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いくらかかる?原付バイクの免許取得費用と手続き

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  • 2020.02.15

通勤や通学の移動手段として原付バイクを検討している人も多いのではないでしょうか。しかし、自動車や原付バイクの運転免許がない人にとって、新たに免許を取得することは不安なものです。そこで今回は、原付バイクの運転免許を取得する際にはどのような手続きが必要なのか、さらには免許取得に必要な費用も詳しく紹介します。


大学進学や就職に向けて免許を取得し中古バイクの購入を検討している方は、ぜひ最後までお読みいただき参考にしてみてください。

  • 原付バイクの免許取得要件

まずは原付バイクの運転免許はどのような条件のもとで取得できるのか、あらためて見ていきましょう。


  • ●取得可能年齢 16歳以上
  • ●運転可能な排気量 50cc以下
  • ●最短取得可能日数 1日

原付バイクは16歳以上が取得可能となっているため、大学や専門学校へ進学する若い人にも人気です。また、原付バイクの免許は自動車免許のように何週間も教習所に通う必要はなく、運転免許センターで実施される適正検査と学科試験に合格し、その後3時間の原付講習を受けることで取得できます。これらのカリキュラムは最短1日で終えることもできるため、週末を利用して原付バイクの免許を取得することも十分可能です。

  • 免許取得費用と学科試験の内容

原付バイクの運転免許取得に必要な費用は以下のとおりです。


  • ●受験料 1,500円
  • ●講習料 4,200円
  • ●交付手数料 2,050円


上記にあるとおり、原付バイクは1万円以下の費用で取得することができます。もちろん、学科試験が不合格だった場合はそのたびに受験料がかかってしまうため、事前の試験対策はしっかりととっておきましょう。原付バイクは自動車免許や二輪免許のように教習所に通う必要がないため、大幅に費用を抑えられるメリットがあります。また、さまざまな場面において本人確認書類として重宝する運転免許証も取得できるのも大きなメリットといえるのではないでしょうか。


ちなみに、原付バイクの免許取得の際に行われる適正検査では、視力0.5以上、聴力や色彩識別の検査も行われます。特に視力についてはメガネやコンタクトレンズ矯正後の数値で見られるため、不安な方は免許取得までに準備しておく必要があります。


学科試験では50問の問題が出題され、45問以上の正答で合格となります。正答率としては90%以上と高めなので、問題文の読み間違いや引っ掛け問題、解答欄の間違いなど、イージーなミスが大きく響いてしまうことも考えられます。試験時間は30分と短めではありますが、落ち着いて問題文をしっかりと読むことで正解が見えてくるはずです。

  • 免許取得当日に注意しておきたいこと

原付バイクの運転免許を取得するにあたり、いくつか注意しておかなければならないポイントがあります。


まず、運転免許センターは一般的に市街地から離れた場所に位置しているケースが非常に多いです。車でなければ行けないような場所がほとんどのため、事前にバスの時間などを入念に確認しておく必要があります。バスの本数が少なく、1本逃してしまうとその日の試験に間に合わないといったケースもあるため注意しましょう。


また、意外と盲点になりがちなのが試験当日の服装です。原付バイクの免許取得においては適性検査と試験に合格した後、実際にバイクを使った3時間の講習も行われます。スーツやスカートなど動きづらい服装で臨んでしまうと、バイクの運転にも支障をきたしてしまうため動きやすい服装を選ぶことが重要です。


今回ご紹介してきたように、原付バイクの免許は取得費用も安価でスピーディーに取得できるメリットがありますが、試験に落ちてしまうとそのたびに運転免許センターに足を運ばなくてはいけなくなります。交通費や移動にかかる時間などの負担も大きいため、入念な準備と試験対策をしたうえで臨みましょう。

制作・協力

バイクの窓口事務局

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