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バイクシートが破れた!まさかのアレで復活!?5mmのキズでも油断禁物

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  • 2025.12.09

【ぴの子のぶぉんぶぉんピノコラム】vol.29。5mmの小さな破れでも放置は危険!バイクシート応急修復のリアル体験レポです。

ある日突然シートが…!

 

こんにちは!バイク女子モトブロガーのぴの子です。突然ですが、あなたのバイクのシート、気づかないうちに「ちょこっと破れてる」なんてことありませんか?(多分ないでしょうが…)

 

私が乗っている愛車 SUZUKI ST250Etype。ある日、シートをふと見たら
「えっ…穴、空いてる!?」

全く身に覚えがない。どこかに擦った?そんな覚えはない。小石?野良猫?宇宙の仕業?(そんなわけない)
原因は結局わからなかったけれど、とりあえず言えるのは、小さい破れでも放置は絶対ダメ!ということ。

 

・座るたびに破れが広がる
・雨水がスポンジに染みてカビや悪臭の原因に
・スポンジが劣化し、シート全体の寿命が縮む

 

たった数ミリでも、意外とダメージは大きいみたいなんです。ということで、今回は手軽にできる“応急処置”に挑戦してみました!
 

  • 破れたシートの応急処置に「まさかのアイテム」!?

さて、肝心の修復方法。本来ならシートごと交換、もしくは張り替えがベスト。でも、
「5mmの破れでそこまでは大げさすぎる…」


そう思って、私の親友(?)であるChatGPTさんに相談してみたところ…
「シューグーという靴用補修材を使う方法がある」と、まさかの「靴修理アイテム」を提案されました。


靴用のゴム補修材でバイクのシート!?でも、靴底の補修に使えるほど強度があるなら、シートの小さな破れぐらいは耐えてくれそう。しかも、テープ補修より自然な仕上がりになるらしい。
ということで、今回の相棒はこちら!


『シューグー(SHOE GOO)』
希望小売価格:通常 1,200〜1,800円前後(カラーや店舗により異なる)
カラー展開:ブラック/クリア/ホワイト ほか

 

特徴としては、ゴムのような弾性のある仕上がり、耐水性・耐久性が高い、靴だけでなく、ゴム・ビニール素材の補修にも対応とのこと。
つまり、バイクシートの素材とも相性が良いわけですね!私はST250のシートと馴染みそうなブラックをチョイス。
ちょうど靴の修理にも使いたかったし、一石二鳥です。

▲ちなみにこちらが補修したかった靴。ソールの縁がぐるっと浮いて、ほとんど剥がれかけている状態。

さすがに、ここまで大きく開いてしまうとシューグーでも完全補修は難しそうか…?

 

  • いざ補修!意外とむずかしいけど面白い作業

Amazonのブラックフライデーで少しお得に購入し、届いたその日に作業開始。まず補修したい部分を綺麗に拭きます。

付属のへらはアイスの棒のような形で、これで補修剤を伸ばすのですが…
これが意外と難しい!

粘度が高くて、伸ばすと糸を引くタイプ。料理でいうと…水飴をスプーンで伸ばす感覚に近いかもしれない。

・塗りたては柔らかすぎる
・5〜10分置くと表面が少しだけ固まり始める
・ちょっと固まりかけの“半熟状態”で形を整えるとキレイ

完全硬化は24時間とのことで、すぐバイクに乗る予定がある人は注意。

それから…服につくと本当に取れないらしいので、ガッツリ作業する人は古い服推奨とのことです。
色味については、塗った直後こそ「ちょっと黒が濃い?」と思ったのですが、遠目で見たらシートとほぼ同化してました。ひとまず安心。そして表面はツヤツヤです。

作業中に起きた小さな奇跡とETCバッグ紹介

補修中にふとタンクを見ると……テントウムシがとまってる!

「転倒(テントウ)しないで」ってメッセージかな!?勝手に良いほうへ解釈して、なんだか縁起良くてテンション上がりました(笑)ちなみに指に乗せ、丁重に植木の方へ逃がしてあげました。

 

■ついでに、これは完全に関係ないけど…私の愛用しているETCバッグも紹介。

 

ちっちゃいバッグみたいでかわいい。黒のレザーデザインで、ST250のクラシック感と相性抜群。

シートの色ともぴったりで、見るたびにちょっと嬉しくなるお気に入りアイテムです。

 

  • 24時間後:仕上がりは…?

さて、肝心なシートはというと…?

翌日、ワクワクしながら硬化した部分を触ってみると――しっかり固まってる!

 

触感はやや硬めのゴム。見た目は塗った直後とほぼ変わらずツヤっとした質感です。遠目で見たら破れてたことは分からないぐらい馴染んでます。耐久性についてはこれから検証ですが、とりあえず「今すぐ破れが広がる心配はない!」という安心感がすごい。小さな破れなら十分アリな応急処置だと思います。

 

■まとめ:小さな破れでも早めの対処が吉!

 

今回の方法はあくまで“応急処置”。シューグーは強度こそあるものの、永久的な補修ではありません。
・破れが5mm〜1cm程度
・交換するほどではないけど広がってほしくない
・とりあえず当面しのぎたい
こういう場合にはとても役立つアイテムです。


ただし…


・破れが広範囲に及ぶ
・スポンジまで見えている
・シートそのものが劣化している


こういった状態なら、迷わずシート張り替え or 交換を強くおすすめします!

愛車を長く大切にするためにも、小さな破れを見つけたら早めに対処してあげてくださいね。

 

以上、ぴの子でした!

 

またバイクの小ネタやツーリング情報を紹介していくので、ぜひ次の記事も読んでね~!
 

制作・協力

ぴの子

バイクの窓口編集部

 

 

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