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ジャパンモビリティショー 2025 Part 4 スズキ
- おすすめコラム
- 2026.01.12
ジャパンモビリティショー2025のスズキブースをレポート。スズキ最新モデルのGSX-8T/8TTや電動モビリティまで、JMS2025スズキブースを詳しく紹介!
ジャパンモビリティショー2025が、東京ビッグサイトで開催(一般公開日:10月31日~11月9日)。
バイク、クルマはもちろん、あらゆる乗り物の可能性を、見て、乗って、体感できるイベントです。
メーカーブース、屋内プログラム、屋外イベントなどでの展示バイクを紹介します。
ジャパンモビリティショー 2025 Part 1 ホンダ
https://www.moto-auc.com/report/column/2025-part-1
ジャパンモビリティショー 2025 Part 2 ヤマハ
https://www.moto-auc.com/report/column/2025-part-2
ジャパンモビリティショー 2025 Part 3 カワサキ
https://www.moto-auc.com/report/column/2025-part-3
スズキ ブース
出展テーマは「By Your Side」。
前回の「世界中に、ワクワクの、アンサーを。」から「あなたに、ワクワクの、アンサーを。」に進化。
総合モビリティメーカーしての技術を集結し、バイク、クルマ、船外機、電動モビリティなどを展示。
\取り扱い8000台以上、49,800円~/
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スズキ最新モデルが勢ぞろい!
GSX-8T / GSX-8TT
2025年7月に発表した新型ネオレトロモデル。
GSX-8S/Rがベース。レトロとモダンを融合させたデザイン性を考慮しつつ、妥協のない各部のつくり込み。
こだわり抜いたスタイリングと質感。広い視界がもたらす開放感と快適なライディングポジション。
走りに安心感・楽しさをもたらす、最新の電子制御。
実車を前に、詳細なお話しが聞けました。
GSX-8T
レトロスピリッツのネクストジェネレーション。T500(1968)にインスピレーションを得てデザイン。
時代を超えたタイムレスな新しいスタイルのデザイナーは、イタリア在住のフランス人。
過去のスズキDNAを受け継ぐ新しい提案として、リバイバルではないスタイリングを構築。
来場者から「〇〇に似ている」と、複数の車名があがったそうです。
車体後方をマットブラックとして、タンクを際立たせるカラーリングに。
エンジン、サスペンションのチューニングは、高い完成度のGSX-8S/Rと共通仕様。
スズキドライブモードセレクター、電子制御スロットル、双方向クイックシフター装備。
専用のブラックのエンジンサイドカバーと、ヘアライン仕上げのステンレス製マフラーカバー。
16.5Lの燃料タンク容量はGSX-8S/Rの14Lから増量し、長距離ツーリングにも対応。
軽量なELILY POWER製リチウムイオンバッテリー採用で、低温時でも高い始動性を維持。
リチウムイオンバッテリーは、従来のバッテリーよりも放電しにくいそうです。
純正アクセサリーのメーターバイザー、タンクサイドプロテクション、タンクパッド装着。
ハンドルバーエンドミラーは、機能+デザインで採用。全幅は775mmで、GSX-8Sと同一。
タンクの「SUZUKI」エンプレムは、立体タイプでブラックのサテン仕上げ。
専用設計のタックロールシート。
シートは、8Tと8TTは異なるデザイン。8Tのシート高は、815mm。
GSX-8TT
1970年代のロードレーサーをイメージした、専用のヘッドライトカウル、アンダーカウル装備。
カウルはスクエアな形状のデザイン。シールド部は「ふち」を丸めて、ライダーに当たる風を軽減。
ブラックのフロントフォークやシュラウド、グレーのシートレールにより上質で落ち着いた配色。
8TTのシートは、2トーンに専用のライン&レッドステッチ。8TTのシート高は、810mm。
丸型ヘッドライトは、バンク時もきれいに配光するように工夫。
中央のLEDポジションランプは8T/8TTで共通ながら、8TTのみウインカー部も点灯。
これはカウルの影響で「ななめ前方から見ると灯火の端が欠ける」ことへの保安基準対応が理由。
今回が日本での市販予定車として初展示で、発売が楽しみなモデルです。
DR-4SM
日常使いからワインディング、時にはサーキットまで楽しめるスポーティで軽快なスーパーモトモデル。
軽量パワフル・コンパクトな、ドライサンプエンジン。アシスト&スリッパークラッチ。
クイックかつスポーティなハンドリングを重視したフレーム&サスペンション。
前後17インチ オンロードタイヤを装着。
純正アクセサリーのナックルカバー、リアアクスルスライダー、アルミスキッドプレート装着。
取材時点で1500台以上の受注を獲得(DR-Z4S/SM合計)。
GSX-R1000R
”本物”の走りを極めたスーパースポーツバイク。40周年記念カラーリング。海外仕様モデル。
電子制御システムを大幅に改良。排ガス規制と騒音規制に対応。
車両側面、タンク上面、キーマスコットに、40周年記念グラフィック、エンブレム入り。
純正アクセサリーのウイングレット(ドライカーボン製)、シングルシートカウル装着。
フォトスポットにフルバンクした状態で展示。多くの人がまたがって撮影を楽しんでいました。
右の車両はショーのために製作した、e-POベースの子供用スペシャルモデル。
\スズキの中型以上はコチラ/
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EV・水素・バイオ燃料…スズキが描く次世代モビリティ
eアドレス
参考出品車。十分な航続距離と洗練された外観を持つ、実用性に優れた原付二種相当の電動スクーター。
二輪BEV世界戦略車 第一弾。近々インドで発売。今後、日本でも可能性あり。
専用フレーム。バッテリーはシート下に配置。フラットフロア。エンジン車と同じライディングポジション。
コンセプトモデルの時はチェーン駆動でしたが、音が静かなベルトに変更(変速機構なし)。
最高速や回生ブレーキの設定が変わる、3つの走行モード。
eバンバン
参考出品車。コンセプトモデル。
EVになってもバイクに乗る楽しさ、操るワクワクを感じたいライダーの願いを叶えるモデル。
1970年代より人気を博したレジャーバイク「VanVan」をモチーフとした、独創的なスタイリング。
デジタルテーマのユニークなカラー&グラフィックで、先進性を表現。
ファンバイクとして、EVの新たな楽しみ方を提案。
開発者の方たちに、お話しが聞けました。
開発のねらいは「近場の移動に、遊びのバイク」。
生活に溶け込んだ、肩ひじのチカラを抜いた普通にカッコいいスタイル。気軽に乗れる車体サイズ。
若者向けのドット柄グラフィック+昔のカタチで「先進性×クラシカルの融合」を表現。
ロングシートが、原付二種クラス相当での提案を示唆。パワートレインは、eアドレスと共通。
車名ロゴ入りのサイドカバーは、エンジン車のマフラーカバーをイメージしたデザイン。
太めのタイヤが電動車らしからぬ雰囲気を醸し出していて、楽しそうな乗り味が想像できます。
e-PO
ペダル付折り畳み電動バイク。参考出品車。2026年に発売を予定。
電動アシスト×EVバイクの新ジャンル原付一種モビリティ。航続距離 30km以上。
コンセプトは「普段使いからレジャーまで、身近な移動をもっと自由に!」。
カーボンニュートラル時代でも、環境に配慮しながら移動を楽しみたいという願いを叶えるモデル。
ペダルを漕ぐことで強力なアシスト走行が可能なことに加え、アクセル操作のみでも快適に走行。
ACCESS CNG / CBG仕様
二輪技術展示車。カーボンニュートラル実現の選択肢を広げる、マルチパスウェイの提案。
CNG(圧縮天然ガス)、CBG(圧縮バイオメタンガス)仕様。
酪農廃棄物(牛糞)から生まれたエネルギーでも走れるバイク。
水素エンジン バーグマン
カーボンニュートラルの実現に向けた、マルチパスウェイでの取り組みのひとつとして展示。
バイクの楽しさのひとつである排気音を楽しみながらも、環境に配慮。
展示車両は、従来の研究開発車両よりもホイールベースを短縮。
ジクサー SF 250 FFV
参考出品車。海外仕様モデル。
ガソリンでもバイオエタノール燃料でも走れるフレックス燃料車(FFV)。
インジェクター、燃料ポンプ、エンジン制御等を改良して、植物を原料とする燃料に対応。
バイオエタノール 85%の混合燃料が使用可能。
従来の化石燃料に比べてCO2削減に貢献しながら、ガソリンの使用も可能とする高い利便性。
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スズキブースの世界観:グッズ展示
スズキグッズショップ S-MALL
軽トラックの荷台を活用したスズキの用品販売コーナー。
バイク、クルマの車名ロゴが入ったアパレル、キーホルダーなど多くのアイテムを展示、販売。
スズキ食堂インドベジタリアンカレー
いずれも浜松市に本社のある、鳥善とスズキの共同開発レトルトカレー。
従来のバイク、クルマのイラスト入り4種+南瓜サンバル(eビターラ パッケージ)を販売。
次回は、屋外のプログラムをレポートします。
\4時間4,800円~/
(取材協力)
一般社団法人 日本自動車工業会
(写真・文)
森井智之

