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【バイクライフ】改めて安全運転について考える

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  • 2020.05.02

【岸田彩美のバイクの楽しさ無限大】vol.88。今回は「安全運転」について。普段の運転について今一度見直してみましょう。

こんにちは。岸田彩美です。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。元気でしょうか?

今年のゴールデンウィークこそ踏ん張り時です。お家で過ごしましょうね。


さて、今回のテーマは「安全運転」についてお届けしたいと思います。

  • 二輪の交通事故データから読み解く

警視庁のサイトには、2019年度交通死亡事故発生状況の統計データが出ています。二輪だけでなく、歩行時・自転車走行時等全て出ていますが、そのデータをまとめてみました。


・令和一年度原動機付自転車(以降原付)乗車中死亡者数は149人 自動二輪車乗車中死亡者数は361人(50cc以上)計510人でした。

10年前の平成21年度原付乗車中死亡者数は364人 自動二輪車乗車中死亡者数は527人 計891人と数こそ減っていますが、未だ事故は起きています。


・死亡した方の年齢を見ると、原付は65歳以上の方が多く、自動二輪は若年層~中高年の方が多くなっています。


・令和一年度でのヘルメット非着用で亡くなった方は原付は計5人、自動二輪車は6人

平成21年度では、原付は20人、自動二輪車は11人と数は半分に減っています。ヘルメットの重要性を様々な場所で啓蒙をしているにもかかわらず最初から着用していない方もいるのが現実です。正直驚きました。


・損傷部位別(致命傷となった場所)死者数のデータで見てみると、1番多いのが頭部、2番目に胸部、3番目に全損(「全損」とは、損傷が多数あり、致命傷が複数ある場合をいいます)となっています。


また最近の情報によると、新型コロナウイルスの影響により、公共交通機関を使わずに通勤する方が増えたそうです。通勤時間帯の原付事故が増えているという話も聞いています。

  • データから見る安全対策

①バイク乗車時ライディングギア等

改めて、普段ご自身が使っているライディングジャケットやヘルメットを見直してみるいい機会かもしれません。見た目はカジュアルで普段着の様なのに、プロテクション機能がバッチリなウエアも多いんです。



また胸部プロテクターはもはや必須です。



今の状況なかなか買い物に行くのも難しいですが、オンラインショッピングで購入も可能です。先日webikeにてバイクパーツを買いましたが、次の日に届きました。早いし、梱包も綺麗!とっても便利になりましたよね。



②危険予測のシュミレーションをして、実際の運転時に活かす

Hondaのウェブサイトでは、危険予測ができるページがあります。ご家族皆さんで挑戦してみるのもいいかもしれません。家族で交通安全について知識を深めるいい機会ですね。



③私が思う安全運転

今はなかなか出来る環境ではありませんが日ごろからの練習ももちろん必要ですね。安全運転講習に参加するのも良いと思います。



また、私が良く言うのが「相手を過信しない、~かもしれない運転」を心がける事です。例えば、交差点を通過する時は、信号無視する車両がいるかもしれないと思って通るようにしています。


あとは複数でツーリングに行った時あるあるかもしれませんが、早いペースに合わせない事でしょうか…。無理して慣れない道を走るのは楽しくないですよね。そんな時はお願いをしてペースを落としてもらいましょう!乗車姿勢が~とか、スピードが出てないから~とか(私も実際に言われたこともあります笑)理解してもらえなかったら、私なら離脱します(笑)「安全に走れる人が一番カッコイイ」と思っていますからね♪

スピードを出して走りたいのならば、サーキットで走ればいいのです。

  • 自粛もあるけど、乗り越えよう

きっとお出かけしたい方も多いと思います。でも今我慢して、早く終息させて遊びに行ける方がいいのではないかな?と思います。


やむを得ない場合を除き、今はとにかく移動(ツーリングも含む)のリスクを減らすべきだと思います。


もしも交通事故やけがをしたとき、医療機関の圧迫につながります。新型コロナウイルスで入院が必要とされている方の治療が出来なくなってしまう恐れもあります。


家にいる時間だからこそ、普段の運転どうだったかな‥と自分の運転と向き合う時間にしてもいいのではないでしょうか?下記にリンクも掲載しますので、より詳しく見ていただけたらと思います。


そして落ち着いた生活が取り戻せた時、ツーリングに出掛けた際、心のブレーキになる事を祈りつつ、この記事を書いてみました。


次回の記事もお楽しみに。

最後までありがとうございました。

制作・協力

岸田彩美

バイクの窓口事務局

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