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モトクロスバイクってどんな感じ?ぴの子が会場展示車に跨ってみた!全日本モトクロス開幕戦レポート
- おすすめコラム
- 2026.04.22
【ぴの子のぶぉんぶぉんピノコラム】vol.38。ぴの子さんが初モトクロスでドキドキ跨り体験!気になるバイク紹介。
全日本モトクロス開幕戦にゲストYouTuberとして参加!
2026年3月15日、三重県の「いなべモータースポーツランド」にて、国内最高峰のモトクロスレースシリーズである「D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ」の開幕戦「D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2026 第1戦中部大会 ダートフリークカップ」が開催されました。
私は今回、ゲストYouTuberとして会場を訪れ、初めてモトクロス大会を現地で体験してきました。
モトクロスは未舗装のダートコースをオフロード専用バイクで走り、ジャンプやコーナリングを繰り返しながら順位を競うレースです。
激しい路面変化や大きなジャンプセクションが特徴で、ライダーのテクニックと度胸、そしてマシンの性能が試されるモータースポーツです。

大会当日はレースだけでなく、多くのバイクメーカーやパーツメーカーがブースを出展しており、会場全体がまさに“オフロードバイクのお祭り”のような雰囲気でした。
各メーカーのブースにはモトクロスバイクが展示されており、なんと実際に跨ることも可能。
普段なかなか触れる機会のない本格的なモトクロスマシンを間近で見ることができたので、今回はその中でも印象に残った車両をいくつか紹介していきたいと思います。

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モトクロスバイクの特徴とは?
まず、モトクロスバイクは一般的なオンロードバイクとはかなり性格が違います。
一番大きな特徴は、とにかく軽くてシンプルな構造になっていること。
舗装されていないダートコースでは、路面の凹凸を吸収するために長いストロークのサスペンションが装備されており、車体もスリムでライダーが自由に体を動かしやすい設計になっています。
また、ジャンプの着地や荒れた路面に対応するため、サスペンション性能は非常に重要。
さらに泥や砂が詰まりにくいようなデザインや、整備しやすいシンプルな構造になっているのも特徴です。
見た目もかなりスパルタンで、保安部品が付いていないレーサー仕様のモデルも多く、「まさにレースのためのバイク」という雰囲気があります。
そんな本格的なモトクロスマシンに、初心者目線のぴの子が実際に跨ってみた感想を紹介します。
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各メーカーのモトクロスバイクに跨ってみた!
パワフルなフラッグシップモデル
Yamaha YZ450F


ヤマハのモトクロスフラッグシップともいえる450ccクラスのマシンです。全日本モトクロス選手権でもトップクラスのライダーが使用している本格レーサーで、見た目からしてかなり迫力があります。
実際に跨ってみると、まず感じるのは車体のスリムさ。排気量は450ccと大きいのに、意外なほどコンパクトに感じました。シートはかなり細く、立ったり座ったりしながら走るモトクロス特有のライディングに適した形状になっています。

そしてハンドル位置も高めで、自然とスタンディング姿勢を意識するポジション。
これでコースを走ったらすごく楽しそう…と思う反面、「これはパワーもすごそうだな」というオーラも感じました。
モトクロスのトップカテゴリーで戦うマシンの迫力を、跨るだけでも感じることができました。
軽快さが魅力の250ccレーサー
Suzuki RM-Z250


スズキの250ccモトクロッサーで、軽快なハンドリングが特徴のマシンです。
250ccクラスはモトクロスではとても人気のカテゴリーで、若手ライダーも多く参戦しています。
跨ってみると、まず感じるのは軽そうな雰囲気。
車体自体がとてもコンパクトで、ポジションもかなり攻めたレーシーな印象です。
ハンドル幅も広めで、コーナーでしっかりバイクをコントロールできそうな設計になっています。
黄色いボディカラーもスズキらしく、会場でもかなり目立っていました。
オフロード初心者にも馴染みやすい一台
Honda CRF250L

ホンダのCRF250Lは、モトクロスレーサーとは少し違い、公道走行も可能なデュアルパーパスモデルです。
見た目はモトクロスバイクに近いですが、ライトやウインカーなどの保安部品が装備されているのが特徴です。
跨ってみると、レーサーモデルよりも少しシートが広く、ポジションも穏やかな印象。
モトクロスレーサーのような“尖った感じ”よりも、街乗りから林道まで幅広く楽しめそうな安心感があります。

それでも車体はスリムで軽快感があり、「オフロードに挑戦してみたい」という人にはとても良さそうだなと感じました。モトクロスの雰囲気を味わいつつ、普段使いもできるというバランスの良さが魅力のバイクだと思います。
トレール×オフロードの楽しさを感じるモデル
Kawasaki KLX230RS

カワサキのKLX230RSは、オフロード走行を楽しむために作られたモデルで、林道ツーリングやダート走行を楽しみたい人に人気のバイクです。
跨ってみると、モトクロスレーサーほどシートが高くなく、足つきの安心感がありました。
車体も比較的コンパクトで、オフロード初心者でも扱いやすそうな印象です。

それでもサスペンションはしっかり長く、オフロードらしい頼もしさがあります。
「ダートを思い切り走って遊びたい」という気持ちにさせてくれるバイクで、レース用というよりは“オフロードを楽しむための相棒”という雰囲気でした。
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モトクロスイベントはバイク好きの宝庫!
今回初めて全日本モトクロスを現地で観戦しましたが、レースだけでなくメーカーの展示ブースを見て回るのもとても楽しい時間でした。
普段なかなか触れることのできないモトクロスバイクに跨ることができ、バイクごとの個性や違いを体感できたのは貴重な経験だったと思います。
モトクロスイベントは、レースファンはもちろん、バイク好きなら誰でも楽しめる魅力が詰まった場所です。
エンジン音やジャンプの迫力だけでなく、メーカーの展示やグッズ、キッチンカーなどもあり、まさに一日中楽しめるバイクイベントだと感じました。
これからモトクロス観戦を考えている方は、ぜひレースだけでなく展示ブースにも注目してみてください!

▲ぴの子が個人的に一番気に入った1台はSuzuki RM-Z250!これでモトクロスの選手みたいに飛んでみたいと思ってこんなポーズ(笑)
【大会情報】
D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ 2026第1戦中部大会 ダートフリークカップ
日時:2026年3月15日(日)
会場:いなべモータースポーツランド(三重県)
天気:晴れ
観客動員数:2,892名(内 観客2,039名)
\4時間7,000円~/
ぴの子
バイクの窓口編集部

