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今さら聞けない!50cc原付バイクを運転する時の注意点(運転操作)

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  • 2019.08.28

もっとも身近なバイクでもある50cc原付バイク。自動車の運転免許を持っていれば自由に乗ることができるため、通勤や通学の足として利用する方も多いです。しかし、免許を取得した後に中古バイクを購入し、初めて原付バイクに乗る方にとっては不安に感じてしまうものです。そこで今回は、原付バイクを運転する際にどのようなポイントに注意して乗るべきなのかをご紹介していきましょう。

■ブレーキ操作のコツを把握しておく

原付バイクには3種類のブレーキが存在します。アクセルを戻す際に制動力が発揮されるエンジンブレーキと、前輪・後輪のブレーキです。前輪ブレーキは右ハンドル部分にあるレバーを握るとブレーキがかかる仕組みですが、後輪ブレーキの場合は車種によっては左ハンドル部分のレバーもしくは右足ペダルが用意されているパターンもあります。

原付バイクのブレーキ操作でもっとも重要なのは、特に前輪ブレーキを強くかけすぎないことです。ある程度のスピードが出ている状態から前輪ブレーキのみを強くかけてしまうと、前輪のタイヤがロックしてしまいバイクが転倒する危険性が高まります。また、急ブレーキは後続車が追突するリスクも高いため厳禁です。

原付バイクのブレーキ操作の正しい方法としては、最初はエンジンブレーキで徐々にスピードを落としつつ、前輪と後輪ブレーキを均等にかけるのがもっとも安全です。


■カーブ走行時には十分な減速をする

道路を走行していてカーブに差し掛かる際には、手前の段階で十分な減速をしましょう。減速をせずに猛スピードでカーブに入ってしまうと、曲がりきれずに転倒してしまう危険性があります。また、バイクはカーブを走行する際にハンドルを切って曲がるのではなく、車体を傾けながら曲がることでスムーズに走行できますが、傾ける角度も重要です。あまりにも傾けの角度が大きいとバランスを崩してしまい、カーブ走行時に転倒する危険性が高まります。

原付バイクでのカーブ走行時のコツとしては、カーブに差し掛かる手前で十分な減速をし、視線を水平に保ったまま無理をしない程度に体と車体を傾けることです。このとき、道路の手前を見るのではなく、できるだけカーブの曲がった先を見るようにするとスムーズに走行できるはずです。


■雨天時には制動距離が長くなることを意識する

これは原付バイクに限ったことではありませんが、晴れの日に比べて雨天時は停止時の制動距離が長くなる傾向があります。道路が濡れて滑りやすくなっていることや、視界の悪さも大きく影響しています。晴れの日と同じ感覚で走行していると、タイヤがスリップして転倒したり前方の車に追突したりする危険性があるため、雨天時のバイク走行は十分な注意が必要です。

特に前方に走行車がいる場合は十分な車間距離を確保しつつ、無理な加速や急ハンドルは厳禁です。さらに、マンホールや踏切にある電車のレールは水に濡れると滑りやすくなるため、特に慎重に走行する必要があります。


■悪路は慎重に走行する

バイクを走行する道路は必ずしも舗装された路面ばかりではありません。ときには砂利道や水たまり、落ち葉などがある道路を走行せざるを得ない場合もあることでしょう。可能であればこのようなコンディションの悪い道路を走行することは避けるのがベストですが、やむを得ず走行する場合は一定の速度で走り抜けるのが基本です。

走行時にギアを変えたり、ブレーキ、またはハンドル操作を行ったりするとタイヤがスリップして転倒する危険性が高くなります。流れに乗って一定の速度で走ることを心がけましょう。当然のことではありますが、猛スピードで悪路を走行することも危険です。


■原付バイクの走行は慎重に

免許を取得して中古バイクの購入し、しばらくは慎重な運転を心がけていても、ある程度の期間が経って慣れてくると思わぬ事故を引き起こす危険性も高くなるものです。今回ご紹介したポイントを参考に、自分自身の運転技術を過信せず、つねに慎重な運転を心がけましょう。

制作・協力

バイクの窓口事務局

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