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【バイクのメカニズム】メカの中身はおもしろい

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  • 2021.03.15

【KAZU中西の鋼騎馬ラプソディ】vol.128。今回は、KAZUさんが以前に撮った写真から、メカニズムの中身(マフラー・サスペンション・エンジン)のカットモデルを頂きました!

【過去PCから発掘した中身の話part2】

私事ですが、実はこのほど仕事用PCを入れ替えました。結果的に5年目の買い替えとなりましたが、これを短命と思うか否か。スマホに比べれば長い、でもバイクに比べたら短いと思います。新PCを使うにあたり、旧PCからのデータ移行をしたのですが、撮ったことを忘れかけていた写真がいくつかありました。その中から、メカニズムの中身が見えるカットモデルの話part2です。

触媒=キャタライザー内蔵式のマフラーです。消音のために排気ガスの経路がターンオーバー=反転式となっているのが分かると思います。

新型が登場したので、都合前モデルとなったハヤブサのマフラーです。ターンオーバー構造となっているのが分かると思いますが、これを分かりやすくカットするセンスにも感心しました。

07年型XJR1300のマフラーです。サイレンサー手前のテールパイプにEXUPが装着され、サイレンサー入り口にキャタライザーが内蔵されています。このカットモデルも、ターンオーバー構造なのが分かりやすくカットされていますね。

キャブレター仕様のXJR1300(~06)、FI仕様のXJR1300(07~)のリアショックアブソーバーです。どちらもXJR1300用にセッティングされたオーリンズですが、中身はこんなにも異なっています。




2010年に登場したヤマハのEVコミューターEC-03です。後輪はダイレクト駆動式のインホイールブラシレスモーターYIPUとドラムブレーキ機構を内蔵しているのが分かると思います。この後継機種が、2015年にデビューしたE-Vinoになります。


これはGPZ750Rのエンジンカットモデルです。ボアストトークは異なりますが、構造はGPZ900Rと同じです。ウェットライナー式シリンダーや、クランクシャフト下のバランサーシャフトが分かりやすく見えるようカットされていました。


カワサキVN2000のエンジンカットモデルです。エンジン下部からV字状に延びる細長い棒はプッシュロッド、つまりシリンダーヘッドはOHV式だとわかります。これまでお見せしてきたカットモデルにも言えることですが、中身の構造を見せつつ、外観のイメージを崩さないカットのセンスに感心します。

制作・協力

■ライター:KAZU中西

フリーランスのモータージャーナリスト。通称カズ兄さん。イベントMCやラジオDJ(FMIS・カズ兄さんのモーターレボリューション)などタレント業でも活躍。観察分析力に定評があり、開発に携わったバイク用品やカスタムパーツも多数。一方では、二輪車の事故防止&安全利用の最前線に立つ『Mr.事故ゼロ』とも呼ばれている。愛車はスペシャルメイドのZ2他。趣味はプレジャーボートのクルージング。

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