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初海外レース観戦!トライアル・デ・ナシオン2019inイビサ島

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  • 2019.10.18

【岸田彩美のバイクの楽しさ無限大】vol.71。今回はなんと、スペインのオビサ島で行われた「トライアル・デ・ナシオン2019」のレポートです! あやみんにとって初の海外レース観戦、感動の連続だったようです!

  • いざ、予選会場へ!

こんにちは岸田彩美です

先日念願の海外にレース観戦いってきました。

人生初!!しかも初のヨーロッパでスペインのイビサ島まで行ってまいりましたよ~!!日本から乗り継ぎ入れて15時間強!


今回見るレースは、トライアル・デ・ナシオンという国別対抗戦です。

日本を背負って戦うライダーを応援しに行きました。


かれこれ昨年末に2019年度のトライアル世界選手権スケジュールが発表され、その時から行きたいな…と思っていましたが、

1人で観戦に行くのはちょっと怖いし…と半ば諦めていましたが、、、

ほぼノリで見に行くことがポンポンポンと決まりまして!!

今回集まったのがこの5人です。頭につけている八つ墓のおかげで、相当目立ってきました。(笑) 


イビサ島へ行くまでにも災難が(笑) 成田空港出発ですが、朝の電車が止まるのが怖く 近くに宿泊したんですね。 スーツケース開けてみたら液体が大量に漏れてて荷物びしょ濡れ事件

イビサ空港についてからも キャリーにつけていたベルトがなくなってるとか。(荷物開けられちゃったかな)

無事に到着してホテルに移動です。


時差は日本時間が8時間早く進んでいるので、現地到着は夜の23時くらい。すでに時差ボケボケで変な感じ…(笑)

予約したホテルが広くて快適だったのが良かったです。


9月26日 土曜日は予選日

予選の時間が15時過ぎから始まるので、時間もあるし

次の日の決勝日のセクションをどう周るか下見に出発!セクション間の距離があるので、的をしぼって観戦する作戦にしました。


そしてランチも忘れずに…パエリア! 私がワイン飲めないので非常に残念なのですが、水よりワインの方が安い事実(笑) その土地ならではの食べ物を食べられるのも海外ならではですね。


予選会場は、イビサ島の世界遺産でもあるダルト・ヴィラのすぐ近くで行われました。


この大会で様々良かった点があるのですが、開会式・表彰式の音楽チョイスが最高でした。イビサはクラブの泡パーティが有名なので、イケイケなBGMで国別に音楽を変えて盛り上げていました。(David Guetta等々)私はこの演出すごく好きですし、観客の方もノリノリでしたよ~^^やはり音楽は大事だと思いましたね!


日本代表チーム 日の丸を背負って戦うライダーは

小川友幸選手・藤波貴久選手・黒山健一選手です。


藤波選手と小川選手の2人が予選に出場し、予選結果で次の日のスタート順が決まります。

さすが海外の方々は身長が高くて、気付いた時には遅し!埋もれて写真が上手く撮れませんでした。くやしー!場所取りが大事なのを痛感したのと共にそれくらい人が集まっていて、トライアルへの関心度が非常に高いこともわかるし、このトライアル熱を日本に持って帰りたいと思いました…。

結果は予選最下位でして、決勝日はトップバッターとなりましたが、全力で応援します!


この日のうちにパドックも散策!ミーハー…すみません!

イタリア代表選手のグラッタローラ選手!もてぎでの世界選手権で写真撮れなかったので嬉しかったです。

  • 決勝は海の絶景ポイントで!

9月27日 決勝日

当日は無料のループバスが出ているので、車を置いて観戦です。観戦料金無料な上にループバス・水上ボート(指定区間)無料というイビサ島の太っ腹加減にびっくり。どうやら7年前から誘致をしていたとのこと。街中も警察が多く警備しており、この大会への力の入れ方が熱すぎます

ルールは、各セクション3人全員でトライし、セクションごとに減点数が少ない上位2名の点数が反映されます。

もうね、今までのトライアルの概念を覆されました。超絶景ポイントで走る…海に近いところで走ることです。

基本山の中が多いですよね。ですが今回は海! もはや落ちてしまわないかドキドキしちゃう位 海ギリギリのところにセクション設定されていました。しかも綺麗な海でして…なんだか夢のようなトライアルの大会でした。


VIPな方々は個人所有のボートで近づいて観戦したり

海から観戦していました。(泳ぎながら見れるという楽しい観戦スタイルです)

私も水着持っていけばよかったなってちょっと後悔しました。


またセクションにさりげなく描かれているデザインであったり

お花など自然の美しさや珍しい色のトカゲなど楽しみながら観戦出来てとにかく楽しかった思い出ばかりです。


日本代表チームが表彰台獲得するかどうかにかかっている最後のセクションに間に合わないかも…と思っていたところに色んな奇跡が!!

ちょうどループバスが来て、乗客の人が「Rápido ラピド=早く早く」と運転手さんに伝え、車内がラピドコールに(笑)

運転手さんもスイッチが入りなぜか音楽爆音にして猛スピード!!(笑) ぎりっぎりで最終セクションに間に合うという奇跡が起きました。


そして歓喜の瞬間を見ることができました!!日本代表チーム2位表彰台獲得!おめでとうございます!!!


トライアルライダーは国境を越えても仲良しなのが微笑ましいです。こういうところも魅力ですよね

ちなみに先ほどの運転手さんはこっぴどく警備員の人に怒られているところを私は見てしまいました、ごめんなさい、思い出しただけで笑っちゃうけど、感謝です。


レースも表彰式も一日たっぷりと堪能して日焼けもすごいですが(笑)

なにより現地で見ることができてよかったです。

ライダーやチーム関係者の皆様は 現地に到着して少ない時間の中で体調を整え・マシンセッティングを行っています。そして選手たちも私たちが計り知れないくらいのものすごいプレッシャーと共に戦って、2位を獲得したのです。どう言葉に言い表したらいいかわからない位 本当にすごいことだと思うのです。

改めておめでとうございます!
  • 初海外レース観戦を終えて

そして今回海外レース観戦をしてみて思ったこと。


① 「海外レースの観戦ツアーが欲しい!」

航空券・ホテルを全て自分達で手配したので、ドキドキしたし 今回一緒に行った人の中に海外レース観戦したことがある人がいたので安心した部分がありました。

ツアーがあれば気軽に仲間同士で申し込めばOKですよね。レンタカーの手配とかも全部込み!なんていうのもいいなあ。


② 「海外レース観戦は超楽しい」

日本とは違ったレースの雰囲気を感じることができるし、面白い人たちもいるし(笑)ノリも熱さも全然違います。

そして観戦だけでなく観光もできること。私は欲張り人間なのでレースも観光も楽しみました。どちらも味わえるので一石二鳥ですよね?


③ 「会場までのアクセスの利便性を良くするべき」

今回シャトルバスの運行がありました。もちろん無料とはいいません!!全日本トライアルの会場ってなかなか駅から遠い・車がないといけない場所にあるのですね。

最寄り駅とか大きなターミナル駅からシャトルバス運行を増やしてほしいなあと思いました。


以上初海外レース観戦 トライアル・デ・ナシオン編を終わりたいと思います。

次はイビサ島や離島をレンタルバイクでツーリングしたので、そのレポートをしたいと思います。


来年は、トライアル世界選手権観に行きたいです。海外レース観戦ハマりました…。


ご協力ありがとうございました!


RS TAICHI様  ウエストポーチ・キャップ大活躍でした!

https://www.rs-taichi.com/

制作・協力

岸田彩美

バイクの窓口事務局

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