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【バイクカタログシリーズ】Vol.8 ホンダ:DIO SR(ディオSR)A-AF25
- バイクのメンテ記事
- 2018.01.09
バイクカタログシリーズVol.8。今回は「DIO SR(ディオSR)A-AF25」です。 バイクコンセプトなどの基本情報や特徴、スペックなどをまとめています。中古バイク購入の際に、参考にしてみてください。
■対象車種:DIO SR(A-AF25)
■型式・年式:A-AF25 (1990年)
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車種情報(コンセプト、変更点、概要情報など)
1988年の初代DIO登場から2年、HONDAは新たに「DIO SR」の販売を開始しました。スポーティーでカジュアルな形状のスクーターでありながら、メットインスペースや大容量燃料タンクなど実用性も兼ね備えたDIOは、さらに進化を重ねることとなりました。
初代DIOからの大きな変更点は「フロントディスクブレーキ」の採用でした。ディスクブレーキの搭載によってさらに高い制動力を兼ね備えたスクーターとなり、スポーティーなスクーターという印象が一層強いものとなりました。
また、リアサスペンションは乗り心地の向上にも大きく貢献。実用性と走行性能を両立した初代DIOから更に進化し、快適性能をも手に入れることに成功しました。
そして、新たにブラックとシルバーメタリックの2色も追加。これは多くの若者に支持されることとなりました。ディスクブレーキの採用にともない、今までよりもさらにスポーティーなバイクを求めるユーザーのこだわりを先読みした結果であったといえるでしょう。
DIO SRは登場から25年以上経過しているということもあり、中古バイク市場ではそれほど多く出回っていないのが現状です。しかし、現在に至るまで普遍的なDIOのスタイルは多くの人の支持を集めています。
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車種の特徴(仕様、こだわりなど)
DIO SRの最大の特徴であるフロントディスクブレーキの搭載によって、格段に走行性能と制動力は向上しました。バイクの基本である「走る」、「止まる」という行為に大きく影響するブレーキはさまざまなタイプが存在します。その中でも最も制動力が高いのがディスクブレーキと言われています。雨が降っても高い制動力を発揮し、放熱性が高いため摩擦熱に強いという特徴があるためです。外見上もディスクブレーキは高い存在感を放ち、ひと目見ただけで魅了される人も少なくありません。
そして、新たに追加されたブラックとシルバーメタリックのカラーリングにもマッチする専用デカールは、DIO SRのスポーティーな印象をさらに強くする要素となっています。また、メーター周りのデザインも一新され、1990年という時代を反映しているかのように高い開発コストを掛けているということがうかがえます。
このように、ディスクブレーキというハード的部分の仕様と、カラーリングやデザインというソフト的な部分の仕様が新たに変更されたDIO SRは若者にも高く支持されることとなりました。
中古バイク市場では滅多に見ることのできない車種となりましたが、稀に丁寧に扱ってきたことがうかがえる状態の良いものが出回ることも多いです。
| 基本スペック | |
| メーカー名 | ホンダ |
| 型式 | A-AF25 |
| 乾燥重量 | 65kg |
| 全長×全幅×全高 | 1,605mm × 625mm × 1,000mm |
| 車種名 | ディオSR |
| 総排気量 | 49cc |
| 定地燃費 | 50.2 km/L ( 30 km走行時) |
| メーカー希望小売価格(東京地区) | 139,000円 |
| エンジン | |
| 型式 | 空冷2サイクル単気筒 |
| エンジン型式 | AF18E |
| 総排気量 | 49cc |
| 圧縮比 | 7.1 |
| 内径(ボア) | 39.0 mm |
| 行程(ストローク) | 41.4 mm |
| 燃料供給方式 | キャブレター |
| キャブレター形式 | PB80 |
| 点火方式 | CDI式マグネット点火 |
| 潤滑方式 | 分離潤滑式 |
| 始動方式 | セルフ式(キック式併用) |
| エンジンオイル容量 | 0.8L |
| 燃料タンク容量 | 4.0 L |
| 車体関係 | |
| フレーム形式 | アンダーボーン |
| キャスター | 26度 / 00 分 |
| トレール | 73 mm |
| タイヤサイズ(前) | 3.00-10-4PR |
| タイヤサイズ(後) | 3.00-10-4PR |
| ホイールトラベル(前) | - |
| ホイールトラベル(後) | - |
| ホイールサイズ(前) | - |
| ホイールサイズ(後) | - |
| ブレーキ(前) | 油圧式ディスク |
| ブレーキ(後) | 機械式リーディングトレーリング |
| 懸架方式(前) | テレスコピック式 |
| 懸架方式(後) | ユニットスイング式 |
| ステアリングアングル(右) | - |
| ステアリングアングル(左) | - |
| 性能 | |
| 最高出力 | 6.8ps/7,000rpm |
| 最大トルク | 0.73kgm/6,500rpm |
| 最高速度 | - |
| 燃費 | 50.2 km/L ( 30 km走行時) |
| 最小回転半径 | 1.8m |
| 装備 | |
| ワンタッチクラッチレバー調整 | - |
| ワンタッチブレーキレバー調整 | - |
| 燃料計 | 有 |
| ツイントリップメーター | - |
| 時計 | - |
| ハザードランプ | - |
| 盗難防止装置 | - |
| ヘルメット収納スペース | 有 |
| 変速機 | |
| クラッチ形式 | 乾式多板シュー式 |
| 変速機形式 | 無段変速式(Vマチック) |
| 変速比(分かれば) | - |
| - | |
| - | |
| - | |
| - | |
| - | |
| 1次減速比 | - |
| 2次減速比 | - |
| 無段変速車変速比 | 2.450~0.850 |
バイクネットAJ事務局

