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ホンダ 第27回 カフェカブミーティング in 青山 2024 イベントレポート Part 2!
- おすすめコラム
- 2025.01.21
カフェカブミーティング in 青山 2024のイベントレポートが届きました!カブはじめHonda二輪の魅力たっぷりでお届けします!(part.2)
2024年10月19日(土)、20日(日)に「第27回 カフェカブミーティング in 青山」が開催されました。
1997年からスタートして、今年で27回目のスーパーカブ ファンイベントです。
カブユーザー同士の交流や、Honda二輪文化の発信の場として行われています。
(両日とも、同一プログラムで実施)
今回は、19日(土)にエントリーした車両をピックアップして紹介します!
Part.1をまだ読んでいない方はこちら!↓
ホンダ 第27回 カフェカブミーティング in 青山 2024 イベントレポート Part 1
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エントリー車両をピックアップしてご紹介
Honda 青山本社ビル前の屋外に多数のスーパーカブが集合。この日は約210台が並びました。
CT110「ハンターカブ」の初代は1981年発売。国内は1981年のみながら海外仕様は1990年代まで販売。
スーパーカブ C65 (1966)。エンジンがOHC化された最初のカブ。
スーパーカブ 110 (2023)。こちらは現行モデルのフレアオレンジメタリック。
角型ヘッドライト&ウインカー採用の1980年代カブ。
スーパーカブ C125 パールカデットグレーに赤いシートの組み合わせ。
2018年発売のスーパーカブ110 60周年アニバーサリーをカスタム。
2013年発売のリトルカブ・55周年スペシャルのブラック。レッドの前後リムはオリジナル。
CT90 トレール90は1970年代のモデル。リアに補助燃料タンクが付いてます。
初代クロスカブは2013年発売。シートをボディ同色でコーディネート。
2代目クロスカブは2018年発売。くまモンバージョンを各種くまモンアイテムで補完。
CT125・ハンターカブの発売は2020年。カスタムパーツがたくさんあって楽しいですよね。
スポーツカブC110は、1960年発売。スポーティーなデザインを採用。
ジョルカブは1999年発売。スクーターのジョルノの車体にカブのエンジン搭載が名前の由来。
リトルカブは前後タイヤに14インチ採用で高い足つき性。リアに「出前機」付いてます。
積載の形態も見どころのひとつ。それぞれの個性が溢れています。
クロスカブ110にスーパーカブのレッグシールドを付けて防風性能をアップ。
クールな印象のスーパーカブ。メッキのヘッドライトがオシャレです。
スポーク増しのホイール&革製シート&ゴールドのカラーでゴージャスな雰囲気。
次回は表彰式をレポートします。
(取材協力)
株式会社ホンダモーターサイクルジャパン
(写真・文)
森井智之


