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第49回 東京モーターサイクルショー スズキブース 写真集!
- おすすめコラム
- 2022.04.01
第49回 東京モーターサイクルショーのスズキブース 展示車両を紹介します!
2022年3月25日(金)~27日(日)に開催された第49回 東京モーターサイクルショー。
今回は、スズキブースで展示されたバイクを紹介します!
【過去レポートもご覧ください!】
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スズキブースの展示車両
GSX-RR
2021年 ロードレース世界選手権 MotoGPクラス。
GSX-R1000R
2021年 FIM世界耐久選手権(EWC)チャンピオンマシン (ヨシムラSERT Motul チーム)。
「スズキブースから”旅に出よう”」をテーマに、今年は会場とウェブの同時開催!
ウェブで好きな視点から楽しめる、「VR ブース」を公開中。
GSX-S1000GT
快適に長距離ツーリングを楽しめる、新型グランドツアラー。
6.5インチフルカラーTFT液晶マルチインフォメーションディスプレイと連携する、スズキ二輪車初導入の二輪専用アプリ「SUZUKI mySPIN」に対応。
純正アクセサリーの樹脂サイドケースセットを装着。
Hayabusa
開発コンセプトは「Ultimate Sport (究極のスポーツバイク)」。
第3世代となる新型ハヤブサは、シルバーとブラック(跨り可)の2台を展示。
GSX-R1000R ABS
最高のパフォーマンスを発揮するスポーツバイクを作るため、「走る」「曲がる」「止まる」の基本性能の向上を追求。
KATANA
ひと目で「KATANA」と分かる特徴的なデザイン。「マットステラブルーメタリック」を展示。
GSX-S1000
ストリートファイターとしての更なる魅力を高めた、ネイキッドスポーツの新型モデル。
Vストローム1050XT
市街地からロングツーリングまで幅広く楽しめる、スポーツアドベンチャーツアラー。
純正アクセサリーのアルミトップケース、アルミサイドケースセットを装着。
Vストローム650XT ABS
磨き上げられたクオリティと高いパフォーマンスの、スポーツアドベンチャーツアラー。
SV650 ABS
軽量コンパクトでスリムな車体に、Vツインエンジンの鼓動感が楽しめる、ネイキッドスポーツモデル。
バーグマン400 ABS
パワフルなエンジン、軽やかな操縦性能、優雅でしなやかなスタイリングのスクーター。
GSX250R ABS
扱いやすいエンジンがライディングをサポートする、ロードスポーツモデル。
Vストローム250 ABS
低中速域トルクを重点的に向上させた水冷2気筒エンジン搭載の、スポーツアドベンチャーツアラー。
ジクサーSF250
新開発の油冷SEPエンジン搭載により、軽快かつ爽快な走りを可能にするロードスポーツモデル。
GSX-R125 ABS
GSX-Rシリーズ最小排気量のエンジンを搭載するスポーツバイク。
GSX-S125 ABS
スーパースポーツのDNAを受け継ぐ、ネイキッドスポーツモデル。
※ 車両の詳細および各種パーツは「スズキ公式サイト」からご確認下さい。
(取材協力)
東京モーターサイクルショー協会
(写真・文)
森井智之