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第52回 東京モーターサイクルショー 2025 レポート Part 2 ホンダ
- おすすめコラム
- 2025.04.18
東京MCショー!ホンダブースのレポートが届きました!!皆さんは何に注目でしたか?
2025年3月28日(金)~25日(日) に、東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショー。
主催は、一般社団法人 日本二輪車普及安全協会。
大阪会場に続いての国内最大級モーターサイクルイベントです。
2つのイベントの共通テーマを「いいね、バイク」とし、東京のサブテーマは「バイクって、想像以上だ」。
第52回 東京モーターサイクルショー 2025 レポート Part 1
▶https://www.moto-auc.com/report/column/52-2025-part-1
今回は、ホンダ ブースをレポートします。
Hondaブースのキーメッセージは「Move to the Next Hondaとあなたで、次のバイク時代へ」。
ブースは「自分を新たな感情へと駆り立てるHondaモーターサイクルとの出会いの場」を目指して展開。
コンセプトモデルや最新モデルなど、幅広いラインアップやライディングギアを展示。
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コンセプトモデル&新型車展示!
28日(金)にプレスカンファレンスを実施。
株式会社ホンダモーターサイクルジャパン 室岡克博代表取締役社長が登壇。
「新しい時代のHonda」として、以下の3つを挙げました。
「先進技術」への挑戦
電動過給機付きV型3気筒エンジン
世界初の二輪車用電動過給機をそなえたエンジンのコンセプトモデル。
ホンダ レブル250 Sエディション Eクラッチ
軽二輪クルーザーに、電子制御によるクラッチコントロールを可能とした先進技術を搭載。
「カーボンニュートラル」の実現
EV Fun Concept(ジャパンプレミア)
ミドルクラスの内燃機関モーターサイクルに匹敵する動力性能を持たせた電動スポーツコンセプト。
CUV e:(ジャパンプレミア)
先進的なスタイリングの原付二種クラスパーソナル電動スクーター。2025年6月20日(金)発売。
交換式バッテリー「ホンダ モバイルパワーパック e:」を2個搭載。
「プロダクトブランド」の進化
スーパーカブ 110・Lite コンセプト
「新基準原付」法規制適合モデル。スーパーカブタイプおよびスクータータイプを開発中。
CB1000F コンセプト
ホンダを代表するプロダクトブランド「CB」の「進化するスポーツバイクの基準」を具現化。
水冷・DOHC・直列4気筒エンジンを、剛性としなやかさを高次元でバランスさせたフレームに搭載。
CB1000Fコンセプト開発責任者の原本貴之氏からお話が聞けました。
ブースでのCB1300SFファイナルエディションの展示と合わせて「次のCB」の提案として発表。
5パターンのデザイン候補から、ベテランはもちろん若者からの支持もあり、このスタイルを選択。
「これからのCB」として、1本サスや液晶メーターなど「単なるレプリカではない」ディティールを選択。
こだわったのは、サイドからリアへ流れる佇まい。ヘッドライトの位置は微調整を繰り返して決定。
大阪ではアンベールで拍手があったと室岡社長が語り、東京でも周囲で来場者が途切れませんでした。
CB1000F Concept Moriwaki Engineering
レースシーンを想起させるデザインを施したレーシングコンセプトモデル。
この展示で、カスタムベースとしての可能性を提案。
カワサキZ900RSとともに、このクラスを盛り上げるモデルになるのを期待。
CB1000F meet GUCCIMAZE
セレクトショップBEAMSのプロジェクト「ビームスカルチャート」によるコンセプトモデル。
デザインは、グラフィックデザイナーGUCCIMAZEをクリエイトディレクターに迎え監修。
若年層に向けたカラーリングのモデルを展示。
軽量な車体とアップライトなライディングポジションで、乗りやすさをアピール。
発売がたいへん楽しみなモデルです!。
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最新モデル展示!
CB1300 SUPER FOUR SP Final Edition カスタマイズパーツ装着車
現行CB1300シリーズの最終モデル。初代モデルをイメージしたカラーリング。
モリワキ スリップオンマフラー装着。4月18日に、注文受付を6月30日(月)をもって終了と発表。
Gold Wing Tour 50th ANNVERSARY
1833cc水平対向6気筒エンジンを搭載した、大型ツアラーの特別仕様車。
受注期間限定モデル(2025年4月11日(金)~5月31日(土)。受注状況により、早期終了の可能性あり)。
ボルドーレッドメタリックの一色を設定。
センターコンソール部、スマートキー本体に、50周年記念専用ロゴを配して、特別感を演出。
CB1000 HORNET SP
2025年1月23日(木)発売の大型ロードスポーツモデル。
スタイリングと走りを高度に融合したストリートファイター。
ツインスパーフレームに、専用セッティングを施した直列4気筒エンジンを搭載。
SPは、ベースモデルにサスやブレーキなど専用装備を施した仕様。
CB750 HORNET
2025年2月13日(木)発売の大型ロードスポーツモデル。
コンセプトは「ワインディングを、都会を、颯爽と駆け抜けるパフォーマンスミドルスポーツ」。
街中での実用性と、郊外でのファンライドを目指して開発した新たなネイキッドスタイル。
扱いやすさとエキサイティングな走りを両立する、754cc直列2気筒エンジン搭載。
CBR250RR
軽二輪スーパースポーツモデル。2025年3月6日(木)にカラーバリエーションを変更して発売。
新色「パールグレアホワイト」は、1994年発売のCBR250RRをイメージしたカラー&グラフィック。
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用品やグッズも!
二輪車用Honda純正オイル「Pro Honda」
純正オイルのラインアップを「プロホンダ」ブランドにして4月より順次発売。
環境への配慮&Honda二輪車のエンジン性能を最大限に引き出す最適なバランスを目指して開発。
新たなロゴを配したボトルパッケージデザイン。
4サイクル用オイル5種類と2サイクル用オイル3種類を設定。
ロードレース、モトクロス、トライアルなどのレーシングマシンを展示。
CBR1000RR-R 全日本ロードレース選手権 JSB1000クラス参戦車
Astemo Pro Honda SI Racing チームは、今年からカウルにプロホンダのロゴを掲載。
野佐根航汰選手がライディング。
ホンダオリジナルグッズ&オフィシャルライセンスプロダクトショップ
Tシャツ、キャップ、ヘルメットなど、ロゴ入りアイテムを販売。実物を展示して終日賑わっていました!。
次回は、ヤマハブースをレポートします。
(取材協力)
一般社団法人 日本二輪車普及安全協会
(写真・文)
森井智之

