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第49回 東京モーターサイクルショー ヤマハブース 写真集!
- おすすめコラム
- 2022.03.31
第49回 東京モーターサイクルショーのヤマハブース 展示車両を紹介します!
2022年3月25日(金)~27日(日)に開催された第49回 東京モーターサイクルショー。
今回は、ヤマハ ブースで展示されたバイクを紹介します!
初日の午前に行われた「プレスカンファレンス」ではヤマハ発動機販売株式会社 石井 謙司 代表取締役社長が登壇し、新規ユーザーやステップアップユーザーに向けた運転技術向上レッスン「ヤマハライディングアカデミー」などの取り組みを紹介。
ヤマハ ブースは「GO with YOU」をテーマに話題の新型モデル、レース車両の展示に加え、2018年に新たなヤマハブランドを体現するネットワークを構築したヤマハスポーツバイク専門店「YSP」の店舗をイメージしたブースを併設。
2021年 ロードレース世界選手権 MotoGPクラス チャンピオンマシン YZR-M1(右)
2021年 全日本ロードレース選手権 JSB1000クラス チャンピオンマシン YZF-R1
2022年 全日本モトクロス選手権 参戦予定マシン YZ450FM(左)
2022年 トライアル世界選手権 参戦予定マシン TY-E 2.0 (電動トライアルバイク)
原付二種の電動スクーター「E01(イーゼロワン)」
「実証実験」として「3か月間のリース」を実施(応募期間 2022年5月9日~5月22日)。
以下で、市販車の展示モデルを紹介します!
(「純正アクセサリー(ワイズギア)」装着車は、装着パーツの一部を抜粋。)
昨年のEICMAで発表のネイキッドモデルのフラッグシップ「MT-10(市販予定車)」
スポーツヘリテージモデルの新型「XSR900(市販予定車)」
スポーツコミューターの「TMAX560 TECH MAX(市販予定車)」
最新スーパースポーツモデルの「YZF-R7」
「YSP限定 YAMALUBE 外装セット(数量限定。2022年8月発売予定)」を装着。
AKRAPOVICマフラー、フェンダーレスキット。
新カラーリングの「YZF-R1 2022年モデル」
サイドポッド、シングルシートカウル。
2021年6月にフルモデルチェンジの「MT-09」
「CyberRally外装セット(参考出展)」を装着。
AKRAPOVICマフラー、フェンダーレスキット。
「XSR900」に、8月発売予定の「CraftBuild外装セット」を装着。
KYBスペシャルサスペンション、PRUNUSマフラー、アルミ鍛造ホイール。
スポーツツーリングモデルの「TRACER9 GT」
ハイスクリーン、サイドプロテクター、トップケース、サイドケース。
2022年モデルの「XSR700」は、往年のヤマハ車をイメージするカラーリングを採用。
メーターバイザー。
「テネレ700 2022年モデル(5月20日発売)」はニューグラフィック&カラーで登場。
アルミトップケース、エンジンガード、LEDフォグライトキット。
スポーティーな走り&スタイルの「MT-07」
ミドルスクリーン、サイドスライダー、ローシート。
精悍なフロントフェイスの「MT-03」
スポーツスクリーン、フェンダーレスキット。
フロント2輪の安定感が人気のLMWシリーズから「トリシティ300」
スポーツスクリーン、ナックルバイザー、コンフォートシート、バックレスト。
新たに水冷BLUE COREエンジンを搭載した原付二種スクーター「シグナス グリファス」
カーボン調フィニッシャーのヘッドライト、フロントフェンダー。
※ 車両の詳細および各種パーツは「ヤマハ公式サイト」からご確認下さい。