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中古バイクの納車までの流れと納期の目安について
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- 2021.02.13
中古バイクを購入するにあたって、店頭に在庫があったとしてもその場で乗って帰ることはできず、さまざまなプロセスおよび手続きが必要になります。初めて中古バイクを購入する方にとっては、納車までどの程度の時間がかかるのか不安に感じる方も多いことでしょう。
そこで今回の記事では、中古バイクを購入する際に必要な手続きや納車までの期間について詳しく解説します。
■見積もりおよび現車確認
気になる中古バイクを見つけたら、まずはお店で現車確認をして見積もりをとってもらいます。最近では中古バイクの情報が掲載されたWebサイトも充実しており、複数の中古バイクの見積もりを同時に依頼することも可能です。
ただし、インターネットから中古バイクの情報を収集する場合であっても、必ず店舗に訪問して現車確認は行いましょう。細かな傷や凹み、色あせなどは画像や動画では分からないことが多いため、購入後のトラブルを避ける意味でも現車確認は重要です。
ちなみに、多くの店舗では見積もりを依頼すれば最短即日で返信が届きます。
■契約手続き
現車確認が完了し、見積内容に問題がなく購入意思が固まったら契約手続きに入ります。具体的には名義変更を行ったうえでナンバーを取得し、売買契約を成立させる書類を作成します。店舗によっても必要書類は異なりますが、ほとんどのお店で共通しているのは以下の3点です。
住民票
現金
印鑑
ちなみに中古バイクを現金ではなくローンやクレジットカードで購入する場合は、現金ではなく通帳やクレジットカードが求められます。現車確認で店舗に訪問したタイミングであっても、契約に必要なものが揃っていればその場で契約を完了することも可能です。
■納車前整備
契約手続きが完了したら、販売店は納車に向けてバイクの整備や車検の取得、ナンバーの取得などを行います。一般的にナンバーの取得までには数日を要します。また、納車前整備はバイクの状況やお店の混雑具合によっても異なります。春先などの繁忙期には多くの購入者が殺到するため、納車まで1ヶ月程度の期間を要することも珍しくありません。
春先のタイミングで納車を希望する場合や、できるだけ早めに納車してほしい場合は、販売店が比較的空いている1月から2月頃に商談を進めておくと良いでしょう。また、諸経費を節約するために名義変更の手続きをお店ではなく自身で行うのもひとつの方法です。ただし、トラブルを回避する目的でユーザー側での名義変更を断る店舗もあるため、事前に確認しておく必要があります。
■納車
支払いと納車前整備まで一連の手続きが完了したら、いよいよ納車となります。納車の方法はユーザーやお店によってもさまざまで、たとえば自宅から近いお店で購入した場合は直接バイクを引き取りに向かい、そのまま乗って帰る方法がおすすめです。
一方、遠方のお店で来店が難しい場合や、いきなり乗って帰るのは不安という方は、自宅までバイクを陸送する方法もあります。ただし、当然のことながら陸送費がかかるほか、納車までの期間も要します。複数のバイクを一度に運ぶため、タイミングが合えば数日で届く場合もありますが、1週間程度の時間を要することも。また、北海道や沖縄などはフェリーを使って運搬するため、費用も時間もかかる傾向にあります。
お店によっては自社のトラックなどで独自にバイクを運んでくれる場合もありますが、あくまでもお店独自の判断になるため、事前に確認が必要です。最小限のコストでスムーズな納車を検討するのであれば、できるだけ自宅から近い場所にあるお店で中古バイクを購入するのが最適な方法といえるでしょう。

