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DUNLOP Q5シリーズ タイヤ乗り比べ試走会 ツーリングライダーが参加した素直な感想

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  • 2025.07.16

【かなえADVの日本全国ツーリング旅ブログ】vol.2。待望の第2回。鈴鹿サーキットでのレポートはかなえさんならでは!じっくり読んでみてください。

こんにちは、かなえです。


鈴鹿サーキットで行われた、DUNLOPサーキットステーション鈴鹿と併催された、
DUNLOPタイヤ Q5 Q5S Q5Aのタイヤ乗り比べ試走会に参加してきました。


場所は三重県の鈴鹿サーキット交通教育センターです。


サーキット走行初心者の私目線で、普段のツーリングをイメージした、素直な感想をお伝えします。

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  • 1 DUNLOPサーキットステーション鈴鹿

DUNLOPサーキットステーションは、サーキット初心者からベテランライダーさんまで楽しめるサーキット走行会です。


レベルごとにクラス分けされていて、走行中のアドバイスも受けることができます。


場所はモビリティリゾートもてぎで1回と、鈴鹿サーキットで2回、今年は3回の開催予定。
鈴鹿サーキットの本コースを走ることができる貴重な機会です。


サーキット走行会と併催されたのが、私が参加したSPORTMAX Q5、SPORTMAX Q5S、SPORTMAX Q5Aの乗り比べ試走会でした。
なんと、ゲストはダンロップタイヤの開発に関わっている「長島哲太」選手!


走行会では先導やライディングのアドバイスをしてくれます。
午後からは、Q5シリーズの試走会にも参加され、参加者の皆さまと気さくにお話しされたり、撮影に応じているのが印象的でした。


長島哲太選手に先導してもらえるなんて、ファンの方にとってはこれだけで参加する価値ありですね。

長島哲太選手はファンサービスだけでなく、Q5シリーズに関するアドバイスや感想も聞かせてくれました。

 

  • 2 Q5シリーズ試走会 

まず、今回私が参加した目的は、Q5シリーズの試走会に参加して、その違いを比較し、動画でインプレッションすること。

私の普段のバイクの楽しみ方は、主に全国各地へツーリングすることです。

他には、3年前からカブ耐久レースへ参戦しています。

 

ライディングスクールでサーキットを走行したり、ツーリングのウェアで体験走行をしたことはありますが、「本格的にサーキット走行を楽しむ」といったことは経験がありません。

Q5シリーズの感想をお伝えするとしたら、私のようなツーリングライダー目線で、素直な感想を述べたいと思います。

 

ただ、ここ3年、カブ耐久レースに参加するようになると、自分のレーシングスーツを作ったり、タイヤの状態や条件を意識するようになりました。

実はサーキット走行をしてみたいな・・・と思っていたところで、今回のようなイベントは大変興味があったのです。

会場は交通教育センターです。

ここはライディングスクールで何度も利用した事がありました。

会場には受付のテントがあり、そこでお客様が受付を済ましてから試走会に参加します。

参加特典もあり!

試走会のバイクは、CB250RとCB650F。

それぞれ3台にQ5、Q5S、Q5Aが装着されています。

タンクにどのタイヤが装着してあるか目印があったのでわかりやすい。

時間内であれば、何度も乗り比べることができました。

私たちが日頃タイヤ交換をするタイミングって、年に何度もあるわけではありません。

もちろん新品タイヤに交換した直後は「変わったな」と実感することはできたとしても、こうやってそれぞれのタイヤを同じバイクで同時に比較する機会って、なかなかないですよね。

3台同じバイクで、同じタイミングで比較できるって貴重な経験!

バイクの排気量によっても体感の違いはあるでしょう。

 

そしてこの日は生憎の天気。

雨が止んだタイミングで可能な限り試走していきます。ただ路面は濡れており、水溜りもできている。

走行前に、私自身がQ5シリーズそれぞれの特徴を理解しておきましょう!

 

■Q5 サーキット特化
■Q5S 自走でサーキット走行
■Q5A ワインディング・ツーリング

私が理解したイメージはこんな感じです。

 

今年発売されたQ5Sは、ツーリングもサーキットも楽しみたいライダーさんに向けたタイヤ。

自分のバイクでサーキットまで走り、サーキット走行も楽しみたい、タイムにもこだわりたいライダーさんにピッタリですね。

Q5はサーキット走行に特化したタイヤ。

タイムにこだわったり、競技志向の強いライダーさんが選ぶタイヤです。限界性能が高く、軽快な走りも特徴だそう。

はたして交通教育センターでの走行で、違いは感じられるのでしょうか。

Q5Aはツーリングライダーさん向けのタイヤ。

温まりが早く、扱いやすく、この日のようなウェットな状況でも安心して走れるタイヤ。一番私に向いてそうですね。

 

「かなえADV、本当に違いがわかるの?」というところなのですが、事前の知識だけで比較し感想を述べても伝わらないので、

わからなければ「わかりません」と言うことにして、試走会に参加することにしました。


レベルに応じた走行会です。私のようなツーリング歴は10年以上だけど、サーキットは初心者、でも「興味がある」方に伝わったら嬉しいです。


それでは行ってきます。

 

  • 3 Q5、Q5A、Q5S

最初に走行したのがQ5が装着されたCB250Rです。

決められたコース内を走ります。

 

最初はタイヤの性能がどうか、というより、コースを間違えないように走ってみることに意識がいっていました。

何周目かすると「楽しい」。

いつも私が走っている、もたっとした感じではなく、きびきびとバイクが倒れて立ち上がり加速していくのを、スピードがそこまで出ていなくても感じることができました。

排気量が250ccだから余計に比較できたのだと思います。

この後CB650Fで試走しましたが、スピードを上げることができなかったのでそこまで体感することはできませんでした。

サーキット走行の経験が浅いライダーさんは、排気量が少ないバイクで試走した方が、比較がしやすようですね。


私のレベルで、この日の条件で、「よく倒れてよく立ち上がるな」と感じるということは、

サーキットでタイムにこだわるライダーさんにとっては「サーキット走行ならQ5」と選択する理由が少し理解できました。


■ Q5A

次に試走したのはQ5A。

事前情報だと、私にピッタリな性能のタイヤではないでしょうか。

実際に乗ってみると、Q5と比較して明らかに扱いやすさを感じます。

コーナー手前でも、普段のツーリングの感覚でバイクが倒れ、立ち上がる、「安定している」印象でした。

Q5のすぐ後に、Q5Aを試走したので、特に違いが分かりやすかったです。

事前情報が多かったせいで、違うと感じたのかな・・・。とも思いましたが、サーキットを普段は知らないライダーからすると、

いつもよりバイクが倒れることに敏感なのです。


だから余計に、Q5のいつもよりコーナー手前でバイクが倒れる=「慣れていないから少し恐い」と、違いを感じやすいのだと思います。


4 Q5S

一番気になっていたのはQ5S

ツーリングでもサーキットでも走りを楽しめるなんて包容力高いですね。

そもそも、サーキットの為だけにタイヤを用意しているライダーって、全体の割合で言うとどのくらいなのでしょう。少なそうです。


サーキットもツーリングもできるタイヤこそ、多くのライダーさんが求めているのではないでしょうか。コスパがいいですよね。


私が試走して感じたのは、Q5に近いな、です。

これもサーキット初心者の特徴である?バイクが倒れることに敏感なことから判断できました。


あ、いつもよりしっかりバイクがブレーキに反応してグリップして、バイクが倒れてくれるなと感じました。

ツーリングをしていて、よっぽどの峠道を走らない限り、そこまでバイクを倒し込んでスピードを出すことは少ないですからね。

でも、私が一番好きになったのはQ5Sです。

 

ツーリングは自分一人でもどこでも楽しめるのですが、サーキット走行や、ワインディングをもっと楽しむのが今後の目標の一つ。

今までの私ならQ5Aがいい。となっていましたが、

所有バイクが一台だったり、もう一歩新しい走りを経験したいライダーにとっては、Q5Sの選択はありですね。

 

5 イベントの様子

走行会参加の方には昼食がついています。

交通教育センターの横に、大きなタコのオブジェが!

大阪の あっちっち本舗さんのたこ焼きと、天丼を頂きました。

山盛りの天ぷらと、さらにたこ焼きまで出てきてびっくり。ボリュームタップリです。

美味しく頂きました。


屋根付きの休憩スペースで、走行会の合間に食事もできるなんて嬉しいですね。

有名YouTuberさんや、DUNLOPさんの紹介動画ではお馴染みの平嶋夏海さんも取材にいらしていて、終始会場は華やかでした。

私も取材の合間に平嶋夏海さんと食事をご一緒させて頂きました。

今回の試走会前に予習として、「はしれなっちゃんねる」を参考にさせて頂きましたよ。

とても分かりやすいので皆さんもチェックしてみてくださいね。

 

6 まとめ

ツーリングライダーさんにとって、タイヤを意識するタイミングは「タイヤ交換の時期かそうでないか」


普段のツーリングで、タイヤの性能を意識して、タイヤを選ぶタイミングは少ないかもしれません。

ですが、今回のようなQ5乗り比べ試走会に参加して、

タイヤの性能の違いを知ることで「タイヤにもそれぞれの性能があり選び方があるんだな」を身をもって体感する事ができます。


自分のライディングテクニックが上がるにつれ、タイヤもそうですが、バイクに関する選択肢が増えていきます。

 

自分のバイクスタイルにはどんなタイヤがいいんだろう。そう考えるきっかけとなる、とてもいい機会でした。


次回は10月2日に鈴鹿サーキットでDUNLOPサーキットステーションが開催される予定。

ぜひ皆さまチェックしてみてください。
 


<関連リンク>
■DUNLOP
https://dunlop-motorcycletyres.com/circuit_station2025/#event-list

 

制作・協力

かなえADV

バイクの窓口編集部

 

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