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【大型バイクカスタム】XSR700のカスタム 自信がない時はプロにお願い!

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  • 2019.11.25

KAZU中西の鋼騎馬ラプソディVol62。今回は大型バイクXSR700のカスタム記事です。プロの技が分かる貴重な記事となりました!必見です。

  • 出張取り付けサービスで気持ちイ~!をGETする

XSR700のカスタム大作戦。Vol61にてスタイリングの使い勝手の向上に成功したわけですが、走行性能としてはノーマルと特に変わりなく。ルックスが変わって性能も向上すると言えば、マフラー交換が思い浮かびます。市販品からどれにしようかと悩みぬいて、チョイスしたのがSP忠男のパワーボックスSS。整備スキルのある僕は、マフラーを購入すれば自分自身でも交換できますが、一人で庭作業するのは何となく寂しい。僕が10代の頃は、仲間とワイワイガヤガヤ、あーでもないそうじゃないとおしゃべりしながらカスタムパーツを組むことが楽しみの一つでもあったので、マフラーはSP忠男の直販サイトから入手、ついでに出張取り付けサービスを依頼して、SP忠男の木川さんとワイワイ賑わいながら装着することにしました。



SP忠男の直販サイトからマフラーを購入すれば、有償ですが出張取り付けサービスも依頼できます。本当に伊豆まで来てくれるのか?と思うところですが、約束通りの日時に木川さんがやってきました。早速装着作業の準備をしつつ、「伊豆は自然がいっぱいでいいですね!カズさん家は庭からの眺めもいいです」と、にこやかな木川さん。ある意味で丘の上ですから、景色は良いんです(笑)

関連リンク

SP忠男直販特典

マフラー出張取り付けサービス

http://www.sptadao.net/special/installation.html



先ずはノーマルマフラー外しの準備から。右のステッププレートを外して電気配線のコネクターを露出させ、フリーな状態を作ります。次にO2センサーの取り外し。ちなみに、マフラー交換作業の間は、キースイッチをONにしてはいけません。間違ってONしてしまうと、コンピュータのチェック機能にエラーが出ます。



マフラーを取り外す際に、車体のぶつかりそうな場所へ養生テープを張り付け保護します。次にエキゾーストフランジナットを緩めます。この時点ではまだ緩めるだけです。



マフラー中央部のチャンバー(太鼓)部分を吊っているステーのボルトを緩めます。左右2ヵ所あるので要注意。

マフラーが落下しないようにつま先で押さえながら、エキゾーストフランジナット→チャンバーステーボルトの順で取り外していきます。この作業がまさにプロ技。僕が真似しようと思っても、足がつってしまうので無理だなーと(笑)

  • このタイミングだからこそ組めるローダウンキット

ノーマルマフラーを取り外したところで「ちょっと待った!」と声掛け。実は事前にプロトのエフェックスローダウンキット&ショートサイドスタンドを入手してありました。エフェックスのローダウンキットはボルトオン仕様のため、装着すること自体は特に難しくないですが、交換作業をするのにマフラーやタイヤを外すなどの準備が必要。またサスペンションをフリーな状態にしておかなければならないため、ジャッキアップも必要となります。マフラー交換はローダウンキットを組む絶好のチャンスとも言え、木川さんには少し休憩いただき、その間にリンクパーツを交換しちゃいます。



さらなるローダウンのために用意したプロトのエフェックスローダウンキット&ショートサイドスタンド。交換装着の作業性を高めるためには、マフラーを取り外す必要があります。なので、今回はまさに好機。また、ジャッキアップも必要となりますが、我が家にはハーレーダビッドソンのFLHファミリーやVMAX1700も余裕でリフトアップできる吊り上げ式門柱タイプのリフト=ツルゾー君があるため、これを活用すれば作業性が向上、安全性も高いと言えます。



エフェックスローダウンキットのリンクパーツ。比較するとノーマルより少し長くなっていました。組付けはノーマルと交換するだけのボルトオンですが、作業の難易度は少し高いと言えます。自信のない人はプロショップにやってもらうと良いでしょう。

ショートサイドスタンドは、ノーマルより文字通りショートになっています。この交換作業も難易度が高いと言えますので、自身のない人はプロショップに依頼すると良いでしょう。

関連リンク

プロト

https://www.plotonline.com/

  • 取り付けはクイック!さらに直販特典も!

プロトのエフェックスローダウンキット&ショートサイドスタンドの装着が終わったところで、SP忠男の木川さんに声掛け。「カズさんの交換作業を見ていて、10代の頃を思い出しましたよ。カスタムは一人より、仲間とやる方が断然愉快ですね」そーなんですよ、木川さん!あーでもない、こうでもないとおしゃべりしながら作業することで、間違いもなくせます。SP忠男パワーボックスSSの取付作業は、実にクイック。正確に計っていたわけではないですが、わずか数分で着いてしまった感覚です。やはりプロの作業は確実で早い!



エキゾーストガスケットは新品交換。事前に純正品を用意しておきました。



ノーマルを外した時と逆の手順でSP忠男のパワーボックスSSを装着していきます。上手く装着するポイントは、フランジナットや吊りステーボルトを仮組み状態にして進めていくこと。どこか1ヵ所だけ本締めしてからだと、他のボルト類を装着できないことがあります。この手の作業は、全体的に仮組みをして収まり感を調整、問題が無いと確認できた段階で本締めするのが鉄則です。マフラー以外だと、外装パーツやスクリーン等にも共通する組み立て術です。



やったー!作業終了と思いきや、「まだ仕上げが残ってますよ、カズさん」と木川さん。仕上げぇ?あ、直販専用のエンブレムですね。SP忠男の直販サイトでマフラーを購入すると、専用のエンブレムを無償でGETできます。カラーバリエーションも充実。カワサキ車なら迷わずライムグリーン?と思いますが、XSR700ですからヤマハ発動機のトレードカラーである赤をチョイスしました。ちなみにヤマハレーシングの場合は青ですね。

交換作業時に着いた油分等を脱脂して作業終了。エンジンをかけてみると、おー!心地よい音色。アイドリングの音量は控えめな感じで、ご近所からの苦情も出ないでしょう。試走してみると、ノーマルより1速上のギヤ段数領域が使いやすくなり、ノーマルよりトルクフルになった感。とにかく全域で加速性能が気持ちイ―!スタいいリング面でも、腹下のモッサリ感が無くなって、スリムかつ軽快なルックスになりました。木川さん、お疲れ様でした!

関連リンク

SP忠男

http://www.sptadao.co.jp/

制作・協力

KAZU中西

バイクの窓口事務局

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