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初観戦!全日本モトクロス開幕戦の迫力 —D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2026 第1戦中部大会—

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  • 2026.04.15

【ぴの子のぶぉんぶぉんピノコラム】vol.37。30年ぶり中部開催の全日本モトクロス開幕戦、迫力の現地観戦レポート

30年ぶりの中部開催!全日本モトクロス開幕戦へ

 

2026年3月15日、三重県にある「いなべモータースポーツランド」で、国内最高峰のモトクロスレースシリーズである D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズの開幕戦「D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2026 第1戦中部大会 ダートフリークカップ」が開催されました。

私は今回、ゲストYouTuberとして会場を訪れ、初めてモトクロス大会を現地で観戦する機会をいただきました。

 

モトクロスとは、未舗装のダートコースを専用のオフロードバイクで走り、ジャンプやコーナーを攻略しながら順位を競うレースです。

コースには大小さまざまなジャンプ台や起伏のあるセクションが設けられ、ライダーのテクニックとマシンコントロールが試されます。

 

中部地方で全日本モトクロス選手権が行われるのは、なんと約30年ぶりという記念すべき大会でした。

同会場のモトクロスコースは普段、中日本モトクロス選手権(旧 中部/近畿モトクロス選手権)で使用されているため、中部地方のライダーにとっては馴染みの深い場所です。

一方で、それ以外の地域のライダーにとっては走る機会が少ないコースということもあり、オフシーズンには開幕戦に向けて乗り込みに来るライダーの姿も多く見られたそうです。

そうした背景もあり、シーズン開幕戦として大きな注目を集める大会となりました。

 

  • FMXデモンストレーションで会場の熱気は最高潮

開会式の前には、FMX(フリースタイルモトクロス)のデモンストレーションも実施されました。

FMXはモトクロスとは少し違い、ジャンプ台から大きく跳び上がり、空中でさまざまなトリックを披露するエクストリームスポーツです。

 

デモンストレーションに出演したのは、DAICE選手、KOHTA選手、GONTA選手、WAKA選手といった国内外のFMXシーンで活躍するライダーたち。

ジャンプ台から勢いよく飛び出し、空中で体を大きくひねったり、バイクから体を離すような大胆なトリックを決めたりと、見ているだけで思わず声が出てしまうほどの迫力でした。

モトクロスのレースはスピード感やバトルが魅力ですが、FMXはエンターテインメント性が高く、華やかなパフォーマンスが特徴です。

大会の幕開けとして会場を一気に盛り上げ、観客の期待感を高める演出となっていました。

 

 

初めてのモトクロス観戦!現地で感じた迫力

 

普段からバイクは大好きですが、モトクロスを現地で観戦するのは今回が初めてでした。

実際に見てまず驚いたのは、「バイクってこんなに飛ぶの!?」ということです。

 

想像していたよりもはるかに高く、そして長い距離をジャンプしていて、ビックリして開いた口が塞がらないとはまさにこのこと。

アクセルを開けたときのエンジン音や、コーナーで巻き上がる砂埃など、会場全体にモータースポーツ特有の空気感が広がっています。

 

さらに、ほんのり漂うガソリンの匂いや、土の匂い、そしてエンジンの重低音。

そうした五感で感じる要素が合わさることで、「モータースポーツの現場に来たんだ」というワクワク感がどんどん高まっていきました。

 

  • キッチンカーグルメもイベントの楽しみ

レース観戦の合間に楽しめるのが、会場に並ぶキッチンカーです。

イベントらしくたくさんのお店が出店していて、食べ歩きも楽しめます。

 

私はお昼ご飯に「FRRANKY NOB」さんの、とても大きくてジューシーなソーセージをいただきました。

外でレースを見ながら食べるご飯はやっぱり格別で、イベントならではの雰囲気も相まってとても美味しく感じました。

モータースポーツイベントは「観る」だけでなく、「会場の雰囲気を楽しむ」ことも大きな魅力だと思います。

 

 

  • 初めて観戦する人へ!服装のポイント

今回実際に観戦してみて、「これは持ってきた方がいい!」と思ったものもいくつかありました。

まずおすすめしたいのがサングラスです。

モトクロスは土のコースを走るため、バイクが通るたびに砂埃が舞い上がります。目を守る意味でもサングラスはかなり役立ちます。

 

さらにマスクもあると安心です。

風向きによっては砂埃がしっかり飛んでくることもあるので、あるだけで快適さが全然違います。

また、会場は基本的に土の地面なので、スニーカーなど汚れてもいい靴がおすすめ。

晴れている日は日差しも強いため、帽子や日焼け対策も用意しておくとより安心だと思います。

 

初めてモトクロスを観戦しましたが、スピード、ジャンプ、エンジン音、そして会場の熱気など、動画では伝わりきらない魅力がたくさんあるスポーツだと感じました。

バイク好きの方はもちろん、モータースポーツに興味がある方なら一度は現地で体験してほしいイベントです。

 

▲コースを走り終えた後のモトクロスバイクはこんなに汚れるんです!

 

なお、各クラスのレース結果などの詳細については、 MSプロモーション の公式サイトに掲載されているリザルトを参考にしてみてください。

 

▲表彰式でのスパークリングワインファイトの様子

 

大会情報

D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2026 第1戦中部大会 ダートフリークカップ
 日時:2026年3月15日(日)
 会場:いなべモータースポーツランド(三重県)
 天気:晴れ
 観客動員数:2,892名(内 観客2,039名)

 

制作・協力

ぴの子

バイクの窓口編集部

 

 

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