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バイク女子の夏の日焼け対策やケアグッズ
- おすすめコラム
- 2022.08.17
【☆地球を駆け回る!旅リポライダーELISのモトレポート☆】vol.30。今回は夏の日焼け対策やケアグッズをご紹介いただきました!夏でも乗りたいバイク女子必見です!

みなさんこんにちは!ELISです。
夏本番!暑い夏でも、お休みの日はツーリングに出かけるのが毎度の楽しみ!
ですが、バイク女子にとっては、夏の日焼けが結構天敵だったりしますよね…。
放っておくと、後々シミになってしまったりするので大変!そのために対策とケアがかなり重要です。
今回はわたしが夏のライディングにおすすめしたい日焼け対策や美容グッズや紹介します!
【目次】
1. 絶対焼かない!最強日焼け止め2選
2. 私のお気に入り!アームカバー&バケットハット
3. 日焼けのケア編
- 絶対焼かない!最強日焼け止め2選
日焼け止め①お化粧時のフェイス用 日焼け止め
まずは日焼け止め。わたしは、顔用と、カラダ用を使い分けて使っています。というのも、この【TWANY(トワニー)のSPF50+ シリーズ】は、お化粧前の肌馴染みがよく、崩れにくさもあり、かれこれバイクに乗り始めてから4年は愛用しています。
KANEBO化粧品から出ており、メイクとの馴染みがいいのもおすすめの理由!
他にも色々試してみましたが、しっかりと日焼け対策をできる上、メイクもばっちし決まるのは最強の日焼け対策アイテムかと思います!
日焼け止め②カラダ用に。もう焼かない!日焼け止め
【ANEESA(アネッサ ゴールドラベル)】のSPF50+ は夏の定番アイテム!身体中に使えて、伸びも良く、絶対焼きたくない!人にはおすすめ。カラダだけでなく、もちろん顔もかえます。
汗水に強く、日中に塗り直しをすることで、日焼け対策はこれで完璧にできますよ!!
- 私のお気に入り!アームカバー&バケットハット
冷感アームカバー
【FREEZE TECK(フリーズテック)】のアームカバーは今年からデビューした、日焼け対策兼、冷感アイテムです。アームカバー以外にも半袖・長袖インナーが展開されています。
アームカバーをしていると密着している分、汗で蒸れてしまう悩みもちらほら聞きます。ですがこれ、付けただけでもスッと気持ちいのですが、ライディング中に風を感じたり、水をつけると蜜着部分がひんやりと気持ちいのです。
知らず知らずのうちに、水分が皮膚から飛んで熱中症になってしまうケースも、これを使えば対策できますよ!
色は白と黒があり、サイズも多く取り揃えられています!ぜひ、チェックしてみてください。
バケットハット
散策中には帽子もあるといいですね。キャップも日焼け対策できますが、実は後ろができていない!
気づくと後から首元が焼けてしまっていて、日焼けで真っ赤になっている、なんてこともあります。
そこでおすすめなのが【バケットハット】。
360度首回りの日焼け対策、熱中症対策ができます。バケットハットはコンパクトに折り畳むことができるので、荷物の嵩張りも気になりません!
わたしは実はかなーり、バケットハットがお気に入りです!
- 日焼けのケア編
それでは、最後にご紹介したいのが、日焼けのケア編です。どんなに対策をしていても、照り返しなどで100%防げることは難しいです。なので、毎日のケアを普段からしておくことで、美肌でいることができます。
朝晩15分のフェイスパック
わたしが、毎日朝晩しているケアが【洗顔後のパック】です。500円で30枚入りなので、お値段もお得かつ、しっとりもちもち肌になります。
日焼けの後は、水分が肌から飛んでしまってカサカサになってしまい、皮が剥けてしまうんですね。パックで日頃から肌に水分を入れてあげることで、焼けにくいお肌も維持できるんです。
リップクリーム
そして意外にも、唇も日焼けをしていて乾燥してしまっています。ノーメイクで出かけて、日焼け止めを怠ると唇がカサカサして違和感を感じた経験があるかと思います。
なので、秋冬だけでなくリップクリームを寝る前につけてケアをするといいですよ。
いかがでしたか?日焼け対策に少し気をつけるだけでも、夏を快適に、楽しくバイクに乗ることができますよ!
また次回もお楽しみに!
ELIS
バイクの窓口編集部