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【某オートバイ乗りの呟き】vol.3 自転車乗りとの共存

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  • 2018.05.10

弊社編集部の熟年ライダー(T.N)が勝手に語るオートバイコラムです。今回の呟きは、同じ二輪車である自転車についてです。バイク(モーターサイクル)乗りは増えていませんが、自転車を趣味とする人がとても増えていますね。弊社内でもちょっとしたブームです。今回はそんな自転車乗りとの共存について語っています。※今回も前回同様、話半分でお願いします。笑

オートバイのベストシーズンは春と秋といわれています。特にこの所の異常気象で真夏は40℃近く(たぶん日向は45℃とか)、真冬は都心でも氷点下や積雪が続くとかありますから。これから梅雨入り前がベストな季節でしょうね。


このベストシーズンは、即ちロード自転車でも同じことが言えると思います。ここで勘違いしないで頂きたいのですが、少なくとも私はロード乗りの応援団ということです。房総や伊豆半島、奥多摩や秋川などで特にソロで走る自転車乗りがいると、追い抜きざまに片手を挙げて応援するケースが多々あります。同じ二輪、風を切る、匂いを感じる乗り物だから仲間なのだと勝手に思っています。「ちょっとそれ違うんじゃない?」と思うのは、ロード乗りが休憩でビールを飲んでいる場面くらいですかね。検挙されるケースが無いせいで飲むのでしょうか。それともすぐに汗になって放出されるから?


自転車乗りの飲酒運転は、ここでは問題では有りません。私含めたオートバイ乗りは羨ましく思うことはあっても実害は無いからです。それよりも、ワインディングでロードレーサーと遭遇する危険性をここでは書きたく思います。自転車人口の増加と共に「こんな所にまで」という思いが募ります。



山道で下りであれば、結構な速度で彼らロード乗りも走ってくれますから、問題では有りません。ですが、上りの特に左曲りのブラインド地点。ここが非常に危ないケースです。オートバイのコーナリングでは、自車線内でアウト・イン・アウトを基本としています。よって、ブラインドコーナーの頂点ではインべたでライン取りします。場合によっては左の壁すれすれにヘルメットの頭が来るようにです。このクリップの見えないすぐ先に必死でペダルを漕ぐ自転車が居たらどうなるか?…お互いアウトですよね。


最近ではかつての奥多摩有料道路、今の奥多摩周遊道路等でもロード乗りが結構走る為、私たちも学習して左コーナーでは自転車一台分位はインを開けて走るようにしています。一緒に走る仲間にも伝えましたし、同僚のロード乗りにも危険性を伝えています。


ここで改めてオートバイ乗りの方々に伝えたいこととして、左コーナーではやみくもにインべたで走らないという事。そして自転車乗りには上りの左ブラインドコーナーではのんびり走らず、死に物狂いでコーナーを抜け出て欲しいということです。二台並走なんてもっての外ですよ。追突されて死んじゃいますからね。


上りでペダルを漕ぐことは大変だと思います。ですが、後ろから結構なスピードを出すオートバイに追突されたら、大変どころでは無くなると思います。休憩する際は、どうか右曲りのコーナー頂点の路肩でお休みされることをお薦めします。

制作・協力

バイクの窓口編集部(文:T.N)

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