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XSR700のカスタム(番外編) ローダウン仕様でキャンプツーに行けるのか?

  • おすすめコラム
  • 2019.12.16

KAZU中西の鋼騎馬ラプソディVol65。今回は、ローダウンカスタムしたXSR700でキャンプツーリング!果たしてローダウン仕様でも難なく走ることができるのでしょうか?!

  • ビーノで行けるのならば!

2019年10月、富士北麓駐車場にて開催されたウルトラモーターフェスティバル。カスタムカー&バイクが集うイベントですが、ステージでは安全運転の啓発、交通安全の啓蒙トークショーもあります。僕はそのMCとして参加させていただきました。トークショー以外の時間は、AJ山梨/二普協ブースにてお手伝い。僕のZ2と共に展示されたビーノ「ゆるきゃん」仕様が目に留まりました。アニメ作品は観ていましたが、実車再現だとこうなるのだな~と。また、ビーノで行けるならXSR700のローダウン仕様でもキャンプツーはできる!と確信しました。


山梨県富士吉田警察署&大月警察署による安全運転の啓発、交通安全の啓蒙トークショー。警察のトークショーと言えば堅苦しいイメージなのかもしれませんが、登壇者は皆クルマ&オートバイ好き。「お金と時間をかけて作った愛車、事故れば一瞬にして大損」「道志みちでは下りの左カーブで重大な事故が多発。しっかり減速してアプローチ」「カスタムカー&バイクは社会的に異端、我々は見掛けこそワルなイメージですけど、横断歩道で渡ろうとしている人がいれば全力で停まって渡らせますよ。マナーの良さでは群を抜いていると思います」など、ざっくばらんに語られました。


カスタムカージャンルでも異端児だというリバティウォークのワークスフェンダー仕様。ショーカーとしては度肝を抜くルックスですが、公道を走る車両については改造公認を取得済みだそうです。人は見かけで判断しちゃダメ!ってことですね。


AJ山梨/二普協ブースの展示車。この日はカスタムカーがメインだったのでオートバイは少数派でしたが、多くの人々に訪れていただきありがたく思いました。僕のZ2は「カッコいい!」「写真撮っても良いですか?」「幾らくらいで買えるのですか?」等々、様々な質問もいただき、やはりどこへ行ってもZ2は人気だなーと思った次第(笑)僕自身は、ゆるきゃん仕様のビーノにくぎ付け。じっくりと観察させていただきました。

  • 思ったら即実行!XSR700ローダウン仕様でキャンプ

カスタム記事の進行と前後してしまいますが、今年の「モーレボキャンプ」にXSR700で行くことにしました。モーレボキャンプとは、そもそも月刊ミスターバイクBGのXJR小隊企画内で始めたイベントで、その後は僕のラジオ番組「カズ兄さんのモーターレボリューション」のキャンプと統合する形で継続されているもの。コンセプトは焚火を眺めながら静かに酌み交わす大人のひと時で、事前申し込み不要・爆音暴走禁止・その他はマナーの良い立ち振る舞いで!というシンプルなキャンプイベントです。基本的に食料は各自で用意しますから、荷物は満載になります。ただでさえローダウン仕様で路面とのクリアランスがノーマルより少ないのに、キャンプ場まで乗り付けて大丈夫なのか?を検証してみることにしました。


会場は大野路ファミリーキャンプ場。巨大な芝生スペースと富士山ビューが特徴です。この時はプロトのエフェックスローダウンキットを組みこんだ状態でしたが、テント・焚火台など大荷物にも関わらず積載具合は何ら問題なし。あまりに何事も起こらず肩透かしを食らった感じです(笑)今回も大人のバイク乗りが集まって、楽しく語らえました。


関連リンク

富士遊湯の郷 大野路

http://oonoji.co.jp/

  • ローダウン仕様で1泊2日の山越えツーリング

キャンプツーリングにて好感触を得たXSR700のローダウン仕様。今度はオフロード走行を含む山越えツーリングに行ってみよう!と。タイミング良くYSP沼津ツーリングで中央アルプス近くを通るR152走破企画が持ち上がり、XSR700にサイドバッグ積載で行くことにしました。


普段のYSP沼津ツーリングより2時間早い出発時刻にもかかわらず、皆元気そのもの。久々の1泊ロングツーリングだから、ワクワクが止まらない!という感じです。昼食ポイントは道の駅・信州蔦木宿。新そばの時期とリンクしてラッキー!


関連リンク

道の駅・信州蔦木宿

http://www.tsutakijuku.jp/



国道20号線を西進、茅野から国道152号線を南下しました。国道152号線=信州伊那アルプス街道は比較的に見通しの良い川沿いの道路で、時折現れる昭和時代の原風景に心洗われました。宿泊先は大鹿村にある信州小渋温泉・赤石荘。玄関では、ご主人の愛車NSR250Rと熊のはく製がお出迎え。身体の芯まで温まる温泉とゴージャスな食事に大満足でした。


関連リンク

信州小渋温泉 赤石荘

http://www.akaishisou.com/



明けて翌日は、蛇洞林道を通ってしらびそ高原へ。もう完全舗装だよ~と聞いていましたが、それこそ30年前と同じようなダート区間がしっかり残っていました。XSR700のローダウン仕様は大丈夫か?と思いましたが、始めしなやか奥で踏ん張るハイパープロスプリングがしっかりと機能して、約50mmもローダウンしているのにエンジンの腹下やマフラーが接地することなくクリア。しらびそ高原からの眺めはまさに絶景かな!中央アルプスのスカイラインに日本の屋根感を覚えました。


この日は隕石関連の企画展示も見学。隕石の衝突によってできたクレーターと負の重力エリアについて、興味深く拝見させていただきました。映画「君の名は。」を思い出します。


しらびそ高原を後にして、さらに南下。日本のチロルと呼ばれる下栗の里にて昼食です。この日は秋祭りが開催されており、何だか得した気分。


ここへ来たのに食べないわけにはいかない!2日連続となりますが、新そばをいただきました。長野県の蕎麦は、二八、十割、外二という3種がメジャー。純な蕎麦を食べたいのなら十割になります。せっかくだからと食後のデザートは、蕎麦粉の皮で包んだ地場産モリモリのクレープをチョイス。見た目以上にボリューム満点で、すっかりお腹いっぱいに!


関連リンク

下栗の里

http://www.shimoguri.com/



ラストの立ち寄りポイントは、船明ダム近くにある道の駅・花桃の里。つまり、国道152号線を無事に走破しきった!ということになります。花桃の里の側を流れる川は、摩訶不思議な色となっていました。なぜこうなってしまうのか?は後々調べてみようと思います。また、今回のツーリングにて、超つづら折れ連続のワインディングロードやフラットダートでも、ローダウンカスタムしたXSR700は、難なく走れることもわかりました。まさに大収穫の秋!個人的には、ナルーマスクの花粉対策機能も確認出来て大満足でした。


関連リンク

道の駅・天竜相津花桃の里

https://hanamomo-sato.com/


NAROOMASK

https://www.naroomask.jp/

制作・協力

■ライター:KAZU中西

文筆業をメインにステージMCやラジオDJ(FMIS・カズ兄さんのモーターレボリューション)で活躍。

現在Z2(Z750Four=KZ750D)、VMAX(RP22J)、XJR1300(RP17J)を所有

プライベートではTOMCATSというモーターサイクルクラブに所属しツーリングやキャンプを満喫。

オートバイ以外の趣味はモーターボート。


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