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【ツーリンググルメ】食べるために走るのか、走ったから食べるのか

  • おすすめコラム
  • 2019.01.01

【KAZU中西の鋼騎馬ラプソディ】第22回。今回のテーマはグルメ!KAZU中西さんが数多くのツーリングをしてきた中で出会ったオススメのグルメスポット・グルメ宿をご紹介します。かなり美味しそうです!

【泊まるからじっくりと味わえる】

オートバイには十人十色の楽しみ方があります。休日やライディングウエアなどの都合から、比較的に楽しみやすいのはツーリングだと言えます。友人知人のブログやSNSを見ていると、その行く先も様々ですが、行先で出会った食べ物についてのレポートが多いように思います。


僕もそんな友人知人を真似してみるのですが、麺類以外の食レポはどうにも苦手。味わいについて深く考察しているレポートを見ると、みなさん凄いなと感心するばかりです。まさに、食べるために走っている感。そこまでは到底及びませんが、いつの日か役に立つと思うので、走ったから食べられたネタを紹介します。


▼土肥ペンション

たびたび紹介している西伊豆の土肥ペンションです。オーナーはハーレーダビッドソン・ダイナローライダー乗り。3Fに温泉かけ流しの露天風呂がある宿です。釣り船も保有しているので、フィッシャーのお客様も多いようです。


▼土肥ペンションの夕食

オーナー自ら釣りに出かけるくらいですから、夕食の魚料理にはハンパないこだわりを感じます。新鮮な刺身盛り合わせに箸を伸ばしながら、日本酒がクイクイっと進みます。基本メニューでもお腹いっぱいになるほどのボリュームで、ツーリンググループはもちろん、サークルや部活で利用するのも良いかな?と思います。


▼土肥ペンションの朝

2Fより上の客室に泊まると、朝はキラキラと輝く海を眺めることができます。これだけでもかなり贅沢な気分。朝食もボリューム満点で、これだけ食べたら頑張って走らないと!と思います。


関連リンク

土肥ペンション

http://www.toipension.com/



▼上野シティホテルの夕食

伊賀市の上野市駅近くにある上野シティホテル。鈴鹿サーキットでイベントのある時や大阪からの帰りが遅くなった時などに活用しています。同市内にはヤマモトレーシングがあり、伊賀市自体の取材回数も多いので、僕にとっては馴染みのある土地だから・・・とも言えますね。上野シティホテルを選ぶ理由には、1Fのレストラン・みやびで提供される夕食・朝食の豪華さもあります。僕は伊賀牛のすき焼き御膳を好んで選びます。


▼上野シティホテルの朝食

朝食は伊賀牛のひつまぶし。朝からこんなに贅沢して良いのか?と思う面もありますが、それもまた宿泊旅の醍醐味。もう昼食は要らないんじゃないか?くらいのボリュームです。



▼上野市駅

泊まり旅だからこその楽しみ方として、市内散策があります。上野市駅周辺は古い町並みが残っており、歴史探訪という意味でも学ぶところ多しです。


▼駅前ロータリーにメーテル

上野市駅前ロータリーにある鉄郎とメーテルの像。松本零士先生のファンでなくても必見だと思います。


<関連リンク>


伊賀上野観光協会

https://www.igaueno.net/


上野シティホテル

http://www.greens.co.jp/uenoch/

  • いちごを存分に味わう

2018年11月23日にオープンした伊豆いちごファクトリー。所在地は道の駅・伊豆のへそ内になります。僕は伊豆在住なので泊まりで行くことはないのですが、新しくできたホテルも隣接しているので、伊豆一泊ツーリングを考えている人にオススメできるかな?と紹介します。もちろん、いちご好きにはたまらない空間だと思います。


▼いちごファクトリー

出来立てホヤホヤの伊豆いちごファクトリーです。そもそも道の駅内にあるので、駐車場問題は無し。ソロでもグループでもOKです。


▼いちごファクトリー内

見渡す限りのいちご製品です。いちごの種類やその特徴などを紹介するボードもあったりして、ちょっとだけ社会見学気分も味わえます。


▼ソフトクリーム

一つと言わず、数種類を食べ比べしてもらいたいソフトクリーム。いちごペーストの配合比率にこだわりがあり、濃厚なミルク感といちごの甘酸っぱさが絶妙なハーモニーを奏でています。


▼いちご大福串

いちごの大きさと串にささっているというビジュアルに驚くいちご大福串です。人によってはこれだけでお腹いっぱいになってしまうかも。僕のボキャブラリーでは表現しきれない美味しさです。


<関連リンク>

道の駅・伊豆のへそ

http://www.izunoheso.com/

  • 春になったら行ってみる

世間的に伊豆は暖かいと思われているようですが、峠道は800~1000m級の場所を通っているため、都市部の平地より圧倒的に寒く、場所によっては4月でも樹氷ができるほどです。路面凍結も必至で、毎年融雪剤を大量に散布しているのですが、それでも日陰はアイスバーン気味です。俗にいう山道クネクネ走りが好きな人は、諦めてください。


厳しいことを言うようですが、路面凍結があるとアナウンスしているのに走りに行って転ぶのは自分自身の判断ミスです。春になってから、道路情報を確認したうえで訪れると良いですね。



▼西伊豆スカイライン

西伊豆スカイラインから望む富士山。富士山がくっきり見えるのは、それだけ風が強く気温も低い証拠です。日陰は路面凍結必至。地元ライダーでも慎重に走ります。僕の場合は、事故ゼロ小隊の任務があるので、仕方なく行きますが・・・。


▼西天城高原牧場のソフトクリーム

西伊豆スカイラインを南進すると、西天城高原道路に接続します。その終点付近にあるのが西天城高原「牧場の家」です。宿は、基本的に冬季お休みとなっていますので、ソフトクリームを食べに行きたい人は、滑り止め装置を携えた4輪車で行くか、春まで待ちましょう。営業しているか否かも事前に確認しておくと良いです。



<関連リンク>

西天城高原

http://www.town.nishiizu.shizuoka.jp/kakuka/kankou...

  • 伊豆は弱虫ペダルとラブライブサンシャインの聖地です

確かに80年代までは、オートバイの聖地だったかもしれない伊豆半島。今でもその名残はありますが、昔ほどガリガリに走れる場所ではなくなったように思います。僕はオフロードバイクに乗りまくれる!と、20年前に伊豆へ移住したのですが、移住してすぐにほとんどのメジャー林道は閉鎖。僕自身は激しく憤りを感じ、大きく落胆。所有していたDR800SやKL650R天涯、KSR-2等のオフロードバイクをすべて処分しました。


見知らぬ誰かのせいで地元ライダーが地元の道を走れなくなるという現実。他の道路にも通じる話です。ついに、伊豆スカイラインにも二輪車の夜間通行規制がかけられる動きありで、走りの聖地として扱う時代は終わったと断言できます。しかし、通年暖かい海沿いのルートは、ツーリングスポットとしてまだまだ魅力がたくさんあると思います。


そんな近年、アニメの舞台にとりあげられることがあり、そのファンが多く訪れるようになりました。アニメキャラクターのフルラッピングカー(痛車)も、よく見かけます。ということは、アニメ好きのライダーにとって、聖地になったのかもしれない。つい最近、ラブライバーさんがよく立ち寄るというお店に行ってみました。

■しーらかんすカフェ

最近になって、シーラカンスを食うというワードをよく耳にしていました。何のことか分からなかったのですが、内浦の海岸線を流していて気づきました。しーらかんすカフェで、シーラカンス型のパンケーキを提供しています。これも食べた人だけが分かる味ということで、ツーリング途中のおやつに食べてみれば良いなと思います。


<関連リンク>

しーらかんすcafe

http://www.coralwayinc.com/newfolder1/welcome.html

制作・協力

■ライター:KAZU中西

文筆業をメインにステージMCやラジオDJ(FMIS・カズ兄さんのモーターレボリューション)で活躍。

現在Z2(Z750Four=KZ750D)、VMAX(RP22J)、XJR1300(RP17J)を所有

プライベートではTOMCATSというモーターサイクルクラブに所属しツーリングやキャンプを満喫。

オートバイ以外の趣味はモーターボート。


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