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ジャパンモビリティショー 2025 Part 1 ホンダ

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  • 2025.12.28

ジャパンモビリティショー2025のホンダブースをレポート。最新モデルから電動コンセプトまで注目展示が満載。

ジャパンモビリティショー2025が、東京ビッグサイトで開催(一般公開日:10月31日~11月9日)。
バイク、クルマはもちろん、あらゆる乗り物の可能性を見て、乗って、体感できるイベント。
今回から、メーカーブース、屋内プログラム、屋外イベントなどでの展示バイクを紹介します。

ホンダ ブース
二輪車・四輪車・パワープロダクツ・航空機、関連技術、コンセプトモデルを出展。
ロケット、ボート、船外機などを含めた「陸・海・空」の幅広いモビリティを展示。
 

最新バイクを、またがり可能で展示。多くの来場者で賑わいました。

 

  • 最新バイクを多数展示!

CB1000F
2025年11月14日発売の大型ロードスポーツモデル。またがり可能で展示。
Hondaのロードスポーツバイクを代表するプロダクトブランド「CB」のフラッグシップモデルとして登場。
幅広いシーンでの操る楽しさや高揚感、所有する満足感を見つめなおして、新たに構築したモデル。


CB1000F SE (右)
CB1000Fをベースに、トラディショナルなプロポーションをさらに引き立てる外観と装備を充実。
ヘッドライトカウル、ラジエーターグリルなど、所有感のさらなる向上を目指した仕様。
2026年1月16日発売。

CB1000F Moriwaki Engineering(2025鉄馬決戦の日 参戦仕様)(参考出品)


レブル1100 Sエディション(DCT)
大型クルーザーモデル。2025年3月に追加された新タイプ。各種アクセサリーを標準装備。
主体色と同色のヘッドライトカウル、重厚感を演出するフォークブーツ、ラジエーターサイドカバー。
印象的なバーエンドミラー、フロントのショートフェンダー、特徴的なシートを装備で個性を表現。


CRF1100L アフリカツイン アドベンチャースポーツ ES (DCT)
大型アドベンチャーモデル。
デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)は「ATモード」と「MTモード」の走行モードを設定。
長距離走行時などの快適性に寄与する、19インチフロントホイールを採用。


レブル250 Sエディション Eクラッチ
2025年3月13日発売の軽二輪クルーザーモデル。ホンダ独自のEクラッチを搭載。
Eクラッチは最適なクラッチコントロールを自動制御することで、スムーズなライディングを実現。
 

CUV e:
2025年6月20日発売の原付二種 電動パーソナルコミューター。
動力用電源に交換式バッテリー(2個)を採用。シンプルでクリーンなイメージの外観デザイン。
3つの出力特性が選択可能なライディングモードと、後進をアシストするリバースモードを搭載。


ディオ110ライト
2025年12月11日発売。原付一種の新たな区分基準「新基準原付」に適合。
ディオ110をベースに区分基準に合わせ、最高出力3.7kWのパワートレインに最適化。
専用のローシートを装備して、ベースモデルに対してシート高を15mm低く設定。
 

スーパーカブ110ライト
2025年12月11日発売。原付一種の新たな区分基準「新基準原付」に適合。
スーパーカブ110をベースに区分基準に合わせ、最高出力3.5kWのパワートレインに最適化。
メーター内に速度警告灯、ギアポジションや時計などを表示する機能を搭載。

 

  • Hondaグッズ販売!

ブースの一角では、Hondaグッズを販売。
アパレル、キーホルダー、ステッカー、プラモデル、文具などがありました。

グッズ売り場前に、2台の原付二種レジャーバイクを展示。
ダックス125(右)
鋼板プレス製バックボーンフレームに、二人乗りを考慮したロングタイプのダブルシート。
CT125・ハンターカブ
郊外ツーリングやキャンプなど、アウトドアレジャーの移動手段に適した機能と装備。
 

モンキー125 カスタム
ヘリテージカラーのタンクと各部をカスタムした車両は、来場者の注目を集めていました。

 

  • 電動コンセプトモデル!

EV アーバン コンセプト
2024年発表のEVコミューター。大きなバッテリーの形態を活かした水平基調のデザイン。
長めのホイールベースと、ワイドなタイヤの組合せ。
 

EV アウトライヤー コンセプト
開発に関わった方たちに、お話しを聞けました。
見ただけで「驚き」「感動」を提供する、クルーザータイプの電動二輪コンセプトモデル。
「2035年」をターゲットに、既存のホンダ車とは別ブランドに見えるようにゼロから構築。

 

電動車ならではのレイアウト自由度の高さを生かした、枠にとらわれないデザイン。
ダイナミックでロープロポーションなスタイル。前後両輪のインホイールモーターを採用。
「Honda」ロゴ内側にバッテリーを搭載。タイヤは「エアレス」構造。
 

メーターは、ライダーの広い視界を確保する薄型・ワイドなレイアウト。
上下の2カ所にメーターを搭載して、それぞれに各種情報を表示。
ミラーをカメラ式として、メーター左右のモニターで後方を確認。
 

低い位置のシートでライダーのアイポイントを極限まで下げて、視界からのスピード感を演出。
バケットタイプのバックレストで、加速を受け止め&腰を軸にしたコーナリングを実現。
 

EV特有の「滑空感のあるライディングフィール」を「グライダー」をモチーフとして表現。
フロントサスペンションのリンクは、ゴールドウイングと同様の機構。
現実的な各部の仕上がりを見ると「乗ってみたい」と思いましたが「すぐは無理」とのこと。
11月にイタリアで開催のEICMA 2025では、ホンダ初の電動モーターサイクル「WN7」を一般公開。
日本での展開が期待されます。

 

次回は、ヤマハブースをレポートします。

https://www.moto-auc.com/report/column/2025-part-2

 

制作・協力

(取材協力)
一般社団法人 日本自動車工業会

(写真・文)
森井智之

 

 

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