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大型バイクの免許を取ってよかったこと

  • おすすめコラム
  • 2026.03.16

【ぴの子のぶぉんぶぉんピノコラム】vol.36。大型バイク免許を取得して広がったバイクの世界。試乗の幅やスキル向上など、実体験から感じた魅力を紹介。

 

こんにちは!モトブロガーのぴの子です。

バイクの免許をステップアップするかどうか、迷っている方は多いのではないでしょうか。

私自身も、大型バイクの免許を取る前は「本当に必要かな?」「乗りこなせるかな?」と不安に思っていました。

ですが、この冬実際に取得してみて感じたのは「思い切って挑戦して本当によかった」という気持ちです。

 

▲教習所で初めて大型バイクに乗った様子。パワーが怖かった!

 

今回は、大型バイク免許を取ってよかったと心から感じていることを、ぴの子の体験を交えながらお伝えします。

 

  • 乗れるバイクの世界が一気に広がった!

大型免許を取得して一番大きく変わったのは、「選べるバイクの幅」が圧倒的に広がったことです。

私は現在、YouTubeチャンネル「モーターサイクリストチャンネル」でさまざまなバイクに試乗し、動画を撮影しています。

大型免許を取得したことで、スーパースポーツや大型クルーザーなど、これまで“見る側”だった憧れのバイクに実際に跨がり、走らせることができるようになりました。

 

▲SUZUKI GSX-8R

 

▲HONDA レブル500

 

▲レブル500、倒し込み過ぎてステップを擦ってしまった…

 

排気量による制限がなくなることで、仕事の幅も確実に広がりました。

試乗できる車種が増えたことで、視聴者の皆さんにお届けできる情報の質と量が大きく向上したと感じています。

 

また、単純に「このバイクかっこいいな」「一度乗ってみたいな」と思ったときに、免許の壁を気にしなくていいというのは、想像以上に気持ちが自由になります。

バイク選びが制限付きの選択ではなく、“純粋な好み”でできるようになるのは大きな魅力です。

 

  • 小排気量から大排気量まで知ることで、バイクの理解が深まった

大型免許を取ったことで、小排気量から大排気量まで幅広く体験できるようになりました。それにより、バイクそのものへの理解がぐっと深まったと感じています。

 

小排気量バイクの軽快さや扱いやすさは、街乗りや日常使いにおいて非常に魅力的です。

一方で、大排気量バイクのトルク感や安定感、高速道路での余裕ある走りはまったく別の楽しさがあります。

 

どちらが優れているという話ではなく、それぞれに明確な個性があります。

大型免許を持っていることで、その違いを実体験として比較できるようになりました。

 

レビュー動画を撮る際も、「これは大型ならではの余裕感ですね」「250ccとはここが大きく違います」と、より実感を持って具体的に伝えられるようになりました。

視聴者目線での解像度が上がったことは、自分にとって大きな成長です。

 

バイクの排気量によるキャラクターの違いを理解できると、単なるスペック比較ではなく「どういう人に向いているか」という提案ができるようになります。

これは大型免許を取ったからこそ得られた視点だと思っています。

 

ライディングスキルと心の余裕が向上した

 

大型教習は決して楽ではありません。

車体は重く、取り回しも大変ですし、低速バランスや波状路など、最初は緊張と失敗の連続でした。

ですが、その経験が確実に自信につながりました。

 

重いバイクを扱う経験をしたことで、ミドルクラスや小排気量バイクに乗ったときの安心感がまったく違います。

取り回しにも余裕が生まれ、「バイクに乗らされている」感覚から「自分で操っている」感覚へと変化しました。

 

また、大型バイクはパワーがある分、丁寧な操作が求められます。

雑なアクセルワークでは扱いきれません。

そのため、自然と繊細な操作を意識するようになり、結果的にライディング全体がスムーズになりました。

 

大型免許の取得は、単に排気量の上限を外すだけではなく、自分のスキルと向き合う時間でもあります。

そのプロセスを乗り越えた経験が、精神的な余裕にもつながっていると感じています。

 

  • 「挑戦した自分」を誇れるようになった

▲免許の併記のため鴻巣試験場にて

 

大型免許を取る前は、「今の普通自動二輪免許のままで十分かな」と思う気持ちもありました。

しかし、挑戦してみたことで、自分の可能性を少し広げられたように感じています。年齢や体格、性別に関係なく、やりたいと思ったことにチャレンジする。

その姿勢は、自分自身の自信になります。

 

実際に大型バイクに乗っていると、「すごいですね」「かっこいいですね」と声をかけていただくこともあります。

でも一番うれしいのは、外からの評価よりも、「やってよかった」と自分で思えることです。

バイクは趣味であり、楽しみであり、ときには人生の転機にもなります。

大型免許の取得は、私にとってバイクとの向き合い方を一段深めてくれた出来事でした。

 

大型バイクの免許を取ることは、決して簡単なことではありません。

時間もお金も体力も使います。しかし、その先には新しい景色と、新しい自分との出会いがあります。

もし今、迷っている方がいるなら、私はそっと背中を押したいです。
 「きっと、取ってよかったと思えますよ」と。

 

▲教習の様子はYOUTUBEに動画公開中!このアクションカメラの傷は一体…!?

 

バイクの楽しさは、排気量の数字だけでは語れません。けれど、その選択肢を広げることは、間違いなく世界を広げてくれるでしょう。

以上、ぴの子でした。また次の記事でお会いしましょう♪

 

【教習の様子も配信中!】

YouTubeアカウント:https://www.youtube.com/channel/UCsV9EHZEhMqakPGz9gA5ZYg
Xアカウント:https://x.com/PINOKO_bike
インスタアカウント:https://www.instagram.com/pinoko_ch/

 

制作・協力

ぴの子

バイクの窓口編集部

 

 

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