第52回 東京モーターサイクルショー 2025 レポート Part 3 ヤマハ

YZF-R1M

3月31日発売の、フラッグシップスーパースポーツ 2025年モデル。

カウルにウイングレット装備。新シート表皮を採用。新色の「カーボン」。

YZF-R9

新型スーパースポーツ。2025年春以降発売予定のモデルを跨り可能で展示。

スモークスクリーン、シングルシートカウルなど装着のブルーも展示（写真1)。

MT-09 アクセサリー装備車

4月22日発売の新色「マットライトグレー」。

純正アクセサリーのアクラポビッチフルエキゾーストマフラー、フェンダーレスキットなど装着。

5月10日（土）に、The Dark side of Japan Night meeting 2025が東京都江東区青海で開催。

TRACER9 GT+ Y-AMT アクセサリー装着車

5月28日発売の大型スポーツツーリング。クラッチ操作不要の「Y-AMT」。

純正アクセサリーのトップケース、サイドケースなどを装着。

XSR900 アクセサリー装着車

大型スポーツヘリテージの2025年モデル。装備を充実して4月14日に発売。

「アイボリー」は、受注期間が2025年9月30日（火）までの「日本限定カラー」。

純正アクセサリーのフロントカウル、シートカウルを装着。

XSR900GP アクセサリー装着車

スモークスクリーン、アンダーカウルキット、シートカウルなど装着。

タンクに装着の「エルゴノミクスタンクアーマー」は、参考出品。

MT-07

ロードスポーツをモデルチェンジして2月26日に発売。電子制御スロットル採用。

新たなシンボリックカラーのマットライトグレー。クラッチ操作不要の「Y-AMT」モデルを設定。

Tenere700 Low アクセサリー装着車

3月31日発売のアクセサリーパッケージ テネレ700 Low。

シート高が約30mm下がる、ローシート＆ローダウンリンクを装備。

クイックシフトキット、パフォーマンスダンパーなど装着。

YZF-R3 アクセサリー装着車

4月24日発売のスーパースポーツ。進化したボディデザイン。アシストスリッパークラッチ採用。

偏光パールを採用した、マットパールホワイト。

スモークスクリーン、フェンダーレスキット、シングルシートカウルなど装着。

MT-25 アクセサリー装着車

4月24日発売のロードスポーツ。アシストスリッパークラッチ採用。

ツーリングを快適にする「アクセサリーパッケージ MT-25 Touring」など装着。

XSR125 アクセサリー装着車

新色のブラウン、シルバーを4月16日に発売。

ブラウンは、タンクに1970～80年代のスポーツ車をモチーフにしたラインで、クラシカルなテイスト。

ローダウンリンク、ロータイプシート、ビキニカウルなど装着。

YZF-R125 アクセサリー装着車

アクラポビッチフルエキゾーストマフラー、フェンダーレスキット、クイックシフトキットなど装着。

My Yamaha motor cafe 2025は、全国6会場で開催（参加費無料）。5月31日（土）の富山からスタート。

MT-125 アクセサリー装着車

アクラポビッチフルエキゾーストマフラー、スポーツスクリーン、フェンダーレスキットなど装着。

My Yamaha Motorcycle Exhibitionを、9月20日（土）に神奈川県横浜市の桜木町駅前で開催。

ファツィオ（Fazzio）

スタイリッシュなデザインの125ccスクーター（市販予定車）。2025年秋以降 発売予定。

YZF-R1 YAMAHA FACTORY RACING TEAM #2

2024年チャンピオンの岡本裕生選手仕様。

ヤマハファクトリーレーシングチームは、全日本ロードレース選手権JSB1000クラスで7連覇中。

ライディングアパレルはバイクの横にウェアを、壁面に各種ヘルメットを展示。

ショップでは、Tシャツ、キャップ、キーホルダーなどを販売して大人気でした。

次回は、カワサキ ブースをレポートします。