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【岸田彩美のバイクの楽しさ無限大】バレンシアのシェアバイクについて調べてみた!

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  • 2021.08.10

【岸田彩美のバイクの楽しさ無限大】vol.128。スペインに留学中のあやみんが、バレンシアのシェアバイクについてレポートしてくれました!

こんにちは。岸田彩美です。


現在私が住んでいるスペイン・バレンシアには様々な会社が運営するシェアバイクがあります。使用した感想含め、色々調べてみたのでご紹介していきますね。


スペインの一般道路の制限速度が変わったそうなのです・・・こちらは今後しっかりと調べていきたいと思います。

  • 各社シェアバイクの特徴

①色も可愛くて目立つ!“YEGO”

こちらは以前私も乗ったのですが、排気量は50ccのモペット(原動機付自転車)に分類されます。


私が乗ってみての感想ですが、街中を走るには排気量が少々物足りなさを感じます。 なぜならみんなすごくスピードが速いから(笑)日本と逆で右側通行なのでおとなしく一番右をのんびり走っていれば基本問題はないですが、やはり少々ヒヤヒヤします。


しかしカスタマーセンターはオンラインのチャット形式ですぐに質問ができ、とても便利に使える一台です。


またこのバイク、たまたま街中で見かけて思わず写真を撮りました。


調べてみたら、デザイナーさんとのコラボレーションバイクだったのです。その他にもヘルメットをデザインしたりと面白い事を仕掛けている会社だなと思いますね。


1分あたり0.25€で乗ることができます。


車両はEMCOというドイツのメーカーのバイクです。EMCOは2011年から電動スクーターを製造し始め、シェアスクーターや配送サービス用のバイクをメインに製造・販売しているそうです。



②速度モードが選べる“Acciona”

こちらも以前乗りました。スペインの財閥グループであるAccionaは、建設・水力・工業の再生可能なエネルギーの開発と管理を行っているそうです。その事業の一つに電動シェアバイクがあります。

スクーターのモードを選ぶことが出来る車両もあって(50ccまでのバイクもあり)


Sモードは時速50kmまで出力可能  1分0.28€

Cモードは時速80kmまで出力可能 1分0.29€ 


使用車両はバルセロナに工場があるメーカー“Silence” 

2011年から電動バイクの開発が始まったそうです。個人用の車両販売も行っています。



③シェアバイクだけでなく、一日レンタル・月額レンタルも可能な“ecooltra”


こちらもオンラインチャットがある為、すぐにサポートを受けることが出来て便利です。また2年前にイビサ島へトライアルデナシオン観戦に行った時もこのバイクを使用している方を多く見かけました。


1分0.28€です。

メーカーは本社がドイツにある“Govecs”

2009年に会社設立、2011年に電動バイクの第一号を発売しました。

一番左のマット?カバーが掛かったバイクが非常に気になります(笑)



④黄色の車体が目印の“MOVING”

1分0.27€ 最高時速70km 125ccの車両です。 マックス充電で70km走れるそうですよ。


スペインバスク地方アラバ州にて1948年創業、2011年から電動自転車の開発を始めたメーカー”torrot”のバイクを使用しています。なんと子供用の電動バイクも多く開発されていて種類も豊富です。

私も乗ってみたい…。(笑)


全てのシェアバイクで共通なのが、それぞれの会社専用のアプリが必要で、このアプリが鍵替わりになります。基本的には保険も含まれているので問題ありませんが、ちゃんと事前に不安なく乗れる様しっかり確認をオススメします。


そしてヘルメットがリアのケースに入っているので、装備類を持っていなくても乗りたいときに乗ることが出来ます。私はケガが怖いのと、自分のを使いたいので持参しています。
  • 駐車方法

いたるところに無料の駐車場があるので、空いてる場所に停めれば問題ありません。使用後はアプリで写真を撮って、データを送れば完了です。


交通違反にならないように歩道に停める事も可能です。もし違反をしたら、当然自己責任です。


州によってルールが変わるそうですが、バレンシア内は、“3m以上ある歩道で50cm以内に停める”


“6m以上ある歩道に建物から2m離れた場所に停める事”だそうです。駐車関連についてはまた改めて記事にしたいなと思っています。


シェアスクーターが多く利用されている背景は、無料で停める事が出来る駐車場が豊富にあるからだなと感じます。またルールを守れば歩道にも停められるのも良いですよね。


そしてすべて電動バイクなのが驚き。かなり進んでいるなと肌で感じます。 近い将来こうなってしまうのかな。音が静かで騒音問題は減ると思いますが、バイクの独特な音も好きなのでちょっぴり寂しさがあります。


まだまだわからないことは多いですが、今後も情報を発信していけるように頑張りますので楽しみにしていてくださいね。


最後までご覧いただきありがとうございました。

制作・協力

岸田彩美

バイクの窓口編集部

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