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【前編】「木村亜美と行く!ヨーロッパ・アルプスツーリング/その①」 バルコムツアーで充実の海外バイク旅
- おすすめコラム
- 2024.12.19
【あみ into MOTO】vol.65。バルコムツアー主催の海外ツーリング【木村亜美と行く!ヨーロッパ・アルプスツーリング】のレポートPart 1です!
2024年7月、バルコムツアー主催の海外ツーリング【木村亜美と行く!ヨーロッパ・アルプスツーリング】が開催されました!見るもの全てが初めてで新鮮、一生の思い出になるツアーの中身をご紹介します。
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ミュンヘン(ドイツ)から旅に出る
旅のスタートはドイツ・ミュンヘンから。現地に到着したその日はまず、ホテルのチェックインを済ませ、レンタルバイクの手続きへ向かいます。今回ツアーの参加者は15人超、みんなでミュンヘンの中心部にあるBMWモトラッド正規ディーラー【BMW Motorrad Zentrum】に行き、ここでBMWのレンタルバイク申し込みを済ませます。
その後、参加者みんなで初めての夕食、それぞれ自己紹介をして、これから始まる旅のワクワク感を共有しあう楽しい時間を過ごしました。

▲ 参加者のほとんどがBMWのレンタルバイクでした

▲ ツアー参加者皆が集まって、自己紹介など和気あいあい
-ツーリング1日目(ドイツからオーストリアへ)-
(翌日)いよいよ今日から旅の始まりです!・・・っと、その前に私のレンタルバイクの手続きに向かいました。
はい、今回私が旅の相棒に選んだのは、ハーレーダビッドソン パンアメリカ1250スペシャル。なぜこの車両を選んだのか、その理由は簡単。初めての道(しかも海外)は自分が乗り慣れているバイクをレンタルするのが安心安全、さらにパンアメリカは最高に良いバイクだから(溺愛)。
ハーレーをレンタルしたのは私を含め2名。BMWとハーレーと、自分好みのバイクを選べるのがこのツアーの魅力のひとつです!

▲ レンタルハーレーもミュンヘンにて(写真左)、添乗員の吉岡さんと、同じくハーレーをレンタルした参加者さま(写真右)
今日の最終目的地はオーストリアのリエンツ。ドイツから高速道路に乗って、最初のサービスエリア(SA)で休憩をしました。日本ととても似ている雰囲気のSA。基本、周囲はドイツ語表記ですが、英語も対応可なので安心。困ったときはGoogle翻訳に頼ります!

▲ 参加者SちゃんとGoogle翻訳を駆使してドイツ語と戦う(タッチパネルで食事をオーダーしているところ)

▲ なにスープか不明のまま注文、結局 “トマト系のスープ “までしかわからなかった(笑)
その後、オーストリアに入国。目指す場所はオーストリアの最高峰、標高3,798mのグロスグロックナー山(Grossglockner)。ここへ到着するまでの道(グロスグロックナー山岳観光道路)が、「これぞヨーロッパ!!」と叫びたくなるようなタイトな石畳のワインディングが続きます。(←初日のこれは、まだ序の口)

▲ 素晴らしい道!だけど、対向車も多いので常に緊張感・・・!

▲ 車、バイク、サイクリストが多く、ハンドルを握る者同士の“譲り合いの心” が非常に重要になります
無事にグロスグロックナーに到着し、エーデルワイス・スピッツェ展望台で一休み。次の場所はパステルツェ氷河が見られるカイザーフランツヨセフ展望台(Kaiser-Franz-Josefs-Höhe)へ向かいます。標高2,369m、7月でも氷河が見られる=(イコール)めちゃくちゃ寒かった!

▲ エーデルワイス・スピッツェ展望台にて(写真左)、パステルツェ氷河は温暖化のため氷が少なくなってきているそう(写真右)
そして次に行ったのはここ、ハイリゲンブルート(HEIGENBLUT/オーストリア)は、ヨーロッパの最高峰、グロースグロックナー山の麓に位置する美しい山岳リゾート。登山基地としても知られるこの街、家屋、建物、整えられた木々や花壇など、すごく可愛いいかったです!(後から調べたらハイリゲンブルートって、「聖なる血」って意味らしい。)

▲ 女性ライダーの参加も多かった今回のツアー!とても華やかです

給油をしてから、本日のお宿リエンツ(オーストリア)に到着
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オーストリアからイタリアへ
-ツーリング2日目(オーストリアからイタリアへ)-
今日はオーストリアからイタリアに入国。今日も今日とて、最高のお天気に恵まれて、道も景色もこの上なく極上。先導車もあり、右側通行にも徐々に慣れ始めました(油断は禁物ですが)。

▲ まるでメルヘンのような朝食をいただき、出発

▲ 日本でもたまに見る、道路脇のご当地?オブジェ、ヨーロッパにもあるんだ~(写真左)、ミズリーナ湖畔(Lago di Misurina)で休憩(写真右)

▲ ミズリーナ湖(Lago di Misurina)
2026年に冬季オリンピックが開催されるコルティナ・ダンペッツォ(Cortina d’Ampezzo)から断崖絶壁の絶景が続くドロミテ街道を走ります。
最初に視界が開けたファルツァレーゴ峠のパーキングで一休み。あまりに天気が良かったので、ここからロープウェイに乗ってラガツォイ山(Lagazuoi)へ。
ラガツォイ山は標高2,835m、ロープウェイで登った先にはカフェや軽食を楽しめる山小屋&休憩所があり、冬期はスキーエリアとして使われているみたい。

▲ 山岳ケーブルカー下(写真左)から、上がるとこんな絶景に出会える(写真右)

▲ バイクのトップケースがかなり重宝します
ドロミテ街道をひた走り、ポルドイ峠(Passo PORDOI)で休憩。さらにイタリア・ドロミテの神秘的な絶景スポット カレッツア湖(Lago di Carezza)を散策しました。こじんまりとした、とても美しい湖に惹きこまれそうでした。

▲ ポルドイ峠でランチ休憩(写真左)、カレッツア湖は有名な観光スポット(写真右)

▲ 本日のお宿は南チロル地方のメラーノ(イタリア)にて。夕食のアンチョビとケッパーなどのピザ。ちょっとしょっぱかった
-ツーリング3日目(イタリア)-
今日はこのツアーのハイライト【ステルヴィオ峠(Passo di Stelvio)】へ向かいます!アルプスの峠では2番目に高いステルヴィオ峠(標高2,757m)は48か所の連続したヘアピンカーブをもつ、モータリスト憧れの聖地として知られています。
車やバイクだけではなく、サイクリストにとっても有名な峠、さらには大型バスも走っていたり、追い抜きも容赦ない!結構、交通量が多くて驚きました。道幅も広くはない中で、対向車のすれ違いも頻繁。急がず、ゆっくりと安全に走ることが大事!

▲ 明るくて楽しい参加者のみなさま!


▲緊張感が走ったシーンの数々・・・
ステルヴィオ峠は、車やライダー、サイクリストや観光客などたくさんの人で賑わう有名スポットになっています。お土産屋さん、レストランや休憩所、そのほか車やバイクを見ているだけでも楽しい場所。ここではぜひ、ステルヴィオ峠名物?の屋台のホットドッグを食べて下さい(笑)。陽気なイタリアンお兄さん(おじさまの時もあるらしい)が楽しくホットドッグを作ってくれます。もちろん美味!

▲ 車やバイクのネーミングの由来になるあのステルヴィオ峠に来ました!

▲ ホットドッグ屋さんがいくつかあります
その後、ティラーノ(Tirano)を過ぎてスイスに入国。世界遺産にもなっているベルニナ鉄道と並行する道を走ってベルニナ峠(Bernina pass)、さらにリゾート地サンモリッツ(St.Moritz)の街を抜け、再びイタリアに入国してこの日の宿泊地キアベンナ(Chiavenna)に到着。
夕食の時間は19時ころでしたが、この明るさ!夜が長くて朝はゆっくり動き出すイメージのヨーロッパの感覚に「なるほど!」です(暗くなるのが遅いから)。

▲ 本日のお宿はキアベンナ(イタリア)にて。夜19時でこの明るさ!

▲ ベルニナ峠からサンモリッツに向かう道。世界遺産のベルニナ鉄道と並走できる!
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イタリアからスイスへ
-ツーリング4日目(イタリアからスイスへ)-
4日目は、キアベンナの町を抜けてスプルガ峠を越えて再びスイスに入国、という朝で始まりました!

▲ 石畳のワインディングがずっと、本当にずーーーっと続く

やがて到着したゴッタルド峠(St Gotthard)。標高2,091m、涼しくて救われました、だって街中は34℃前後でしたので。
ゴッタルド峠にあるピアッツァ湖(Lago della Piazza)も観光地として整っていて、駐車場は広く、馬車も行き交い、お土産屋さん、レストラン、博物館まで揃う居心地の良いスポットでした。

▲ 涼しくて気持ちいい場所!
さぁ、個人的に一番盛り上がるスポットに着きました!フルカ峠(Furka Pass/標高2,429m)!なぜかって、1964年にショーン・コネリーが演じた歴代ジェームス・ボンドの中の代表作の一つ 映画『007/ゴールド・フィンガー』の撮影舞台地といったらここですよ!

▲ フルカ峠のホテル ベルヴェデーレ(Belvédère Hotel)
ホテル ベルヴェデーレの向かいにあるのがローヌ氷河(Rhone Glacier)、この先にはアイスグロット氷河洞窟があり、氷でできた洞穴を見学することができます。これも貴重な経験でした!

▲ 氷でできた洞穴も、地球の温暖化とともに氷が溶けて縮小されている
さぁ、本日の宿はインターラーケン(Interlaken)。スイスのほぼ中心部、絶景の山々に囲まれたアルペンリゾートになります。エメラルド色の湖に豊かな自然、まるで絵画のような街並みはまさに、スイスの宝石と呼ばれるにふさわしい場所でした。

▲ 街中を悠々と闊歩する馬車

▲ヨーロッパらしい街並みで観光客に人気の地インターラーケン

▲ 道中の不安や困りごと、助けが必要な際も、一緒に走る頼もしい仲間がいるから安心です(夕食の風景)
さて、今回のコラムはここまでとなります。
この続きは次回、ヨーロッパ・アルプスツーリングその② 【-ツーリング5日目-(スイス)】からご紹介します!お楽しみに。

▲ ステルヴィオ峠にて
<動画もご覧ください/YouTubeあみTV>
◆木村亜美と走る!ヨーロッパ・アルプスツーリングの旅【バルコムツアー】
バルコムツアーで行く!ヨーロッパ・アルプスツーリングは大人気★「行きたい!」と思ったみなさま、2024年7月に行ったツアー内容をご紹介!日本とはまた違う圧巻の景色に出会えるのは、やはり海外ツーリングの醍醐味!ご興味のある方はバルコムツアーへお問合せください^^
< 2025年も開催!バルコムツアーで行くヨーロッパ・アルプスツーリング11日間 >
◆ 詳細はこちら:https://balcomtour.com/touring/bmw_alps/
<関連リンク>
◆ 海外ツーリング 【バルコムツアー】
◆ ハーレーダビッドソン バルコム練馬
https://harleydavidson-balcom-nerima.com/
◆ 株式会社バルコム
<プロフィール>木村亜美
東京出身、タレント・ライター・YouTuber。
雑誌広告、映像など各種メディアで活動するかたわら、バイク・クルマ・カンナム・水上バイクなど公私ともに乗り物が大好き。
所有バイクはaprilia TUONO V4 1100 Factory、Harley-Davidson PAN AMERICA1250S、KTM150EXC TPI、HONDA CRF125F、YAMAHA WR250R、Can-Am Spyder F3 Limitedなど。

