ホンダ レブル x GB ミーティング 2022 千葉 イベントレポート （Part2）

レブル＆GBでの参加者は約520名、総参加者数は約600名。

（ホンダモーターサイクルジャパン発表）

写真のエリアは、全体の半分くらい！

今回、レブルオーナーは大量に参加。

ひとくちに「レブル」と言っても1100を筆頭に3車種ありますし、250、500は発売後に一部仕様を変更、250はタイプ追加などもありましたから、会場では様々なモデルを見ることが出来ました。

レブル1100

レブル500

レブル250

さらに、カスタムをしている車両が多かったので、見ていてホントに楽しかったです。

来場者インタビュー！

ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました！

4人はグループで参加。フォトスポットでの撮影時に便乗させていただきました。

ご夫婦で参加。

レアなレブル500と、奥様はクロスカブ110。

福島県いわき市から、親子で参加。

息子さんがVTR購入後に、お母さまがレブル250 Sエディションを購入。

お父様はモンキー125で参加・・ということは、往復を下道で移動！

カップルがタンデムで参加。

レブル250は、アメリカンなのによく走ることと、

エンジンガードに付けたバッグがお気に入り。

ご夫婦が2台で参加。

奥さまのレブル250の隣は、スズキ ブルバード400。

お二人の出会いは「バイクグループ」！

ここからは、① レブルを買ったキッカケ ② お気に入りポイント を聞きました！

レブル250 Sエディション（マットアクシスグレーメタリック）

①足付きの良さ。カッコいい。②女の子らしくないバイク。

レブル250（レモンアイスイエロー）

①足つき。②見た目。

タンクは、購入時に販売していなかったイエローに乗せ換え。

シンガーソングライターの「花野（KANO）」さんは、SSTR（アドベンチャーツーリングのラリー）に参加！

レブル250（マットジーンズブルーメタリック）

①お母さまが「見た目」で決定。②カタチがお気に入り。

レブル250 Sエディション（パールスペンサーブルーメタリック）

①免許取り立て。②乗りやすさ。

レブル250（パールカデットグレー）

①足つき。初めてのバイク。②不安なしのところ。

レブル250（マットフレスコブラウン）

①20年振りのリターン。レンタルで乗って足つき確認。

②タンクとシートのシェイプがセクシー。

レブル1100（ガンメタルブラックメタリック）

①1100に乗るため、免許を取得。

②ポジションがラク。

レブル250（マットフレスコブラウン）

①見た目。②ごついけど、乗りやすいところ。

レブル250 Sエディション（マットアクシスグレーメタリック）

①カッコいい。②丸ライト。

レブルが好きで免許を取得し、コロナ禍でのお出かけに使用。

レブル250（オリジナルカラー）

①スタイリッシュなところ。足つき。②取り回し。自分で塗装。

SSTRに参加のステッカーがカッコいいです。

レブル250（オリジナルカラー）

①足つき。②タンクの色（お友達が塗装）。

レブル250（オリジナルカラー）

①スタイル。②オーダーした色（ミントブルー）

 レブル250（マッドアーマードシルバーメタリック）

①父がハーレー所有でアメリカンに乗りたかった。足付きの良さ。

②スタイル。どっしりポジション。

レブル（250cc）

写真のモデルは、1990年発売のタンクに深いグリーンを配した「ブラック」。

①人が乗っていない、古いバイクが好き。②タンクの色。

初代レブルは1985年に「スポーツバイク」カテゴリーで発売。

空冷4サイクル・OHC・二気筒エンジン搭載。

レブルも、GBとともに歴史ある名称だと分かる1台です！