第51回 東京モーターサイクルショー 2024 レポート Part 5 スズキ

ブースのテーマは「JOY！FUN！SUZUKI！」。スズキ車との喜び、嬉しさ、楽しさ、面白さを表現。

ステージでは展示車両を紹介する、プレゼンテーションを実施。

3月22日に、プレスカンファレンスを実施。

2024年度にバッテリーEV初投入を発表。2030年度までにバッテリーEVラインアップを8モデル展開。

ユーザーイベントとして新たにGSX-S/Rを加えた、4つのミーティングを案内。

GSX-R1000R

2024年 鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦マシン。

燃料やタイヤ、オイル、触媒内蔵サイレンサーなど、各種サステナブルアイテムを使用。

GSX-S1000GX

スポーツライディングからコンフォートな走りにも対応する、新型グランドクロスオーバー。

GSX-8R

1台で幅広いライディングを楽しめる、スポーツバイクの新しい基準を提案。

Vストローム800DE

冒険心をくすぐるスポーツアドベンチャーツアラー。2024年2月 カラーチェンジして登場。

GSX250R

スタイリッシュなスタンダードスポーツバイク。2024年モデル登場。

Vストローム250

スズキ伝統のフォルムを継承した、スポーツアドベンチャーツアラー。2024年モデル登場。

Hayabusa

ハヤブサに跨って大型ビジョンを背景に走っているような気分が味わえる、フォトスポットを設置。

KATANA

特徴的なデザインに、1000cc水冷4サイクル直列4気筒エンジン搭載。ミスティックシルバーメタリック。

GSX-S1000GT

高度な電子制御と細緻なエアロダイナミクスの追求により、快適に長距離走行できるグランドツアラー。

GSX-8S

新時代のネイキッドストリートファイター。2024年2月 カラーチェンジして登場。

SV650 ABS

Vツインエンジンの鼓動感と、スリムで軽量コンパクトな車体による軽く素直なハンドリング。

ジクサーSF250

軽快かつ爽快な走りを可能にするロードスポーツモデル。油冷SEPエンジン搭載。

GSX-R125 ABS

GSX-Rシリーズ最小排気量の、水冷DOHC4バルブ単気筒エンジン搭載。

GSX-S125 ABS

スーパースポーツのDNAを受け継ぐ、原付二種クラス ネイキッドバイク。

Vストローム1050DE

グラベルライディングも楽しめる、スポーツアドベンチャーツアラー。アクセサリー装着車。

Vストローム650XT ABS

世界の道を知る、スポーツアドベンチャーツアラー。2024年2月 カラーチェンジして登場。

Vストローム250SX

街を駆け抜け、ワインディングロードや未舗装を楽しめるスポーツクロスオーバー。油冷SEPエンジン。

バーグマンストリート125EX（前）

高い走行性能を追求したワンランク上の上質さと、エレガントなスタイリングのコンパクトスクーター。

バーグマン400 ABS（左後）

スタイリッシュなデザインとパワフルなエンジン、軽やかな操縦性能でワンランク上の悦び。

受付カウンターでスズキブースに関するSNS投稿画面を見せると、オリジナルステッカーをプレゼント。

オフィシャルグッズショップ

スズキコレクションの各種アイテムと、モーターサイクルショーオリジナルグッズを販売。

次回は、国内4メーカーで展示したアパレルアイテムをレポートします！