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ひそかなブーム!3輪バイクとは?その特徴と注意点

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  • 2019.08.31

バイクといえば2つの車輪で走る乗り物ですが、最近になって三輪バイクを街で目にする機会が増えてきました。ひそかなブームともなっている三輪バイクですが、どのような特徴があるのでしょうか。メリットやデメリット、選ぶ際の注意点なども含めて詳しく紹介します。

  • 三輪バイクとは?

そもそも三輪バイクと一口に言っても、大きく2つの種類に分けられます。ひとつは二輪免許で運転できるもの、もうひとつはトライクとよばれる自動車免許で運転できるものです。


まずは二輪免許で運転できる三輪バイクについてですが、これは通常のバイクと同じ分類となります。そのため、当然のことながら三輪バイクを運転する際にはヘルメットの着用が義務付けられます。


これに対してトライクの場合は、法律上は自動車と同じ扱いとなります。バイクとは見なされないため、トライクに乗る際にはヘルメットの着用は不要です。


中古バイクとして販売されている三輪バイクはフロントに2本のタイヤが装着されているのに対し、トライクの場合はリアに2本のタイヤが装着されているケースがほとんど。そして、三輪バイクの場合は車体を傾けてコーナーを曲がるのに対し、トライクはタイヤも太いためハンドルで曲がる必要があります。ただし、中にはフロントタイヤが2本あるトライクも存在するため、中古バイクを購入する際には事前にショップで確認しておきましょう。

  • 三輪バイクのメリット・デメリット

■三輪バイクのメリット

トライクを含め、三輪バイクにはいくつかのメリットがあります。今回はその中でも2つのメリットに絞って紹介していきましょう。


まずひとつ目は、転倒するリスクが低いという点です。三輪バイクは車体を傾けてコーナーを曲がるとはいえ、通常のバイクに比べると安定性は抜群に良いです。小回りが利いてキビキビと走れるにもかかわらず、抜群の安定性を誇ることからバイク初心者には特におすすめしたいバイクです。


二つ目のメリットとして挙げられるのは、悪路走行時の安定性です。転倒リスクにも通じるポイントですが、不安定な路面コンディションであっても3つの車輪が付いていることで直立安定性が保たれ、安定した走りを楽しむことができます。ただし、三輪バイクの場合はトライクのように停止した状態で直立は難しいため、十分注意が必要です。



■三輪バイクのデメリット

メリットを紹介してきましたが、反対にデメリットとして考えられることはないのでしょうか。こちらも同様に2つのポイントを取り上げてみましょう。


ひとつ目のデメリットは、見た目の好みが分かれるという点です。通常のバイクとは異なり強烈な個性を放つ三輪バイクやトライクは、人によっては好き嫌いがはっきりと二極化する傾向にあります。斬新なデザインを好むユーザーにとっては受け入れられやすいですが、従来のバイクのフォルムや見た目に強い信仰のあるユーザーからは受け入れられにくいでしょう。


もうひとつのデメリットとして考えられるのは、タイヤ交換時のコストの高さです。物理的にタイヤの数が1本増えることによって、消耗品であるタイヤそのもののコストは当然のことながら高くなります。また、タイヤ交換に要する時間も通常のバイクに比べて多少長くかかってしまいます。

  • 三輪バイクはこんな人におすすめ

三輪バイクの特性やメリットを考慮したとき、どのようなユーザーにおすすめできるのかを考えてみましょう。


まず、三輪バイクは通常のバイクに比べてコーナーを曲がる際の安定性に優れているという特性があります。また、信号待ちなどの停車時にバランスも取りやすいため、立ちコケのリスクも減ることでしょう。このように、三輪バイクは特に転倒する危険性の高いバイク初心者におすすめです。


バイクユーザーのなかには、他人の同じバイクには乗りたくないという考えをもった人も少なくありません。だからこそカスタムを楽しむという文化が生まれたのですが、三輪バイクを選ぶことは最大の個性であるともいえます。バイクそのもののフォルムは他の車種には真似できないものだからこそ、こだわりの1台として選ぶには最適ではないでしょうか。

制作・協力

バイクの窓口事務局

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