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全日本ロードレース選手権 プレテスト ST1000クラス レポート

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  • 2025.05.20

全日本ロードレース選手権のシーズン前プレテストの様子です!前回の続きです。

2025年4月9日(水)・10日(木)に、モビリティリゾートもてぎで「Round ZERO」が開催。

全日本ロードレース選手権のシーズン前プレテストが、一般に公開されました。

今回は、ST1000クラスの様子をレポートします。

(前回記事)▼全日本ロードレース選手権 プレテスト JSB1000クラス レポート
https://www.moto-auc.com/report/column/jsb1000
 

来場者は、入場料、駐車料金のみで、観客席、パドックエリアの入場が出来ました。
取材日(9日)の天気は快晴で、気温は20℃くらいと過ごしやすい一日でした。

 

  • カワサキプラザ レーシングチーム!

Kawasaki Plaza Racing Team

株式会社カワサキモータースジャパンのレーシングチーム。

カワサキプラザ レーシングチームは、ST1000クラス及び鈴鹿8時間耐久ロードレースSSTクラスに参戦。

今シーズンより新たなサポートが加わり、マシンにスポンサーロゴを掲出。

2025年は、今回のプレテストからレース活動をスタート。

カワサキ Ninja ZX-10R

ST1000は、最高峰のJSB1000と同じく市販ロードスポーツを基本としつつも、よりオリジナルに近い仕様。

とはいえ、カウルを外したマシンのレーシーな佇まいから、ベースモデルの素性がよく分かります。

 

チームは、2名のライダーがフル参戦。

 

岩戸亮介選手 #2

2024年は、シリーズランキング2位。

 

彌榮郡(みえ ぐん)選手 #17

2024年は、シリーズランキング17位。

 

鈴鹿8耐の第3ライダーとして、中山耀介(ようすけ)選手を起用。

 

  • ピットウォーク!

午前の走行終了後にピットウォークが開催。各チームがピット前でファンサービスを実施。

今回は無料で参加が可能で、大勢の来場者で賑わいました。

 

カワサキプラザ レーシングチームの岩戸選手(右)と彌榮選手が撮影に応じてくれました。

 

ピット前にマシンを展示。ST1000クラスのタイヤは、ダンロップのワンメイク。

 

TOHO Racingの國峯琢磨選手(右)と、今年からチームに加わった作本耕介選手。

 

國峯選手 #4 ホンダ CBR1000RR-R

チームは第1戦もてぎ2&4 JSB1000クラスに、ST1000仕様でスポット参戦。

國峯選手は11位、作本選手は20位完走。

 

Astemo Pro Honda SI Racing

(左から)荒川晃大選手 #5、ナカリン・アティラットプワパット選手 #34、鈴木 大空翔選手(ST600)

 

荒川選手 #5 ホンダ CBR1000RR-R

 

伊藤元治選手 ホンダ CBR1000RR-R MOTOBUM HONDA #9

 

  • 国内4メーカーのマシン参戦!

ST1000クラスもJSB1000クラス同様、国内4メーカーのマシンが参戦。

 

井出翔太選手 ヤマハ YZF-R1 AKENO SPEED・RC KOSHIEN #6

村瀬健琉(たける)選手 スズキ GSX-R1000R Team TITANTKR SUZUKI #12

 

海外メーカーの参戦バイク2台を紹介。

 

和田留佳選手 アプリリア RSV4 1100 Factory Team TATARA aprilla #10

 

ジェゲデ・ゼカライヤ・クワミ選手 BMW M1000RR TONE RT SYNCEDGE4413 BMW #29

 

2日間のテストで、トップタイムを記録。

阿部恵斗選手 ホンダ CBR1000RR-R SDG Team HARC PRO Honda #39

 

全日本ロードレース選手権シリーズ第2戦は、スポーツランドSUGO(宮城)で開催。

5月24日(土)・25日(日)に、JSB1000、ST1000、ST600、J-GP3、JP250の予選・決勝レースを実施。

ロードコースで繰り広げられるハイスピードバトルの観戦に、足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

制作・協力

(取材協力)

ホンダモビリティランド株式会社 モビリティリゾートもてぎ

(写真・文)

森井智之

 

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