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第49回 東京モーターサイクルショー ホンダブース 写真集！
- おすすめコラム
- 2022.03.29
第49回 東京モーターサイクルショーのホンダブース 展示車両を紹介します！
2022年3月25日（金）～27日（日）に開催された第49回 東京モーターサイクルショー。
今回は、ホンダ ブースで展示されたバイクを紹介します！
初日の午前に行われた「プレスカンファレンス」では（株）ホンダモーターサイクルジャパン 室岡克博 代表取締役社長がライディングギア着用で登壇。
Hondaブースは「HondaGOで広がるバイクライフ」をテーマに、過去最大の37台を展示！
2021年4月の提供開始から約10万人がダウンロードしている、バイクライフをサポートする無料のスマートフォンアプリ「HondaGO RIDE（ホンダゴー ライド）」などを紹介。
展示車両の中から、純正アクセサリー、カスタマイズパーツ装着車をレポートします。
（以下、下記に装着パーツの一部を抜粋。）
ホーク11 （市販予定車）
マフラー、エンジンガード（いずれも参考出品）。
NT1100（2022年3月17日発売）
トップボックス、パニアケース、LEDフォグランプ。
NT1100試乗会レポート
CBR1000RR-R ファイヤーブレード SP 30th アニバーサリー
（2022年4月17日までの受注期間限定車。2022年4月18日発売）
シングルシートカウル
ダックス125 （2022年7月21日発売）
エアロバイザー、カスタムシート（試作品）、グラブバー（試作品）。
クロスカブ110 （スーパーカブ110とともに、2022年4月14日発売）
マフラー（試作品）、リヤボックス、シートカバー。
CBR1000RR-R ファイヤーブレード SP （2022年3月10日 一部仕様を変更して発売）
ハイウインドスクリーン、シングルシートカウル。
レブル1100
マフラー、バックミラー。
CRF1100L アフリカツイン
トップボックス、パニアケース、LEDフォグランプ。
X-ADV
トップボックス、パニアケース、LEDフォグランプ。
CBR650R
ハイウインドスクリーン（スモーク）。
CBR400R
ハイウインドスクリーン（スモーク）、バックステップ、スリップオンマフラー。
400X
リアシートバッグ、パニアケース、フロントサイドパイプ、LEDフォグランプ。
GB350
ローハンドル、カフェスタイルシート、スリップオンマフラー。
CBR250RR
スクリーン（スモーク）、シングルシートカウル、フルエキゾーストマフラー。
レブル250
サブフレーム、バックレスト、スリップオンマフラー。
グロム
マフラー、バーエンドキャップ。
スーパーカブ C125
ピリオンシート、マフラー。
モンキー125
シート、マフラー、フェンダーレスキット。
CT125・ハンターカブ
フロントキャリア、センターキャリア、ブッシュガード、スキッドプレート。
※ 車両の詳細および各種パーツは「ホンダ公式サイト」からご確認下さい。
（パーツの一部は記載なし）
