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2022 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 第1戦 スーパーバイク in もてぎ Part1

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  • 2022.05.04

2022年4月2日(土)3日(日)に行われた「 2022 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 第1戦 スーパーバイク in もてぎ 」のレポートです!

2022年4月2日(土)3日(日)に、モビリティリゾートもてぎで行われた「 2022 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 第1戦 スーパーバイク in もてぎ 」をレポートします。

 

2022年の全日本ロードレース選手権は全8戦を予定。

今年の「もてぎ」での開催は今回の一戦のみですが、レポートでレース観戦の魅力をお伝えして、サーキットに足を運ぶキッカケになれば幸いです。

 

レース情報の詳細は「全日本ロードレース選手権オフィシャルサイト」から。

今回の各種情報は「モビリティリゾートもてぎ 全日本ロードレース」のページから。

 

この日行われたレース、各種施設、イベントの紹介をしたいと思います!

 

【目次】
1.「特別なチケット」をご紹介
2. ST600クラス
3. ST1000クラス

 

  • 「特別なチケット」をご紹介

今回のレースは「ツインリンクもてぎ」が、2022年3月1日から「モビリティリゾートもてぎ」へと名称を変更しての、最初の全日本ロードレース選手権シリーズになります。

 

久々のレース取材。サーキットを訪れて改めて感じるのが、場内空間の「非日常性」です。サーキットの各所を取材しながら、独特な雰囲気を楽しみました。

 

取材日の4月3日(日)は、午前8時からJ-GP3クラスのウォームアップ走行が開始。

午前7時45分の観戦ゲートオープンのすぐあとから場内にはエキゾーストサウンドが響き、一気に気分が上がります!

 

まずは、そんな空間をさらに楽しむための「特別なチケット」がありますので紹介します!

 

スイート(2日通し券)は、室内の特別な空間に設けられた数量限定のチケット。

(チケットに「パークパスポート1日分」付)。

入場の受付は、豪華な「センターハウス」です。

 

「エグゼクティブスイート」

グランドスタンドハウス2Fの観戦ラウンジにシートを設置。指定駐車場を最寄りに配置。

モニター、Wi-Fiを完備。

日曜日は食事(スペシャルランチボックス)、フリードリンク付。

S席エリア入場可、「ピットウォーク」に参加可能。

 

「VIPスイート」

屋内のスイートルームでの観戦。こちらも「ピットウォーク」に参加可能。

日曜日は、食事(特製弁当)、フリードリンク付。指定駐車場を最寄りに配置。

 

「VIPテラスプレミアム」(2日通し券。「パークパスポート1日分」付)

コース全体を見渡せるロケーションに設置されたテラス席エリア。

専用モニター、電源コンセントあり。日曜日は、特製弁当、ドリンク付。

「ピットウォーク」に参加可能。

マシンは、ホンダ CBR1000RR-R ファイヤーブレード SP ST1000クラス

 

「グランデッキ」(2日通し券)

正面に大型ビジョンのある、グランドスタンド最上階に設置。

専用プライベート区間はテーブルとイスが設置してあり、グループで食事が楽しめます。

 

「 1コーナーテラス スカイデッキ」(2日通し券)

グランドスタンド最上階と同じ高さで、1コーナーから2コーナーにかけてのバトルが楽しめます。最大6名が利用可能。

 

さらに、「1コーナーペアシート」、「ビクトリーコーナーテラス / SORAサイト」エリアもあります。

※上記のシートは、別途「観戦券」が必要。

 

指定席観戦券(2日通し券)

グランドスタンドの「A席」と、90度コーナー前の「Z席」を用意。

 

今回も残念ながら「パドックパス」と「グリッドウォーク」券の販売はありませんでした。

 

Astemo Honda チームのピット内の様子。

 

午前の最後に、Astemo Honda チームのトークショーを開催。

伊藤真一監督、渡辺一馬選手、作本輝介選手が登壇。

「グランドスタンド観戦券」があると、ステージの近くまで行くことが出来ました。

 

  • ST600クラスとST1000クラスを紹介

今回は、ST600クラスとST1000クラスを紹介。

いずれのクラスもベース車は「一般生産型モーターサイクル」で、MFJ公認車両。

「参加型レース」を基本理念として「最小限の改造とコスト」で参加が出来るクラス。

(ST1000は「一般市販価格300万円以下」の規定あり。)

ST600のポールポジションは、荒川晃大選手(ホンダ CBR600RR MOTOBUM HONDA)。

 

「ファミリー観戦バスツアー」は、初心者でもレースが分かるガイド付きツアー。

参加条件は、パークパスポートを持った中学生以下の子供を連れた来場者。

スタート直後は、1コーナーへ向かう様子が見えるオーバルコース上にバスが見えました。

小山知良選手(ホンダ CBR600RR JAPAN POST Honda Dream TP)は予選8番手。

 

従来のレース観戦は、レースが始まると各車が目の前を通過の他は、大型ビジョンがあるグランドスタンド以外では場内アナウンスの情報のみが頼りでした。

現在は、低遅延・大規模ライブ配信アプリ「Grooview(グルービュー)」による、実況解説、順位の把握など様々なコンテンツをスマホやタブレットで楽しめます。(無料。サーキットにいる観戦者限定サービス)。これはたいへん使えるアプリです!

荒川選手は、3位フィニッシュ。

 

サーキット内で「観戦ポイント」を変えるのは、歩くと距離があってけっこう大変です。

バイクでの来場者限定「コースサイドエントリー」は、コースサイドの外周路を使って、バイクで自由に移動してレースが見られる特別なサービス。バイク専用駐車場完備。

小山選手は2位表彰台を獲得。

 

序盤からトップに立った羽田太河選手が逃げ切って優勝!

(TN45 with MotoUP Racing ホンダ CBR600RR)

 

レ-ス後にホームストレート上での「ビクトリーサークル」で、チーム関係者とともに撮影に応じる羽田選手。

 

表彰式は、観客が間近で祝福することが出来ました。

 

  • ST1000クラス

ST1000は、この日の最終レース。

その直前に行われたJSB1000はスタート直前に雨が降ってきましたが、ST1000クラスでは雨は止んでドライでのスタートになりました。

ホンダ CBR1000RR-R ファイヤーブレード SP JAPAN POST Honda Dream TP #10

 

場内アナウンスで紹介されて観客に手を振る、高橋裕紀選手。

 

レースは、前年チャンピオンの渡辺一馬選手(ホンダ CBR1000RR-R ファイヤーブレード SP Astemo Honda Dream SI Racing #1)がトップでチェッカーを受けるも、グリッド上での作業違反により30秒のペナルティを科され、最終結果では6位に後退。

 

3位は、前田恵助選手(Team GYTR ヤマハ YZF-R1 #7)

 

2位は、南本宗一郎選手(AKENO SPEED YAMAHA ヤマハ YZF-R1 #3)。

 

優勝は、2位でチェッカーを受けた高橋裕紀選手に!

 

「ビクトリーサークル」で高橋選手がチーム関係者とポーズを取ってくれました!

 

施設の詳細情報は「モビリティリゾートもてぎ」のサイトをご参照下さい。

 

次回は、J-GP3とJSB1000、各種イベントを紹介します!

 

制作・協力

(取材協力)

ホンダモビリティランド株式会社

 

(写真・文)

森井智之

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