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中古バイクの年式と走行距離の関係性

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  • 2020.05.09

中古バイクを購入するうえで欠かせないポイントなのが年式と走行距離です。価格を決定付ける重要な要素といっても過言ではなく、これらのポイントを中心に中古バイクの品定めをする人も多いことでしょう。今回の記事では、中古バイクを選ぶうえで年式と走行距離にはどのような関係性があるのか詳しく解説していきます。

  • 中古バイクの価格は年式と走行距離に比例する

一般的に中古バイクは年式が新しく走行距離が少ないほど価格が上昇する傾向にあります。これは自動車と同様、ある意味当然のことといえるでしょう。特に年式が新しくなればなるほど各パーツの劣化も少なく、購入した後に重大なトラブルが起こるリスクは少ないもの。そのため、新車の購入を検討している人のなかには状態が良く年式の新しい中古バイクを候補に入れるケースもあります。中古バイクを扱うショップのなかには、展示車や試乗車として使用してきたバイクを新古車として販売しているケースも多く、一般的な中古バイクよりも状態の良いものが手頃な価格で購入できると人気です。


また、走行距離についても同様で、特に年式が新しく走行距離が少ないものについては、タイヤなど消耗パーツの減りも少ないためメンテナンスにほとんど手間やコストがかからないメリットがあります。もちろん中古バイクを選ぶうえでは年式や走行距離だけで状態の良し悪しを判断できるものではありませんが、バイクの車体の状態を見る際には年式や走行距離といった基本的なデータと照らし合わせることで本当の価値を予想することができます。


ただし、バイクという乗り物は自動車に比べて嗜好性が高く、一概に年式が古かったり走行距離が多かったとしても価格が安いと言い切ることはできません。いわゆる旧車とよばれる車種の場合、30年、40年落ちのバイクは逆にプレミアがついて当時の定価よりもはるかに高い価格で取引されているものもあります。

  • 年式と走行距離から中古バイクを見極めるポイント

中古バイクを選ぶうえで年式と走行距離は重要な指標になりますが、いくつか具体的に選ぶ際のポイントを紹介します。


まず、年式が古いにもかかわらず走行距離が極端に少ない場合、長期間乗らずに放置されてきた可能性が考えられます。メンテナンスがされずに長期間バイクが放置されてしまうと、たとえば燃料タンク内で燃料が腐敗し、内部にサビなどが付着している可能性も考えられます。また、キャブレターなどエンジン内部にもその影響がおよび、オーバーホールなどのメンテナンスが必要になる可能性もあります。たとえ外装がきれいな状態であっても、このようなバイクを購入する際にはメンテナンスの実施状況や車体の状態を販売店から確認する必要があります。


反対に、年式が新しいにもかかわらず走行距離が極端に多い場合は、消耗品の状態を確認する必要があります。特にタイヤや灯火類、各種オイルなどは購入前にきちんと状態を確認しておき、交換の必要がないかをチェックしておかないと購入後に余計なメンテナンス費用がかかってしまいます。数万km単位の走行距離が伸びているバイクであれば、オイル交換などの基本的なメンテナンスは実施されてきた可能性が高いですが、例外的に注意しておきたいのが原付バイクです。


たとえば通勤や通学などの移動手段として原付バイクを利用する人も多いですが、必ずしもすべてのユーザーがこまめなメンテナンスをしているとは限りません。特に免許をとったばかりの学生や新社会人の場合、オイル交換すらほとんど行わずに乗り続けているケースも考えられます。整備記録簿の有無を確認することはもちろんですが、オイル交換などの細かなメンテナンスの記録が残っているかも念のため確認しておきましょう。

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