ払い
  • 払込票
  • 銀行振込
  • インターネットバンキング
ロードサービス拠点数約9,900ヵ所

出典:公式サイト
※1 自動車保険を主にダイレクト販売している損害保険会社の2020年度までの自動車保険料収入より(弊社調べ)
※2 キャッシュバック率は、保険料のうちリスクに応じた部分に適用しており、その他の部分には適用しないため、保険料全体に対するキャッシュバック額の割合は、ご契約内容により、キャッシュバック率と異なる場合があります。

チューリッヒの自動車保険

チューリッヒ保険

チューリッヒのおすすめポイント
  1. 1年間無事故なら無事故割引で最大12,500円割引!
  2. ダイレクト自動車保険19年連続No.1!※1
  3. 安全運転の遂行で自動車保険料が最大30%戻ってくる!※2
  4. 事故直後に要請を入れ次第セコムの緊急対処員が事故現場へかけつけてくれる

特徴①:不安にさせない迅速対応

人気のおすすめ自動車保険8選

チューリッヒでは24時間365日事故受付を実施。平日・土日祝日に関わらず20:00までに受付を完了した場合、1時間以内に専任担当者・緊急ヘルプデスク担当から連絡が入ります。

主な事故対応の内容
事故相手への連絡/代車の手配/修理工場への連絡/医療機関への確認/事故解決までの流れの説明/不明な点の相談

人身事故・物損事故のスペシャリストが在籍しており、専任の担当者として迅速に対応してくれる点が特徴です。

全国100ヵ所以上の弁護士ネットワークとの連携により、訴訟・調停にいたった場合もサポートしてくれます。

特徴②:業界最高レベルの無料ロードサービス

特徴②:業界最高レベルの無料ロードサービス

チューリッヒでは業界最高レベルの無料ロードサービスを提供しており、24時間365日受付で専門のスタッフが全国およそ9,500ヵ所の拠点から駆けつけます。

主なレッカーサービス内容
10Lまで無料給油/レンタカー25時間無料/レッカー100kmまで無料/バッテリー上がり無料対応

契約1年目からすべてのサービスを無料で利用できるため、万が一の事態でも安心です。また、ロードサービスを利用しても翌年度の保険料はそのままとなります。

運営会社チューリッヒ保険会社
WEB申し込み完結
主な補償内容
  • 対人・対物賠償保険
  • 搭乗者傷害保険
  • 人身傷害保険
  • 車両保険
  • 人身傷害(搭乗中のみ補償)特約
  • 無保険車傷害特約
  • 対物超過特約
  • 地震等による車両全損一時金特約
  • 弁護士費用等特約
保険料支払い方法
  • クレジットカード
  • コンビニ
  • 銀行振込
ロードサービス拠点数約9,500ヵ所

出典:公式サイト

アクサダイレクト

アクサダイレクト

特徴①:ニーズに対応した充実補償

人気のおすすめ自動車保険8選

アクサダイレクトでは基本補償をベースに、自由に選べる追加補償を組み合わせて一人ひとりのニーズに合った自動車保険の組み立てが可能です。

基本補償内容
対人・対物賠償保険/自損事故保険/無保険車傷害保険/人身傷害補償特約/搭乗者傷害保険/車両保険

上記の基本補償に加えて、以下の追加補償を自由に組み立てて「自分にとってベスト」の内容にできます。

追加補償内容
対物全損時修理差額費用補償特約/弁護士費用等補償特約/ファミリーバイク特約/地震・噴火・津波危険「車両全損時一時金」特約/アクサ安心プラス

自動セット特約として「他社運転危険補償特約」と「被害者救済費用補償特約」もあるため、チェックしておきましょう。

特徴②:専任スタッフによる事故対応

特徴②:専任スタッフによる事故対応

専任スタッフが代わりに事故解決まで対応してくれるため、相手方との示談交渉やロードサービス・レッカーの手配などを任せられます。

 ロードサービスは全国およそ10,915拠点にて24時間365日対応となるため、万が一の事故でも安心です。

事故対応スペシャリストがチーム一丸となり対応してくれるため、大変心強いサポートとなるでしょう。

運営会社アクサ損害保険株式会社
WEB申し込み完結
主な補償内容
  • 対人・対物賠償保険
  • 自損事故保険
  • 無保険車傷害保険
  • 人身傷害保障特約
  • 搭乗者傷害保険
  • 車両保険
  • 対物全損時修理差額費用補償特約
  • 弁護士費用等補償特約
  • ファミリーバイク特約
  • 地震・噴火・津波危険「車両全損時一時金」特約
  • アクサ安心プラス
保険料支払い方法
  • クレジットカード
  • 口座振替
  • コンビニ払い(オンラインor払込票郵送方式)
ロードサービス拠点数約10,915ヵ所

出典:公式サイト

イーデザイン損保

イーデザイン損保

特徴①:保険料は走った分だけなのでリーズナブル

特徴①:保険料は走った分だけなのでリーズナブル

イーデザイン損保の自動車保険は走った分だけなので、走行距離が短い人ほどお得になる仕組みです。

走行距離については過去1年間に走った距離に当てはまる区分から算出します。

走行区分について
3,000km以下/3,000km超5,000km以下/5,000km超10,000km以下/10,000km超15,000km以下/15,000km超20,000km以下/20,000km超

なお、仮に申し込み時に選んだ前年走行距離区分を超えてしまった場合でも、変更や手続きなどをする必要はなく保険金の支払いにも影響しません。

特徴②:事故対応・ロードサービスが充実

特徴②:事故対応・ロードサービスが充実

イーデザイン損保の自動車保険には、すべての契約にロードサービスが無料で付いています。

事故や故障、突然のトラブル時に24時間365日・全国約9,300ヵ所から駆けつけてくれるため安心です。

 ロードサービスは利用無料・利用回数制限なし・翌年の等級や保険料に影響なしとなっています。

サービス内容はレッカーや引き上げ・引き降ろし、応急対応など充実しているため、万が一の事態でも安心です。

運営会社イーデザイン損害保険株式会社
WEB申し込み完結
主な補償内容
  • 対人・対物賠償保険
  • 対物超過修理費用特約
  • 人身傷害保険
  • 搭乗者傷害保険
  • 無保険車事故傷害保険
  • 自損事故傷害保険
  • 車両保険
  • 車両全損自諸費用特約
  • 車両新価特約
  • 弁護士費用等特約
保険料支払い方法
  • クレジットカード
  • コンビニ払い
ロードサービス拠点数約9,300ヵ所

出典:公式サイト

三井ダイレクト損保

三井ダイレクト損保

特徴①:事故対応はスピーディー&タイムリーな対応

事故発生時のスピード対応に定評があり、対応経験豊富なスタッフがしっかりとサポートしてくれます。24時間365日体制となり、年中無休で対応可能です。

 車両保険平均支払い所要日数35.6日・お客さま満足度94.8%と安心の事故対応実績を誇ります。(※公式サイトによる)

進捗状況もタイムリーに報告してくれるため、契約者の不安を取り除く体制がとられている点も特徴です。

特徴②:インターネットからの手続きで最大10,500円割引

特徴②:インターネットからの手続きで最大10,500円割引

三井ダイレクト損保では、インターネットから手続きをすることで最大10,500円の割引が受けられます。

まずは見積もりを希望する人にとっても、個人情報不要で気軽に料金を把握できるためぜひ試してみましょう。

ASV割引で割引率9%と、さらにお得になります。
運営会社三井ダイレクト損害保険株式会社
WEB申し込み完結
主な補償内容
  • 対人・対物賠償保険
  • 人身傷害保険
  • 搭乗者傷害保険
  • 無保険車傷害特約
  • 自損事故傷害特約
  • 車両保険
  • 弁護士費用補償特約
保険料支払い方法
  • クレジットカード
  • 銀行振込
  • コンビニ払い(オンライン・郵送方式)
ロードサービス拠点数約4,300ヵ所

出典:公式サイト

損保ジャパン

損保ジャパン

特徴①:万全の事故・故障対応

特徴①:万全の事故・故障対応

事故対応は24時間365日となり、平日夜間や土日祝日も事故の際に必要とする初動対応をすばやく実施します。

 ロードアシスタンスはすべての契約にて利用可能です。

事故や故障、トラブルにより走行不能となった場合に、レッカーや応急処置などのロードアシスタンスを24時間365日提供します。

特徴②:充実の補償内容で安心を提供

特徴②:充実の補償内容で安心を提供

対人対物補償や人身傷害、車両保険という4つの基本補償に加えて、自動セット特約やオプション特約により、それぞれに合わせた安心を提供してくれる点が特徴です。

自身や相手、あるいは車や物などを幅広くカバーする補償内容となるため、万が一の事故でもきちんとサポートしてくれます。

オプション特約では、弁護士費用特約や個人賠償責任特約などがあるためチェックしておきましょう。
運営会社損害保険ジャパン株式会社
WEB申し込み完結代理店での手続きが必要
主な補償内容
  • 対人・対物賠償
  • 人身傷害保険
  • 車両保険
  • 無保険車傷害特約
  • 人身傷害入院時諸費用特約
  • 人身傷害死亡・後遺障害定額給付金特約
  • 地震・噴火・津波車両全損時一時金特約
保険料支払い方法
  • クレジットカード
  • 口座振替
  • コンビニ払い
  • 払込票
  • QRスマホ決済
ロードサービス拠点数265拠点

出典:公式サイト

おすすめ自動車保険の料金比較ランキング

おすすめ自動車保険の料金比較ランキング
ここまで紹介した自動車保険のなかから、保険料を比較し安いものを上位にランキングを発表します。あくまで目安となりますが、安い保険料で自動車保険を契約したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

※2022年5月時点での保険料をもとに算出しています。
※保険料算出の条件(30歳以上運転者限定しない・免許証の色は青色・走行距離は5000km〜6000km・車種はトヨタプリウス ZVW51・6等級)
※料金は税込みです

1イーデザイン損保

イーデザイン損保

イーデザイン損保では、保険料が70,480円(税込)となります。東京海上グループの安心を安い保険料で受けられる点は大きな特徴です。

新規ネット申し込みで最大11,000円割引といったサービスも提供しているため、あわせてチェックしておきましょう。
運営会社イーデザイン損害保険株式会社
WEB申し込み完結
主な補償内容
  • 対人・対物賠償保険
  • 対物超過修理費用特約
  • 人身傷害保険
  • 搭乗者傷害保険
  • 無保険車事故傷害保険
  • 自損事故傷害保険
  • 車両保険
  • 車両全損自諸費用特約
  • 車両新価特約
  • 弁護士費用等特約
保険料支払い方法
  • クレジットカード
  • コンビニ払い
ロードサービス拠点数約9,300ヵ所

出典:公式サイト

2チューリッヒ

チューリッヒ保険

チューリッヒでは保険料73,870円(税込)となっており、業界最高レベルの無料ロードサービスや手厚い補償内容等を含みお得な料金となります。

ネット申し込みで最大21,000円割引となるため、契約する際はぜひチェックしておきましょう。
運営会社チューリッヒ保険会社
WEB申し込み完結
主な補償内容
  • 対人・対物賠償保険
  • 搭乗者傷害保険
  • 人身傷害保険
  • 車両保険
  • 人身傷害(搭乗中のみ補償)特約
  • 無保険車傷害特約
  • 対物超過特約
  • 地震等による車両全損一時金特約
  • 弁護士費用等特約
保険料支払い方法
  • クレジットカード
  • コンビニ
  • 銀行振込
ロードサービス拠点数約9,500ヵ所

出典:公式サイト

3ソニー損保

ソニー損保

ソニー損保では、保険料が94,120円(税込)となります。頼れる事故解決サービスや充実のロードサービスなど、安心をお得な料金で手に入れられる点が特徴です。

また、新規ネット割引・証券ペーパーレス割引とあわせると12,500円割引となるため、お得に契約できます。
運営会社ソニー損害保険株式会社
WEB申し込み完結
主な補償内容
  • 対人・対物賠償
  • 人身・搭乗者傷害
  • 車両保険
  • 新車売買特約
  • 事故時レンタカー費用特約
  • 車内身の回り品特約
  • 弁護士特約
  • 個人賠償特約
  • おりても特約
  • ファミリーバイク特約
保険料支払い方法
  • クレジットカード
  • コンビニ払い
  • 払込票
  • 銀行振込
  • インターネットバンキング
ロードサービス拠点数約9,900ヵ所

出典:公式サイト

おすすめ自動車保険 割引料金比較ランキング

※このランキングは2022年9月時点の情報をもとに作成しています。最新の情報とは異なる場合があります。
※このランキングは本記事で紹介した自動車保険会社各社の割引金額を比較し作成しています。

おすすめの自動車保険を5つピックアップしたところで「さらにどこがお得なのか」ネット割引をベースにランキング付けしています。

1チューリッヒ保険|最大21,000円割引

チューリッヒ保険
安さという部分で比較するのなら、チューリッヒ保険はやはり無視できないでしょう。ダイレクト型の保険で、中間マージンを徹底的に排除し低価格でお客様に還元しました。

大手損保3社から乗り換えた人799人にアンケートをとったところ、平均で20,387円節約できた※1,2といいます。これだけの節約効果があれば、家計のやりくりもだいぶ楽になるでしょう。

 しかもネット申し込みをすれば、最大2万1000円の割引ができるところもおすすめポイントです。

1万円台の値引きはしばしば見られます。しかし、2万円を超える申し込み割は、他にはなかなかありません

値段が安いだけではなく、ロードサービスはレッカー100km・給油10リットル・バッテリー上がりが無料です。

しかも契約車両が不具合で不動になった場合、無料でレンタカーを手配してくれるところも安心でしょう。

※1 2020年8月-2020年10月 大手損害保険会社(3社)から切替えた当社ご契約者アンケートより算出
※2 保険料を節約できたお客さまが申告された、加入中の保険会社から提示された継続保険料と当社契約保険料の差額であり、当社商品・補償内容が前契約保険会社と異なるケースも含まれます。

2アクサダイレクト|最大20,000円割引

アクサダイレクト
アクサダイレクトも保険料で見ればおすすめの商品といえます。新規契約の料金に関する満足度は96%を記録しています。

ネット申し込みをすれば2万円割引になるのも大きいです。保険料を節約したければ、ネットから申し込み手続きがおすすめです。

 また、平均節約額も14,713円です。これだけ年間で節約できれば、かなりプライマリーバランスも改善するでしょう。

アクサダイレクトはリスク細分型保険であるのもおすすめの理由の一つです。利用頻度や用途などの利用状況を見て、料金設定を行っています。

ですからみなさんにジャストフィットするような価格になるので、ユーザーの満足度も高いわけです。

※2020年11月 アクサダイレクト調べ 他社から切り替えた当社自動車保険新規ご契約者さまアンケート結果「とても満足」「満足」の合計割合

3SBI損害保険|最大14,500円割引

SBI損保
SBI損保ではネットから新規申し込みをすると、14,500円値引きになるサービスを実施しているのが魅力です。

公式ホームページに掲載されていた料金を見てみると、車両保険を付けていても1万円台という人が少なくありません。かかっても2万円台でした。

事故対応の満足度も91%※近くです。レベルの高いサービスということがうかがえます。

※公式サイトより

安い自動車保険の保険料を決める3つの要素

保険料を決めるにあたって、3つの要素が絡んでいるといわれています。その3要素とは何か、ここで詳しく見ていきましょう。

自動車保険の保険料を決める要素
  • 補償内容
  • 属性
  • 保険会社

補償内容

補償内容

まずは補償内容です。どこからどこまで保険で守るかによって、金額も変わってきます。基本的に補償範囲を広げると、それだけ掛金も高くなると考えてください。

また各保険で特約を設けています。定番からオリジナルのユニークなものまで、多岐にわたるのです。

特約はオーダーメイド方式でつけられますが、多く付けるとそれだけ保険料は高くつくのでバランスのとり方が求められます。

属性

属性

運転する人の属性も重要な要素です。たとえば年齢が挙げられます。

 若いドライバーだと、中高年の運転手と比較して事故リスクが高いため掛金も高くなるのです。

基本的に事故リスクが高いと、保険料も上がると考えてください。例えば優良運転者の証であるゴールド免許を持っている人はいませんか?

5年以上無事故の人は今後も交通事故に遭遇する危険性は低いでしょう。このため、料金も安くなる傾向が見られます。

また走行距離なども重視され、走行距離が長い、運転頻度が多ければ、それだけ事故に遭う可能性も高まるので料金はあがると考えましょう。

保険会社

まったく同じ条件でも保険会社によって料金が変わることはままあります。これは各会社で独自に保険料率を設定しているからです。

どの程度資金がプールされているか、保険金の支払いがあったかなど各企業によって事情は異なります。

 また通販型と呼ばれる商品も少なくありません。従来のように代理店を作らず、ネットによるサービスに特化しているのが特徴です。

通販型は代理店タイプと比較して料金の安い傾向が見られます。通販タイプの場合、店舗や人件費のコストがあまりかかりません。その分をお客さんに還元する形をとっています。

掛金が少なくてもサービス面で代理店型にそん色ないところが、多く利用されている理由です。

自動車保険を最安に近づけるコツ

保険料を最安にするためには、いろいろと条件を付けるなどの工夫が必要です。そこでここでは節約ポイントについていくつかピックアップしてみました。

もし今まで気にしていなかったのであれば、以下で紹介する項目を見直してみませんか?

運転条件を付ける

運転条件を付ける

運転手を限定することで料金をカットできます。例えば自分しか運転しないのであれば本人限定、夫婦だけなら夫婦限定などです。

特定の人が運転した時だけ補償してもらう条件にすれば、掛金が安くなります。

 年齢条件を設定するのも料金を安くするためにおすすめの方法です。21歳と26歳、30歳以上といった条件を設けると掛金がダウンします。

21歳の条件を付けただけでも年齢条件なしと比較して同じ条件でも半額近く安くなる場合もあるのです。

ただしこれらの条件を付ける際に注意が必要なのは、限定した以外の運転手が事故を起こした場合となります。

この時一切補償は受けられなくなりますから、慎重に見直しましょう。

車両保険を見直す

車両保険を見直す

車両保険の見直しをすると、掛金が大幅にダウンする可能性があります。保険料の中でも多くのウエイトを占めるところだからです。では車両保険のどこを見直せばいいかについてまとめました。

車両保険とは

車両保険とは?
愛車に何らかの損害が発生した場合に保険金が支払われる保障です。

交通事故以外にもいたずらで傷つけられた、自然災害の被害を受けたときなどにも補償を受けられます。保険料の金額を左右するのが、この車両保険と言われているのです。

もし保険料が高くて家計を圧迫しているというのであれば、車両保険を見直しましょう。

もしかすると今のマイカーに対して過度に保障のつけられている可能性もあります。

以下で紹介するポイントなどを見直して、値引きが可能か検討しましょう。

車両保険を付けないと保険料が安くなる

まず思い切って、車両保険を外す方法があります。車両保険なしにすれば、かなり保険料も引き下げられるはずです。

しかしそのようなことをしてもいいのかと、不安になる人もいるでしょう。基本的にあまり価値のない車であれば、外してしまってもあまり問題はありません

 車両保険を使って支払われる保険金ですが、時価で算出されます。価値のあまり高くない車の場合、車両保険を使ってもあまり保険金が出ない恐れがあるのです。

つまり保険料負担の方が大きくて、結局損する恐れがあります。

年式の古い車や長く乗り続けている車両は、あまり高い値が付かないかもしれません。

その場合にはいざというときは自己負担で行って、車両保険を丸ごと外してしまったほうがいいでしょう。

安いタイプの車両保険を付ける

安いタイプの車両保険を付ける

車両保険を完全に外すのははばかられるというのであれば、タイプの見直しをする方法がおすすめです。

 車両保険にはいくつか種類があって、一般タイプとエコノミータイプに分類できます。

一般タイプとはいわゆるフルスペックの保険です。

一方エコノミーとは一部補償の対象外になる代わりに、保険料が安いコースとなります。「車対車+A」という表記をしている会社もありますが、内容に違いはありません。

車同士の事故が補償の対象で、当て逃げなどは適用外になります。エコノミーに切り替えるのも一考です。

ダイレクト型に乗り換える

ダイレクト型に乗り換える

従来の代理店型の保険に加入している人はダイレクト型に乗り換えるのも有効です。代理店型ともいいますが、ネットや電話で手続きをする保険です。

 同じ条件でもダイレクトタイプの方が掛金は安くなる傾向が見られます。これはコスト面が関係しています。代理店型のように店舗を構えなので維持費が必要ありません。

しかも人員も代理店と比較して少なく抑制できるので、人件費の圧縮も可能です。

コスト圧縮の分をお客さんに還元しているので、リーズナブルな価格で提供できるわけです。

自動車保険料比較のポイント

自動車保険料比較のポイント

自動車保険を比較するにあたって、保険料を最安値にすることも大事です。しかし最安にしてもいざというときに十分な保障が受けられなければ意味がないです。

そこで他に重視すべき比較ポイントについてまとめましたので参考にしてください。

割引サービス

割引サービス

割引サービスの有無についてみる目も持ちましょう。ここでも見たように申し込みを工夫すれば、1~2万円も安くできる可能性があります。

いろいろな条件が設けられているので、加入する前にチェックすることが大事です。

 ネット申し込みで値引き、新車登録から一定期間内の車両を対象にした新車割引、安全装置の搭載されている車を対象にした値引きなどいろいろとあります。

また早割といって、保険が満期になる一定期間前に更新しても値引きされます。さらに通常等級は20等級がマックスです。しかし一部22等級までも受けている保険もあります。

より等級が多いとその分割引率も大きいです。それだけ掛金の節約もできるわけです。

ロードサービスの充実度

ロードサービスの充実度

車はいつどうなるかわかりません。運転しているときに急に不具合が起きて立ち往生することもあるでしょう。そんな時に重宝するのがロードサービスです。

ロードサービスがどの程度充実しているかで比較するのも一つのポイントです。どこまでの範囲をカバーできているのか、また無料でお願いできるかを確認しましょう。

またロードサービスの拠点もチェックしてください。日本全国に散在していれば、どこで問題が起きてもすぐに駆けつけてくれます。

実績

実績

実績についてもチェックするといいでしょう。より多くの契約件数を有しているところは、それだけユーザーの間で信頼されていると推測できるからです。

また業歴の長い老舗のところも安心感があるでしょう。

実績のある保険会社は、事故対応やロードサービスに関するノウハウを持っています。お客様の立場に立った、迅速な対応が期待できます。

満足度の高いところが多いのでどの程度の利用者や契約件数を誇っているかチェックしてみるといいでしょう。

自動車保険見直しの最適なタイミングとは

自動車保険を見直すことで保険料が安くなるといいますが、いつやればいいかわからないと思いませんか?

見直しのタイミングに適切な時期がありますので、ここで紹介します。運転環境が変わったときをきっかけにするといいでしょう。

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  • 運転者の年齢が変わった
  • 家族で運転する人が変わった
  • 運転する目的が変わった
  • 年式が古くなった

運転者の年齢が変わった

運転者の年齢が変わった

運転手の年齢を限定することで保険料が安くなります。そこで年齢条件を満たすようになったのをきっかけに見直すのはおすすめです。たとえば子連れの家族でイメージしましょう。

子供が21歳未満で免許を取った、自宅の車を運転する場合年齢条件は設けられません。しかし子供が21歳、26歳…と年齢を重ねるたびに年齢条件が付けられます。

また子供が実家を出て自家用車を運転しなくなった時、夫婦の年齢で条件を付ければ掛金が安くなるはずです。

家族で運転する人が変わった

家族で運転する人が変わった

運転する人が変わったのも一つのいいきっかけです。こちらも子連れの家族のケースを一例に見ていきましょう。

子供が運転しているのであれば、家族限定にしなければなりません。

しかし子供が独立した、結婚して家を出たなどで自家用車を運転しなくなったとします。その場合、夫婦限定にすれば保険料のコストカットができるでしょう。

このように運転する人が変更になったのを機に見直してみてはいかがでしょうか。

運転する目的が変わった

保険料は愛車の用途によって変わってくる場合があります。もし用途が変わったのであれば、見直す機会といえるでしょう。

 業務や通勤・通学、日常・レジャーに分類されるのが一般的です。

例えばこれまで業務目的で利用していたけれどもリタイアして、日常・レジャーに切り替わったとします。

保険会社に申請すれば、日常・レジャーは最も安いので掛金の値引きにつながるのです。

車の使い方が変わったら、さっそく見直してみましょう。

年式が古くなった

愛車に長年乗り続けているのであれば、見直しの時期といっていいでしょう。低年式になってくると、車の価値はダウンします。

 それほど時価の値が付かないようであれば、車両保険を外してもいいでしょう。車両保険はその時々の時価で保険金が決まるからです。

走行距離のトータルが10万kmを超えると、かなり買取価格は下がるといわれています。

10万kmを超えてくるようであれば、車両保険の切り離しを検討してみてもいいかもしれません。

安くておすすめの自動車保険に関するよくある質問

運転者限定にはどのようなものがありますか?
本人と本人・配偶者、家族限定割引があります。もし家族以外の他人が運転することがなければ、限定をつけると保険料がお得です。
子供が免許を取得しましたが見直したほうがいいですか?
年齢条件を付けているのであれば子供の年齢に合わせて見直さないと子供が事故を起こしても保険の適用外になってしまいます。
子供が結婚しましたが家族限定に含まれますか?
同居の子供が家族に含まれますので結婚して別居すれば適用外です。夫婦限定や本人限定に見直すと保険料がお得です。
保険を使っていないのに保険料が高くなったのはなぜですか?
割引が適用されなくなった、契約距離区分を超えているなどの理由が考えられます。このように保険料の見直しで等級が上がっても値上げになってしまうこともあり得ます。
激安の商品を見つけたのですがきちんと保証されますか?
車両や運転手の特性、走行距離などをベースに算出されるので安いからと言って補償範囲が狭まることはありません。
事故を起こすと保険料が上がるのはなぜですか?
公平性の観点からです。保険を使っていない人は安く、使った人は高くすることで均さないといけません。保険による恩恵を受けた人は保険料が今後値上がり対象です。
通販型でも事故対応は大丈夫ですか?
はい、当ページで紹介しているところは日本全国いつでもスピーディに事故対応をしてくれるので心配はありません。

まとめ

自動車保険は運転手の条件を見直したり、申し込み方法を工夫したりすることで保険料を安くすることは可能です。

また同じ条件でも保険会社で料金も違ってきます。少しでも安く保険に入りたいと思っているのであれば、複数のところで見積もりを取って比較しましょう。

一般的な傾向として、通販型の方が代理店型よりも安いといわれています。ネットで手続きが問題なくできるような方なら、通販型でも大丈夫でしょう。

通販型の中で安上がりの保険があれば、乗り換えるのも一考です。
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