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KATANAミーティング2023

  • おすすめコラム
  • 2023.09.26

今回は静岡県で開催された『KATANAミーティング2023』の模様をご紹介します!

9月10日、『KATANA Meeting 2023』が静岡県浜松市の『はままつフルーツパーク時之栖』で開催されました。全国各地からKATANAを始め1.100台以上のオートバイと1200名以上のライダーが集い、トークショーや出展ブース、集合写真撮影や抽選会といったプログラムを通じて、みんなで一緒にKATANA愛をさらに熱くした一日となりました。

 

  • 大注目のKATANAライダーは鈴木俊宏社長

これほど多くのKATANAが並ぶ光景だけでも充分に感動的です。1981年の初代モデル発売から実に42年の年月が経ち、さらなる進化を遂げながら世界中のファンから愛されるKATANAだけに、この日の会場にも新旧のKATANAが続々来場しました。もちろんKATANAユーザー以外でもKATANAファンならどなたでも歓迎です。スズキ車の駐輪スペースには隼やVストローム、オフロードモデルなども、スズキファンが車種を越えて賑わっています。

 

こうして駐輪場が満車状態になり、ミーティングのオープニング時刻が近づいた頃、入口のスロープを駆け上がってくる1台のKATANAがいました。その姿に誰もが注目する中、華麗なライディングで颯爽と現れたライダーは、スズキの鈴木俊宏社長。会場全体から拍手が湧き起こります。メインステージ脇のバイク展示エリアに到着した鈴木社長はステージ上へ、「皆様、お帰りなさい!」の一声からの開会宣言でKATANAミーティングは開幕しました。1回目の集合写真撮影は、フルーツパークの緑をバックにおこなわれました。

 

会場一番乗りは神奈川県のライダー、さらに午前9時のゲートオープンを前に続々と集まるKATANAの列。何度見てもため息の出るような光景です。

 

バイク1100台が集まってもまだ余裕のある広大なフルーツパーク特設駐輪場、KATANAミーティングにはピッタリの会場です。

 

この美しい形状が重なる様子も一見の価値あり。駐輪場を歩きながらKATANAウォッチングを楽しむ方も多くいました。

 

ブルーのジャケットとライディングジーンズ姿の鈴木俊宏社長がKATANAに乗って登場、かっこいいです。

 

開会宣言をおこなう鈴木社長。両隣りは司会進行役のモデルやタレントとして活躍する多聞恵美さん、そして“にゃんばちゃん”ことバイク声優の難波祐香さん。

 

  • みんなで地球温暖化について考える

出展ブースエリアはKATANA関連、オートバイ関連の企業出展で賑わいました。限定販売のKATANATシャツや、何が出るかお楽しみのKATANAランダムアクリルキーホルダーを購入する長い列もできました。さらに広場には新たに『KATANAフォトスポット』が登場、全長7メートル以上もある真っ赤なKATANAロゴのパネルは来場記念にもぴったりの映えスポットです。

 

そして毎回趣向を凝らした内容で人気のプログラムがKATANAトークショー、この日の第1部では『KATANA乗りとして地球温暖化対策を考える』として、まず最初に『カーボンニュートラル』をテーマにトラスの新田正直社長が、軽量かつCO2の発生が極めて低い新素材についてのトーク、続いてエリーパワーの河上清源社長がリチウムイオンバッテリーの課題や開発秘話などをト-ク、難しそうな話も解りやすく、考えるきっかけ作りの良い機会となりました。トークショー第2部はお馴染み、4名のスズキエンジニアの皆さんの『KATANA開発秘話』、KATANAファン必聴です。難波さんの進行で『GSX-Sシリーズの中でKATANAが一番アグレッシブか?』をテーマに、開発のエピソードや苦労話など、トークの端々にKATANA愛があふれていました。

 

KATANA関連パーツやギアなどが並ぶ出展ブースエリア。商品を見たり手に取って説明を聞くことができる絶好の機会です。

 

限定数販売のKATANA記念Tシャツ、当然ながら完売の人気でした。

 

この方が背負っているのは傘なんですが、手元が刀の鞘デザインになっていてとても目立っていました。

 

スズキ二輪技術部の佐原伸一氏が聞き手に、多聞さんが進行役のトークショー第1部、リチウムイオンバッテリーについて語るエリーパワーの河上社長。

 

トラスの新田社長がCO2削減に貢献する新素材で作ったKATANA外装パーツ。原材料はリネンの原料でもある『亜麻』という天然繊維だそうです。

 

トークショー第2部で今回もKATANAファン感涙ものの貴重な話を披露くださったKATANA開発エンジニアの皆さん。

 

  • 全員参加のダーツ抽選会、じゃんけん大会と集合写真撮影

前回までの『遠くから来たで賞』に代わる新プログラムとして登場したのは『47都道府県ダーツで当たる!抽選会』、大きな日本地図に難波さんがダーツで当てた都道府県で決まる、遠近に関係なく全員にチャンスがあります。数回のスローで秋田県、広島県、徳島県などからのライダー10名様に『特製KATANA前掛け』が当たりました。さらに各出展社様からの豪華賞品を目指してじゃんけん大会、「最初は(スズキの)S!」のポーズで始まり、妙にじゃんけんが強い難波さんにみごと勝ち抜けば拍手に包まれます。こうしてめくるめくKATANAの一日はまたたく間に過ぎ、最後にKATANAモニュメントを囲んで2回目の集合写真を撮影してKATANA Meeting 2023は終了しました。ライダー達は来年の再会を胸に、スズキスタッフのお見送りを受けて帰路ツーリングに出発していきました。

 

『47都道府県ダーツで当たる!抽選会』、上手くどこかの県に当てるのはなかなか難しいけれど難波さん健闘、会場も超注目。

 

ダーツ当選県からお越しの皆さん、賞品のKATANA前掛けをして記念撮影

 

アパレルや腕時計など豪華賞品が続出、じゃんけん大会も盛り上がりました。

 

全長7メートル以上の巨大KATANAモニュメントは絶好のフォトスポットとなり、2回目の集合写真撮影も映えました。

 

スズキミーティングイベントですっかりお馴染みとなった『スズキスタッフがライダーをお見送り』するひととき。感謝の気持ちと安全への気遣いが優しく伝わって、ライダーも感動です。

 

制作・協力

■文・写真:高橋絵里 ■協力:スズキ二輪

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