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ホンダ MotoGP 日本GP パブリックビューイング & レーシングスクール プレス説明会!
- おすすめコラム
- 2023.10.19
ホンダ ウエルカムプラザ青山で行われた「MotoGP 日本GP パブリックビューイング & レーシングスクール プレス説明会」のレポートです!
2023年10月1日(日)に行われたFIM MotoGP 世界選手権シリーズ 第14戦 日本グランプリ。
モビリティリゾートもてぎで行われたレースの、パブリックビューイングが開催されました。
多くの来場者で賑わった、ホンダ ウエルカムプラザ青山の様子をレポートします!
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会場にはレース観戦を盛り上げるアイテムをたくさん展示!
イベント会場には、レース関係のアイテムが多数ありましたので紹介します!
大型ビジョン横の壁には、各クラスに参戦のライダーを紹介する掲示を貼り付け。
MotoGPマシンを展示。
RC213V 2022 レプソル ホンダ チーム #93 (右)
RC213V 2023 LCRホンダ 出光 #30 カラーリング (ベースモデルは、市販車のRC213V-S)
入り口近くには、世界の各ジャンル最新レースマシンを展示。
普段はなかなか見られないマシンですので、撮影をする人が多かったです!
CBR1000RR-R FIREBLADE SP Team HRC with Japan Post
2023 FIM 世界耐久ロードレース選手権においてコンストラクターズタイトルを獲得した記念で展示。
CRF450R Team Honda HRC
アメリカで開催のシリーズ 2023 AMA-SX/MX 参戦マシン。
AMAスーパーモトクロス選手権では、ジェット・ローレンス選手がチャンピオンを獲得!
Montesa Cota 4RT Repsol Honda Team
2023 トライアル世界選手権 チャンピオンマシン。
トニー・ボウ選手は、トライアル世界選手権で17連覇を達成!
跨り可能な市販車の展示もありました。多くの人が最新マシンに触れて楽しんでいました!
(左から) CBR650R、X-ADV、CB1300 スーパーボルドール SP 30th アニバーサリー。
ショップでは、MotoGPマシンの完成品スケールモデルなどを販売。
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ホンダ系チーム、日本人ライダーの応援に熱が入りました!
入場の際に先着順で応援フラッグを配布。
ホンダ系チームのライダー、日本人ライダーの活躍シーンでは、たくさんの旗が振られました!
表彰台を模したフォトスポットを設置。多くの人が撮影を楽しんでいました。
アンケートに答えると、カウンターでMotoGPステッカーをプレゼント!
中継開始直前には3クラスのスタート時間を表示。午前11時45分から中継スタート!
MCは、ホンダスマイル 菊池さん。
1階の大型ビジョン前に、150席の先着順自由席を設置。
決勝レースはMoto3からですが、すでに多くの人が来場しています。
レース中継は多くの人と見ると、さまざま局面で同時に盛り上がって楽しいです!
メインレースのMotoGPクラスは、スタート直後の降雨の影響で荒れたレース展開に。
そんななか、レプソル ホンダ チームのマルク・マルケス選手が3位表彰台を獲得しました!
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ホンダ・レーシング・スクール・鈴鹿 プレス説明会レポート!
ホンダ ウエルカムプラザ青山で行われた、ホンダ・レーシング・スクール・鈴鹿 (HRS)プレス説明会。
このスクールは、二輪・四輪のモータースポーツ人材育成プログラム活動です。
プログラムの説明が関係者から行われましたので、二輪クラスを中心にレポートします!
スクールの名称は、前身である鈴鹿サーキット・レーシング・スクール(SRS)から改められました。
30周年を迎えた昨年までに861名が卒業。数多くのレーシングライダー・ドライバーを輩出しています。
会場にスクールで使用されるマシンを特別展示。
新型教習用フォーミュラカー「HRS-F24」(左)は、最新の乗員保護装置(ヘイロー)を追加。
Kartクラス用の、TONI KART/ROTAX 125。
四輪は、FormulaクラスとKartクラスを開校。
Motoクラス アドバンスコースで使用する、レース専用車 NSF250R(HRC製)。
Motoクラスの説明では、プリンシパルの岡田忠之氏が登壇。
岡田氏は、ロードレース世界選手権の最高峰クラスで活躍し、日本人最多勝利記録保持者です。
「世界のトップカテゴリーで活躍する人材の育成」をめざすカリキュラムを用意。
2013年から出光興産と、世界トップレベルで活躍できるアジア人ライダーの発掘・育成プログラムを展開。
さらに、アジア地域におけるモータースポーツ文化の醸成を目標としています。
二輪(Motoクラス)は「アドバンスコース」「ベーシックコース」を開校。
アドバンスコースは実戦形式による、レース参戦に向けた強化プログラムを実施。
ベーシックコースは、二輪レース活動のベースとなる知識習得とレベルアップを目指します。
ベーシックコースの使用車両は、CBR250R。いずれのコースともCRF100も使用。
1年間の受講プログラムでは、実戦形式の走行練習や各種知識など必要なスキルを習得します。
詳細は下記サイトから!
Q&Aでは、四輪ドライバー育成プログラムへの質問に解答するため、3名が登壇(右から)。
株式会社ホンダ・レーシング 代表取締役社長 渡辺康治氏
HRS フォーミュラ / カート プリンシパル 佐藤琢磨氏
HRS フォーミュラ 講師 / HRS-F24開発テスト担当 野尻智紀氏
HRSとなって2シーズン目となり、HRCも運営に参加。鈴鹿サーキットとも協同で運営と説明。
モータースポーツはホンダのコアな活動のひとつで、スクールの目的は技術と人を育てること。
質問では「もっとモータースポーツの盛り上がりが必要」との発言がありました。
そのために「裾野を広げる参加型プログラム」の要望が出ました。
この日のウエルカムプラザ青山には、市販車のNSR50(1994)が展示。
販売当時は、このバイクを使ったレースが各地のミニサーキットで行われていましたよね。
現代版なら、グロムをベースとしたフルカウルスポーツなんか出来そうですけどね?(笑)。
(取材協力)
株式会社ホンダ・レーシング
(写真・文)
森井智之