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【愛媛県松山市】バイクとの関わり方

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  • 2020.08.29

【岸田彩美のバイクの楽しさ無限大】vol.100。記念すべき100回目となる今回は、「原付バイク普及率全国NO.1」である愛媛県松山市のバイク事情についてレポートしてくれました!

こんにちは。岸田彩美です。先日愛媛県松山市~広島県尾道市までたっぷり5日間使ってツーリング取材を行ってきました。少しの間、記事が続きますが、ぜひ楽しんで頂きたいと思います。


なぜこの場所にお邪魔したのかと言いますと、愛媛県松山市内は、朝の通勤時間帯に多くの方がバイクを使って通勤する姿を見る事が出来るという話を聞きました。実は、松山市は20万世帯以上を有する市区(全国に47ある)において、原付一種の普及率が第一位。つまり「原付バイク普及率全国NO.1」なのです!!

バイクを駐車する場所はどうなっているのか、街とバイクとの関わり方はどうなのか…実際に自分で確かめたかったのです。


また愛媛県今治市~広島県尾道市へ向かう、瀬戸内海に浮かぶ7つの島を橋で結んだ「瀬戸内しまなみ海道」も堪能しました。サイクリストの聖地とも言われていますが、実は第一種原動機付自転車・第二種原動機付自転車の車両であれば自転車道を走ることが出来るのです!実際にバイクで走ってみてどうだったか、どんな楽しみ方をしたのかなどをレポートしていきたいと思います。

  • 愛媛といえばみかん!

行き帰りは飛行機を使用し、車両は現地でレンタルをしました。

・体調管理には十分に気を付ける

・マスク着用・除菌シート・スプレーを常備し、除菌を徹底しました。

飛行機の中でも、除菌シートを頂けるなど、感染対策防止が努められていました。


松山空港に到着です。早速愛媛といえばのみかんがたくさんありました。

まず洗面台がとてもかわいい♪


空港には、念願の…憧れの…蛇口から!!みかんジュース!!!を飲むことができます。



好きなだけ入れてくださいね~と言われたので、たっぷりいただきました…☆

1回350円で楽しめます。

好きなだけ入れてくださいね~と言われたので、たっぷりいただきました…☆

1回350円で楽しめます。


ほかにも、シャンパンタワーならぬみかんジュースタワーが展示されており、すでにテンション上がりまくりでした…。オレンジ色ってなんだか元気出ますよね♪


・ツーリングの相棒 YAMAHA TRICITY125・

実は久しぶりのご対面。前二輪・後一輪のトリシティは、自立をしないのでバイクと同じように扱いますが、フロント二輪の安定感は抜群でした。

またトリシティのインプレッションはまた改めてお伝えしますね。

  • バイクが“通勤や通学の皆の足”

・バイク通勤の様子・

朝7時半頃松山市駅周辺で交通状況を観察しに行きました。伊予鉄道の路面電車も走る中(SLの坊ちゃん列車には会えませんでした…泣)交通量の多い大きな道路が通っています。


交差点信号待ちを見てみます。


ああ、いましたいました…。これが見たかったんです!バイクで通勤する様子!

信号待ちになると、バイクがどんどん増えてきて、列が長くなっていきます。


女性の方やスーツを着たサラリーマンの方が多かったです。まさに“通勤や通学の皆の足”として使っていることがよくわかりました。

車もバイクもそれぞれお互いの特性を理解しながら走っているのかなと~感じましたし、慣れている雰囲気がしました。

つまり人々の生活の足として使われていることで、原付普及率ナンバーワンの松山市なんだなと実感しました。


・駐車する場所はどうなんだろう・

駅周辺には、有料の駐車場も豊富にあり、その情報は松山市役所のホームページにも細かくわかりやすく掲載・共有されていました。(下記URL参照)

また市役所の地下には無料の駐車場があり、こちらも毎日満車になるくらい駐車されているんですって。

一方、松山市駅周辺を観察していた時、どんどん車両が入ってくる場所がありました。完全に駐車場とはなっていませんが、みなさん慣れた様子でスーっと乗ってきて、身支度を整えて駅へ向かっていきます。


印象的だったのが、とある若い女性。慣れた様子でライディングジャケットを脱ぎ、ヘルメットを外してスクーターのシート下にしまいます。ミラーで軽く身なりを整えて颯爽と駅へ歩いていきました。ちゃんと安全運転にも気を遣っているのが素敵でした。


道幅が広いから置けるのかな。こんな使い方、私的に理想です。

首都圏ですと駐車スペース以外の場所にバイクを置いておくと、すぐに緑の服を着た方々が来て、駐車禁止の切符をきられますよね・・・。このように駐車できる場所があるのが羨ましいばかりです。

  • 道後温泉も行きました

しっかり観察したあとは、せっかくなので路面電車にも乗りつつ(笑)



再びトリシティに乗って、すぐ隣には路面電車が走るという交通状況にちょっぴりドキドキしながら、日本三古湯の一つである道後温泉へ向かいました。



観光地なのでバイク駐車場は無いかもな~と思いましたが、無料で用意されていました。しかも屋根付き!こちらもバイク率が高かったです!


自転車とバイクのマークも看板に描かれており、「どうぞいらっしゃい」と言われているような…おもてなしを感じました。


バイクを停めて、今回は足湯を楽しめる空の散歩道へ向かいました。こちらも無料でした。


この足湯からは、道後温泉本館を眺めながらリラックスすることが出来ました。ちょっと熱めのお湯でしたが、しっかりと疲れを癒して、次の日からのしまなみ海道ツーリングに向けて元気チャージ完了!



道後温泉本館は、日本の公衆浴場として初めて、1994年に国の重要文化財に指定されながら、博物館化せず現役の公衆浴場として営業を続けているのです。

現在、営業しながらの保存修理工事を行っています。お出かけの際は、ホームページを確認くださいね。

ウォールアートも面白かったです(笑)

※私が行った時のアートですので、現在は変わっているかもしれません※


・ホテルでは・

今回宿泊をしたのが「ホテルNO1松山」です。原付バイク普及率も1位ですしね♪(笑)

屋根付きの駐車場に案内してもらえますし、駐車場代金無料でした。

また係員の方が誘導してくださったのですが、慣れた様子で「出やすいようにしていいからね」と言ってもらえて、嬉しかったです。様々な状況があって仕方のない事もありますが、やはり“ライダーウェルカム”にしていただけると嬉しいですよね。


・松山市内を見て、走って感じたこと・

さすが原付普及率全国第一位である松山市。通勤ラッシュは見ていて面白かったです。

また松山市ホームページでもバイク駐車場の事を細かく記載するなど、市民のことをよく考えて、工夫しているんだなと感じました。

バイクに乗るということは、停める場所があることが大前提だと思います。都心になればなるほどバイクを停めにくいと感じる現状ですが、バイクという機動力の高い・便利な乗り物を便利に使うためには

やはり駐車場を増やすことが必要不可欠であると感じました。

そして観光地にも駐車場の整備がされていることも素晴らしいと思いました。あるべき場所にあるのがありがたいです。

ちなみに、松山市2007年には全国初となる「雲」のご当地ナンバーを導入しているんです。

この雲モチーフのナンバープレートですが、主人公の出身地が松山市の司馬遼太郎氏の小説『坂の上の雲』からきているそうです。

こういった様々な取り組みがバイクが普及した背景にあるのではないかと私は思いました。


今回は、松山市をメインにお送りしました。次回からはしまなみ海道ツーリングの様子を数回にわたってお届けしますので、お楽しみに♪

制作・協力

岸田彩美

バイクの窓口事務局

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