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ジャパンモビリティショー 2025 Part 8 白バイ&クイーンスターズ デモ走行

  • おすすめコラム
  • 2026.01.28

ジャパンモビリティショー2025の続編です。白バイ隊とクイーンスターズが迫力走行を披露!

ジャパンモビリティショー2025が、東京ビッグサイトで開催(一般公開日:10月31日~11月9日)。
バイク、クルマはもちろん、あらゆる乗り物の可能性を、見て、乗って、体感できるイベントです。
メーカーブース、屋内プログラム、屋外イベントなどでの展示バイクを紹介します。

ジャパンモビリティショー 2025 Part 1 ホンダ
https://www.moto-auc.com/report/column/2025-part-1

ジャパンモビリティショー 2025 Part 2 ヤマハ
https://www.moto-auc.com/report/column/2025-part-2

ジャパンモビリティショー 2025 Part 3 カワサキ
https://www.moto-auc.com/report/column/2025-part-3

ジャパンモビリティショー 2025 Part 4 スズキ
https://www.moto-auc.com/report/column/2025-part-4

ジャパンモビリティショー 2025 Part 5 鈴鹿8耐パフォーマンス
https://www.moto-auc.com/report/column/2025-part-5-8

ジャパンモビリティショー 2025 Part 6 メグロ ミーティング
https://www.moto-auc.com/report/column/2025-part-6

ジャパンモビリティショー 2025 Part 7 CB ミーティング&次世代バイク ショーラン
https://www.moto-auc.com/report/column/2025-part-7-cb

今回は、警視庁 白バイ隊デモ走行&クイーンスターズ ドリル走行をレポートします。

 

  • 警視庁白バイ隊デモ走行!

警視庁白バイ隊による、訓練走行デモンストレーション。
男性2名、女性2名で編成された警視庁白バイチーム。バイクはホンダ CB1300P。
警視庁白バイチームは、毎年1回行われて日本一を決める白バイ全国大会において、2025年に優勝。
 

11月7日(金)午前11時から、パフォーマンスゾーンで開催。
この日は平日ながらも、多くの来場者が観覧しました。
大型バイクでのスラローム、隊列走行などを間近で観覧できました。

完熟走行
アクセルワーク、ブレーキワークなどでバイクの動作を確認。
 

8の字走行 パイロンスラローム
アクセル、ブレーキ、ターン動作で方向転換。目線は先を見てリズムよくアクセルをON&OFF。
各種コーナーリングスタイルにおける、乗車位置の違いなどを実践して説明。

リーンウィズ
バイクと隊員の傾きが同一でのコーナーリング。人とバイクが一体で走る、白バイ隊員の基本乗車姿勢。
 

リーンイン
身体を大きくインに入れることで、遠心力に負けないバランスを維持。
高速向きで、小回りが利かないポジション。頭の位置に注目。
 

リーンアウト
バイクの傾きより身体を外にして、ハンドルはフルロックで旋回。
小さく回り込みたい時に有効。おもにオフロードレースで見られる姿勢。
傾きが大きいので、強いアクセルワークはタイヤがスリップしやすく危険。
それぞれでメリット、デメリットがあり、状況によって使い分けるそうです。
 

高速コーナーリング
身体を白バイよりも大きく内側に入れるリーンインで、4台で連なって左ターン、右ターンを走行。
 

低速バランス走行
バイクは速度が遅いと、バランスをとるのが難しい乗り物。
アクセルワーク、クラッチワーク、ブレーキワークを上手につかって、立位で走行。
 

ブレーキング比較
40km/hで走行し、同位置からブレーキングして停止した時の制動距離の違いを説明。
(左から)後輪のみ、前輪のみ、前後使用。
危険を察知しての適正なブレーキの使用が、自分を助けるというのを可視化。


編隊スラローム
最後は4人でスラローム走行。最後方で走るのは、その前の3人をコーチした森隊員。
 

素晴らしい走行の連続で、観客は大盛り上がりでした。
都内では事故が多発し、電動キックボードなどの新しいモビリティも登場。
安全意識を高く持つと、バイクを末永く楽しめる社会になるとアナウンスしました。
 

走行後、4人で記念撮影をさせていただきました。

 

  • 警視庁クイーンスターズ ドリル走行!

警視庁女性白バイ隊クイーンスターズによる「ドリル走行」。
11月7日(金)午後1時からパフォーマンスゾーンで開催。
6人が息を合わせて白バイを操る「ドリル走行」を披露。
 

ホンダ NT1100Pは、2025年より配備された新型白バイ。
赤灯など特別な装備が加わり、車両重量は270kgに。
 

クイーンスターズは、平成3年に発足。
マラソン大会での先導や、交通安全教室などで活動。
 

パイロンスラローム走行
アクセル、ブレーキを同じタイミングで操作して、パイロンの間を走行。
息の合った走行が見事です。
 

密着走行
前走車にギリギリまで詰めての低速スラローム走行。
 

3台ずつが左右に分かれて、対局の方向から互いにすれ違うスラローム走行。
 

2台ずつペアで、ダンスをするように走行。
パイロンを撤去して、だんだんペースが上がってきました。
 

4方向から中心に向かって、連続でクロス。このあと打ち上げ花火のように展開。
 

6台が連続で高速クロス。
左の車両の前後サスペンションの具合から、スピードに乗っているのがわかります。
 

交通安全を呼びかけて、走行プログラムは終了。
高度なライディングテクニックの連続に、来場者はたいへん楽しめたと思います。
走行後にエリアを開放し、交通安全グッズを来場者に配布(150名限定)。
車両も展示しましたので、大勢の人たちが集まりました。

 

次回も、各種イベント情報をレポートします。

 

制作・協力

(取材協力)
一般社団法人 日本自動車工業会

(写真・文)
森井智之

 

 

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