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バーエンドを重くしたら振動は減るのか!?単気筒のST250で検証してみた!
- おすすめコラム
- 2026.05.27
【ぴの子のぶぉんぶぉんピノコラム】vol.40。バーエンド重量で振動は変わるのか?ST250で実走検証した結果を紹介。
振動問題も解消できるのでは…!?
こんにちは!モトブロガーのぴの子です。
少し前に右側にバイクを倒してしまい、バーエンドも見事にガリガリ…。傷がついてしまいました。
見た目にもけっこう目立つ場所なので、最初は「ショックだなぁ…」という気持ちが大きかったのですが、ここでふとあることを思い出しました。

そう、このバイクの“振動問題”です。
私が乗っているST250は単気筒エンジン。トコトコ走る感じが魅力ではあるのですが、その一方でスピードを上げていくと振動が一気に増えてきます。
特に90km/h前後になると、ハンドルから伝わってくるビリビリ感がなかなか強烈で、高速道路を走ると地味にこれが疲労の原因になっていました。
最近はだいぶ慣れてきたとはいえ、「これ、もう少し楽にならないかな?」と思っていたタイミングでの転倒&バーエンド損傷。これはある意味チャンスなのでは…?と考えたのが今回のきっかけです。
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純正と社外品、こんなに違うの?重量を比較してみた
まず気になったのが、今ついているバーエンドの状態。
私のST250は中古で購入した車両で、すでにバーエンドは社外品に交換されていました。
見た目はスタイリッシュで、いかにもカスタム感があって気に入ってはいたのですが、「もしかして軽すぎるのでは?」とふと思ったんです。

そこで実際に取り外して重さをチェックしてみると、なんと…58g!軽すぎる!

一方で調べてみると、ST250の純正バーエンドは1個あたり約170g前後とのこと。
左右で合計し比べるとその差、224g。かなりの差があります。
そりゃ振動が大きく感じるわけだ…と妙に納得。
純正に戻すという選択肢ももちろんあったのですが、せっかくならカスタムも楽しみたい。
どうせなら「重さによってどれくらい変わるのか」を実験してみようと思い立ちました。
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いざ検証!ヘビーウェイトバーエンドの効果は?
ということで、さっそくパーツ選び。
調べていくと、バーエンドにはかなり幅広い重量バリエーションがあることが分かりました。
中には「ウルトラヘビーウェイト」と呼ばれるものもあり、片側で340g超えという驚きのスペック。
左右で680g。今ついているものは左右で116gだから…約5.8倍!
正直、「そんなに重くして大丈夫?」とちょっと怖くなり、今回は見送りました(笑)
いきなり大きく変えるよりも、まずは段階的に試したいということで選んだのがデイトナ製のヘビーウェイトタイプ。いわゆる定番どころで、安心感もあります。


▲六角ラチェットレンチだけで簡単に取り付けられます
重量は1個あたり約150g(左右で300g)。現在のものよりは確実に重くなります。

▲左が今までのもの、右が新しいバーエンド。手のひらに乗せただけでも全く重みが違う!
「これでどのくらい変わるのか…」と少し期待しながら取り付け、いざ走行してみました。



…ん?
あれ?
思ったより変わらない??
確かに“ほんの少しだけマイルドになったような気もする”のですが、正直なところ「言われなければ分からないレベル」。
劇的な変化を期待していた分、ちょっと拍子抜けでした。

でもよく考えると、増えたのはたった184g。
それで大きく変わると思っていた自分の期待値が高すぎたのかもしれません。
とはいえ、振動というのは数値ではなく“体感”なので、このわずかな変化が長距離でじわじわ効いてくる可能性もあります。
今後もう少し距離を走ってみて、改めて評価したいところです。
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カスタムとしての満足度と今後の野望
今回の結果としては、「振動軽減」という意味ではやや物足りないものの、見た目の満足度はかなり高めです。
渋いガンメタ、シンプルなデザインでST250の雰囲気にもよく馴染んでいて、気に入っています。
結果的に、今回は“実用性<ドレスアップ”という形にはなりましたが、それもカスタムの楽しさのひとつですよね。

ただ、こうなるとやっぱり気になってくるのが、あの「ウルトラヘビーウェイト」。
あそこまで重くすると本当に変わるのか?という興味がどんどん湧いてきています。
ただ、今回交換したバーエンドも気に入っているので、しばらくはこの状態で乗りつつ、長距離ツーリングや高速メインの予定があるときに改めてチャレンジしてみようかなと考えています。
■初めてのカスタムにもおすすめな理由
最後に。バーエンド交換って、かなりおすすめのカスタムです。
作業自体は比較的簡単ですし、工具さえあれば初心者でも挑戦しやすい部類。
しかもハンドルの先端という目立つ位置にあるので、変えたときの満足感が大きいんです。
カラーや形状のバリエーションも豊富なので、自分のバイクに合わせて選ぶ楽しさもあります。
さらに、立ちごけや転倒の際に最初に傷つきやすいパーツでもあるので、「消耗品感覚」で気軽に交換できるのもポイント。
見た目も変えられて、機能面の変化も試せる。そういう意味では、カスタムの入り口としてとても優秀なパーツだと思います。
ちなみに、もし「ウルトラヘビーウェイト使ってるよ!」という方がいたら、ぜひ振動の変化について教えてください。正直めちゃくちゃ気になってます(笑)
これからもいろいろ試しながら、自分なりの快適なバイクライフを探っていきたいと思います!
以上、ぴの子でした!それではまた次の記事でお会いしましょう♪
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ぴの子
バイクの窓口編集部

