カーシェアは乗り捨てできる?普及してない理由や乗り捨てできる会社を紹介
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「カーシェアリングは乗り捨てできる?」と疑問に感じているのではないでしょうか?乗り捨てができるサービスの代表的なサービスはレンタカーですが、カーシェアリングでも乗り捨て可能であれば非常に便利に利用できます。

ただ実際には、乗り捨てできるカーシェアリングが非常に少ないため、利用の前に確認が必要となります。現状、カーシェアリングには、さまざまな法的な規制や車庫等の問題があるからです。

そこで今回は、カーシェアリングは乗り捨てできるのか、今後の普及の見通しについて解説します。

おすすめのカーシェアリング会社5選もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
監修者:福田博介

監修者
福田 博介
株式会社オークネット・モーターサイクル 代表取締役社長

会員制業者間オークション「オークネットバイクオークション」、中古バイク検索サイト「バイクの窓口」、レンタルバイクサービス「モトオークレンタルバイク」など、さまざまなバイクサービスの運営を統括する。また、2022年より日本二輪車オークション協会(JABA)の会長を務める。

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監修・編集・著者情報
小野

2016年より車の買取やバイクの買取に関する記事の制作等に従事。皆様に最新の情報を提供するため、国民生活センター一般社団法人 日本自動車購入協会などの情報をはじめ、一次情報としてのアンケート調査の実施と公開に努めています。

カーシェアは、1台の車を複数の会員間で共有するサービスです。カーシェアの利用時間は一般的に15分単位で、短時間だけ車を借りたい方におすすめです。カーシェアを利用には、会員登録が必要なので覚えておきましょう。

入会費を必要とするカーシェア会社がほとんどですが、中には入会費無料のキャンペーンを行っているところもあります。少しでも費用を抑えたい方は、お得なキャンペーンを実施している会社や、入会費が無料のサービスを選びましょう。

ご自分の利用頻度に合わせたカーシェア会社を選ぶことが重要です。

カーシェアリングは乗り捨てできる?

カーシェアリングは、基本的に乗り捨てできません。そのため出発時点のステーションに返却する必要があります。乗り捨てできるサービスを利用したい方は、レンタカーをおすすめします。

 レンタカーの場合、出発時点とは異なる店舗に返却できるケースがほとんどで、利用する時は申込時に返却先を伝えておきます。

乗り捨てができると、元の場所まで車を返却する手間が省けますレンタカーで乗り捨てる場合は、同一エリアに返却するなら無料となる会社もあるので、料金も確認しておきましょう。

ご利用の用途に合わせて、カーシェアリングやレンタカーを使い分けると便利です。

カーシェア乗り捨ては「専用スペース」が問題

黒のミニバン

カーシェアリングで乗り捨てを導入するには、乗り捨て先の専用スペースの確保が必要です。単純に車1台につき、2箇所以上の駐車場を用意しなくていけないからです。

 駐車場を準備するにはスペースと費用がかかるため、カーシェアリングでの乗り捨てには課題があります。

現在カーシェアリングで乗り捨てができるのは「タイムズカー」と「オリックスカーシェア」で、返却先も限られています。このように、カーシェアリングでの乗り捨て導入には、まだまだ時間がかかるでしょう。

乗り捨てしたい時は、レンタカーの利用がおすすめです。

乗り捨て可能なカーシェアリングってある?

車と男性

乗り捨て可能なカーシェアリングは、「タイムズカー」と「オリックスカーシェア」の2つです。タイムズカーの乗り捨て可能地域は、関西国際空港~大阪国際空港間と限られています。

乗り捨てサービスの料金は、以下の通りです。
車両クラス料金
ベーシック1回3,300円
ミドル1回3,850円
プレミアム1回4,400円

参考:https://share.timescar.jp/about/option/

またオリックスカーシェアの乗り捨て可能エリアは、福島県会津若松市内だけと限られています。その中でも乗り捨てできるステーションは、以下の5つです。

オリックスカーシェアの乗り捨て可能エリア
  • 会津大学南門前ステーション
  • 会津若松駅前大町通りステーション
  • AiCTステーション
  • ローソン飯盛3丁目ステーション
  • 郡山駅東口ステーション

オリックスカーシェアの乗り捨てサービスは、追加料金がかからず通常料金で利用できます。

「乗り捨て」への取り組み

車と女性

カーシェアリングの乗り捨てへの取り組みは、さまざまな企業や地域で行われています。先ほどご紹介した「タイムズカー」や「オリックスカーシェア」は、導入途中でありこれからステーションの増設が期待されます。

「乗り捨て」への取り組み事例

  • トヨタシェアは2019年に取り組んでいたものの、現在は乗り換え不可
  • 愛知県安城市のき〜☆モビ、4年間実施、数十カ所にステーション配置、超小型電気自動車 など

カーシェアの乗り捨ては今後の普及に期待

自動車

海外では乗り捨てできるカーシェアリングが主流となっており、今後は日本でも乗り捨てが当たり前となる時代がくるかもしれません。ここでは、カーシェアリングや国土交通省における「乗り捨ての定義」を解説します。

カーシェアに関する「乗り捨て」の定義

 カーシェアにおける乗り捨てとは、出発時のステーションとは別のステーションに車を返却するシステムです。

このような仕組みは、ワンウェイ方式または乗り捨て方式と呼ばれています。ちなみに出発時のステーションに車を戻す仕組みは、ラウンドトリップ方式と呼びます。

ほとんどのカーシェアリング会社はラウンドトリップ方式を採用しており、乗り捨てができません。

国土交通省による「乗り捨て」

書類

国土交通省では、車の保管場所が使用する本拠地の2km以内であれば、乗り捨て可能とされています。2014年までは、店舗などの配置事務所に該当するケースだけを本拠地として認めていました。

 2014年からは、無人駐車場も本拠地と認められるようになり、カーシェアリングの乗り捨てへの取り組みが開始しました。

もともと車の無人貸出しは法律上許されていなかったので、現段階のカーシェアリング事業を見ると十分普及したと言えるでしょう。

「駐車場(車庫)」問題がネック

駐車場

カーシェアリング「乗り捨て」の最大の課題は、駐車場の確保です。駐車場は使用する本拠地の2km以内に設置しなくてはいけません。そのためスペースは限られてしまい、都心部だとなかなか土地が見つからない可能性があります。

乗り捨てた車は、出発するステーションへ移動させなければなりません。そのため駐車場だけではなく人件費もかかり、コストが膨らみます。

現段階のカーシェアリング料金は安く設定されているため、駐車場を増やすためには値上げが必要です。需要と供給のバランス、そして法律の整備がまだ整っていないのが現状です。

カーシェアリングのメリット・デメリット

カーシェアリングのメリットやデメリットは、以下の通りです。

メリットデメリット
  • ガソリン代や車検代がかからない
  • 開始時間の1分前でもキャンセル料がかからない
  • 搭載されている装備が充実している
  • 地域によってはステーションがない
  • 車に乗らなくても月額料金がかかる
  • 利用時間が長い場合はレンタカーの方がお得

カーシェアリングの利用を検討している方は、メリットだけではなくデメリットも把握しておきましょう。

メリット①ガソリン代や車検代がかからない

メリット

カーシェアリングの料金には、ガソリン代や車検代が含まれていますどうしても給油しないといけない場合でも、利用料金からガソリン代が差し引かれるケースがほとんどです。洗車代も同じく利用料金から差し引かれます。

 カーシェアリングでは、車にかかるすべての費用が利用料金に含まれるのが特徴です。

また、新車の場合で初回の3年目と、その後は2年に1回のペースで必要となる車検費用もかかりません。1回の車検にかかる費用は、車両重量や整備内容によって異なりますが、10万円を超える場合もあります。

カーシェアリングなら、大きな出費である車検代も気にせずに利用できます。

メリット②開始時間の1分前でもキャンセル料がかからない

お金と時間

カーシェアリングの予約をキャンセルしたい場合、基本的に利用開始時間の1分前まではキャンセル料が発生しない会社がほとんどです。そのため「車を借りる必要がなくなった場合」は、キャンセル料金だけではなく利用料金もかかりません

 ただし利用時間に達してからは、キャンセル料金が発生するケースや、キャンセルできないカーシェアリング会社もあります。

その場合は車を利用していなくても、予約した時間分の利用料金を支払わなくてはいけません。

キャンセル料がかからないので、いつでも気軽に予約ができます。

メリット③搭載されている装備が充実している

車内6

カーシェアリング車は、安全装備が整っている車両が用意されています。搭載されている代表的な安全装置は、以下の通りです。

カーシェアで搭載される代表的な安全装置

  • バックモニター
  • コーナーセンサー
  • アラウンドビューモニター

    これらの安全装置は、運転中だけでなく駐車時にも役立ちます死角の確認ができることで、他の車に接触する事故が防げるだけではなく、人や物がないかの確認もできます。他にもカーナビ・ETCなどが搭載されている車がほとんどです。

    カーシェアリング会社の中には、カーナビから利用時間の延長操作ができるものもあります。カーシェアリングを検討している方は、どのような機能が使えるのかを参考にすると良いです。

    運転や駐車に安がある方は、ぜひ搭載されている安全機能をチェックしましょう。

    デメリット①地域によってはステーションがない

    デメリット

    カーシェアリングのステーションがない場合は、そもそも利用ができません。都心などの発展している地域なら、ステーションがいくつか設置されています。

     しかし、地方エリアでは、ご自身で車を持っている方が多いため、カーシェアステーションが設置されていない地域もあります。

    購入せずに車を利用したいなら、カーシェアリングの他にレンタカーやカーリースの検討をおすすめします。カーシェアリングは、お住まい地域以外の旅行先などでも利用できるので、ぜひ機会があれば利用してみましょう。

    ステーションの有無は、各カーシェア会社のWebサイトから確認できます。

    デメリット②車に乗らなくても月額料金がかかる

    時は金なり

    カーシェアリングは、会社やプランによって月額料金がかかる場合があります。月額料金は、1ヶ月の利用頻度や回数に関わらず決まった金額です。

     そのため1度もカーシェアリングを利用しない場合でも、月額料金が発生します。

    1回限りや利用頻度があまり多くない方は、月額無料プランがおすすめです。他にも月額料金無料のキャンペーンを行っているところもあります。

    利用頻度の少ない方は、月額料金がかからないプランを利用すると良いでしょう。

    デメリット③利用時間が長い場合はレンタカーの方がお得

    自動車

    カーシェアリングは、利用時間が長ければ料金が高くなり、レンタカーやカーリースの方がお得となる場合があります。タイムズカーの場合、基本料金が1時間当たり880円〜であり、利用時間を6時間を超えたら距離料金が加算されます。

     例えば毎日1時間利用すると、月々24,000円〜+距離料金が必要です。カーリースは、月々1万円台から利用できるので、カーシェアリングよりもお得です。

    1時間未満や数時間などの短時間だけ車を借りたい時は、カーシェアリングをおすすめします。

    カーシェアリングは、定期的に車を利用しない方に向いています。

    おすすめのカーシェアリング会社5選

    ここでは、おすすめのカーシェアリング会社5選をご紹介します。

    おすすめのカーシェアリング会社5選

    • タイムズカー
    • オリックスカーシェア
    • カレコ
    • トヨタシェア
    • カリテコ

      カーシェアリングの利用を検討している方は、各社の月額料金や基本料金を比較しましょう。

      タイムズカー

      タイムズカー

      タイムズカーのおすすめポイント

      • パーク24グループが運営しているカーシェアサービス
      • 関西国際空港〜大阪国際空港間で乗り捨て可能
      • 24時間365日運転中のトラブルに対応

      タイムズカーは、パーク24グループが運営しているカーシェアサービスです。タイムズカーでは、関西国際空港〜大阪国際空港間で乗り捨て可能で、実証実験を行っています。

      借りられる車はベーシッククラス・ミドルクラス・プレミアムクラスの3つに分かれており、扱われている車種は、軽自動車や普通車、軽トラなどラインナップが豊富です。

      搭載されている安全装置は、バックモニターやアラウンドビューモニターなどがあり、駐車が苦手な方にもおすすめです。他にも「コンタクトセンター24時間サポート」が利用でき、24時間365日運転中のトラブルに対応してもらえるため安心して利用できます。

      タイムズカーの特徴

      初期費用カード発行料:1,650円
      ※法人の場合は660円
      月額基本料金880円
      ※学生プランと法人プランは無料
      利用料金220円/15分〜440円/15分
      ※利用時間が6時間を超える場合は、16円/kmが加算される

      ※記載されている金額はすべて税込価格です。
      参考:タイムズカー 公式サイト

      オリックスカーシェア

      オリックスカーシェア

      オリックスカーシェアのおすすめポイント
      • オリックスグループが運営しているカーシェアサービス
      • 入会方法をWEBと説明会の2種類から選べる
      • 会員プランを入会後でも変更可能

      オリックスカーシェアは、オリックスグループが運営しているカーシェアサービスです。入会する方法は、WEBとリアルな説明会の2種類から選べます。WEBから入会する場合は、24時間いつでも手続きが可能です。説明会で入会する場合は、初期費用や月額料金などが無料となる特典付きです。

      一般会員は月額料金が880円必要ですが、利用料金として使えます。また、プランは入会後でも変更可能ですさらに利用枠前に利用が終わっていれば、開始時間の15分前から利用でき、その15分間分の利用料金は無料とお得です。

      オリックスカーシェアの特徴

      初期費用ICカード発行手数料:1,050円
      月額基本料金880円
      ※ブロンズステージ以上の会員・個人Bプランの会員は無料
      ※学生プランは5年間無料
      利用料金220円/15分〜520円/15分
      ※利用時間が6時間を超える場合は、16円/kmが加算される

      ※記載されている金額はすべて税込価格です。
      参考:オリックスカーシェア 公式サイト

      トヨタシェア

      トヨタシェア

      トヨタシェアのおすすめポイント

      • TOYOTAが運営しているカーシェアサービス
      • 初期費用や月額基本料金は無料
      • トヨタシェア専用アプリの活用で予約、スマホでの解錠・施錠、精算ができる

      トヨタシェアは、TOYOTAが運営しているカーシェアサービスです。トヨタシェアの初期費用や月額基本料金は無料となっているため、カーシェアにかかる料金が抑えられます。

      トヨタシェアを利用される場合は、トヨタシェア専用アプリの活用がおすすめです。予約はもちろん、スマホがあれば解錠・施錠、精算まですべて一括で済ませられます。

      車内には、スマホ専用の充電器が設置されており、充電しながらの走行が可能です。またトヨタシェアの車には、TOYOTAが提供している予防安全システム「Toyota Safety Sense」が搭載されているものもあり安心です

      トヨタシェアの特徴

      初期費用0円
      月額基本料金0円
      利用料金150円/15分〜400円/15分
      ※利用時間が6時間を超える場合は11円〜16円/kmが加算される

      ※記載されている金額はすべて税込価格です。
      参考:トヨタシェア 公式サイト

      カレコ

      カレコ

      カレコのおすすめポイント

      • 三井不動産リアルティが運営しているカーシェアサービス
      • ベーシックプランと月会費無料プランの2種類
      • 24歳以下の学生には学生割引が適用される

      カレコは、三井不動産リアルティが運営しているカーシェアサービスです。カレコのプランには、ベーシックプランと月会費無料プランの2種類があります。

      毎月1回以上カレコを利用する場合は、ベーシックプランをおすすめします。また1回も利用しない月がある方には、月会費無料プランがおすすめです。

      さらに24歳以下の学生なら、学生割引が適用され、月会費が4年間無料となります。ただし無料期間が終了すると通常のベーシックプランに自動移行するので、プラン変更のタイミングに注意しましょう。

      カレコの特徴

      初期費用0円
      月額基本料金980円
      ※月会費無料プランは無料
      ※年間契約の場合は年会費4,890円が必要であり、月額料金はかからない
      利用料金140円/10分〜620円/10分
      ※利用時間が6時間を超える場合は、16円〜22円/kmが加算される

      ※記載されている金額はすべて税込価格です。
      参考:カレコ 公式サイト

      カリテコ

      カリテコ

      カリテコのおすすめポイント
      • 名鉄協商が運営しているカーシェアサービス
      • 名鉄協商が運営している駐車場を無料で利用が可能
      • manaca・TOICA・ayuca・Suicaをそのまま会員カードとして使用可能

      カリテコは、名鉄協商が運営しているカーシェアサービスです。主な利用可能地域は、愛知県・岐阜県・三重県です。デパートなどで買い物をする際は、名鉄協商が運営している駐車場を無料で利用できます。

      カリテコでは、manaca・TOICA・ayuca・Suicaをそのまま会員カードとして使用可能です。さらにWEBで申し込むと、即日から利用できる場合もあります。またカリテコ会員がカレコに入会すると「月会費2ヶ月無料」と「2,000円のご利用クーポン」の獲得が可能です。

      カリテコの特徴

      初期費用ICカード発行料:990円
      月額基本料金1,045円
      ※チョコ乗りプランは無料
      利用料金187円/15分〜440円/15分
      ※利用時間が6時間を超える場合は、11円〜20円/kmが加算される

      ※記載されている金額はすべて税込価格です。
      参考:カリテコ 公式サイト

      まとめ

      カーシェアリングの乗り捨ては、限られた一部の地域ならできます。しかしほとんどの地域では、カーシェアリングの乗り捨てはできません。田舎の場合は、ご自身で車を持っている方が多いので、そもそもステーションが設置されていない地域もあります。

      しかしカーシェアリングの乗り捨てへの取り組みは、2014年からさまざまな地域や企業で行われてきました。そのためこれからは、乗り捨てサービスの普及に期待ができるのではないでしょうか。

      お住まいの地域や旅行先に乗り捨て可能なステーションがある場合は、ぜひ利用してみましょう。

      ・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
      ・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
      ・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
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