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ツーリング初心者が知っておきたいツーリングマナー

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  • 2019.09.09

大型連休などの行楽シーズンになると、多くのバイクユーザーがツーリングに出かける姿を目にします。これからバイクの免許を取る予定の方や、中古バイクの購入を検討している方の中にはツーリングデビューを計画している方も多いのではないでしょうか。しかし、バイク初心者にとってツーリングの際に注意しなければならないマナーはどのようなポイントがあるのか分からないという方も少なくありません。そこで今回は、ツーリング初心者が知っておきたいツーリングのマナーについて「ソロツーリング」と「マスツーリング」の2パターンに分けてご紹介します。

  • ソロツーリングでのマナー

一人で気楽に自分のペースで楽しめるのがソロツーリングの良いところです。しかし、ツーリング初心者の場合は一人であるからこそどのようなマナーに注意すべきなのか不安に感じる方も多いはず。


まずは多くのバイクユーザーが行っている「すり抜け走行」について紹介します。すり抜け走行とは、信号待ちや渋滞の発生時に車の間を縫って先に進む行為を指します。自動車に比べて圧倒的にサイズが小さいバイクだからこそ可能な行為ですが、マナーとしては決して良いものではありません。すり抜け走行時に誤って転倒するリスクがあり、自動車に傷を付けたり破損させる可能性もあります。また、自動車の発進時に誤って衝突する危険性もあるため、すり抜け走行は避けるべきです。


すり抜け走行と同様に、無理な追い越しもするべきではありません。バイクは小回りの良さがひとつのメリットですが、急な車線変更や追い越しはタイミングによっては自動車と接触する危険性もあります。自動車の車線変更と同様に、十分な余裕があることを確認してから車線変更を行いましょう。

また、高速道路での渋滞時に路肩を走行する行為もよく見られますが、こちらも危険な行為です。路肩は緊急車両などが通行するスペースであると同時に、万が一他の自動車が侵入してきた際にバランスを崩して転倒する危険性もあります。


このように、ソロツーリングで注意すべきマナーとしては基本的に自動車で走行する際のマナーと同じと考えておけば間違いないといえるでしょう。

  • マスツーリングでのマナー

複数人でのグループで楽しむマスツーリングは、ソロツーリングにはない魅力がありツーリングの王道ともいえるものです。一人気楽に楽しめるソロツーリングも良いですが、複数人で同じルートを走ることで一体感を楽しむことができ、共通の思い出をつくることもできます。



一般的にマスツーリングでは、最前と最後尾はベテランのライダーを配置することが多いです。これは進路を誤らないように先導するという役割と、メンバーに万が一トラブルなどがあった際に最後尾の人間が対処できるようにするためです。



マスツーリングで注意すべきことはただひとつ、メンバー同士思いやりをもって走るということに尽きます。バイクの車種や排気量、運転の技量によって走るペースはさまざまです。しかし、各々が自由なスタイルで走っているとメンバー同士がバラバラになってしまい、ツーリングの意味を成さなくなってしまいます。分かりやすくいえば、速い人のペースに合わせるのではなく、遅い人のペースに合わせて走るということでもあります。

また、万が一トラブルが発生した場合は全員で助け合うことも必要です。

  • ツーリングマナーを守って自由な楽しみ方を

中古バイクを購入したばかりのユーザーの中には、今回ご紹介したツーリングマナーを初めて知ったという方も多いのではないでしょうか。ソロツーリングにはマイペースで気楽に楽しむ良さがあり、マスツーリングには一体感と思い出を共有できるという楽しみ方があります。どちらの楽しみ方が良い・悪いというものではなく、それぞれに魅力があるものです。

しかし、いずれにしても最低限守らなければならないマナーやルールは存在します。ツーリングが初めての方は不安に感じることも多いと思いますが、今回ご紹介した内容を参考に少しでも役立てていただけると幸いです。

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