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【ツインリンクもてぎ】ホンダ・新型FORZA メディア向け発表試乗会!

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  • 2018.08.07

MATUさんによるツインリンクもでぎにて行われたHONDA社のメディア向け試乗会イベントのレポートです。新型フォルツァに乗るのが楽しみになりますね!

2輪ライターのMATUです。

7月23~24日ツインリンクもてぎにて、新型フォルツァの報道関係者向け発表試乗会が開催されました。試乗会では試乗以外に開発のねらい、車体各部の構成など技術解説も行われました。(今回、筆者は諸事情により新型フォルツァには試乗しておりません)

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  • 新型フォルツァのスタイリング/機能装備

2000年代初頭からビックスクーターブームを牽引してきたHondaフォルツァ。

今回、フルモデルチェンジとなる5代目フォルツァは、旧来型より更に熟成、進化を遂げての登場。以前から、フォルツァの魅力であった安心・快適、利便性、スタイリングに更に高速走行性能の向上や市街地での軽快感をプラスさせてきました。


スタイリングは、歴代フォルツァと比較してシャープにスタイリッシュ、スポーティな印象に変化。フレームから刷新された新型モデルは従来型より10キロの軽量化に成功、ホイールベースを35㎜短縮しタイヤサイズがアップ。これにより高速走行時の快適性や安定性、運動性能が向上。


灯火類は全てLEDで統一され視認性の確保と共にスタイリッシュな外観にマッチ。


また、今回から電動式可動スクリーンが採用され走行状況やライダーの好みの応じて高さ調節が可能に。収納設備も充実しておりアクセサリーソケットが装備されたインナーボックスや大型ラゲッジボックス、ヘルメットが2個収納可能なシート下スペースなど。


その他、メーター回りはアナログスピードメーター、タコメーターが採用されセンターには液晶ディスプレイが配置されライディングポジションから視線を少し下げるだけでスピードや車体の状況を把握することができます。


左ハンドル手元にはメーターの切り替えスイッチやHSTCなどの各部のスイッチが集約されており、ハンドルから手を離さず操作が可能。

エンジンの始動にはスマートキーシステムが採用され、盗難防止にはもちろんアンサーバック機能もあり自車位置を知るができ利便性も向上。

  • 新型フォルツァ開発ねらい!

今回の新型フォルツァ開発に辺り使用イメージをビジネスからプライベート、市街地走行から高速道路を利用するシーンまで幅広く想定されており、特にビジネスシーンでの市街地走行がしやすいように開発の実現を目指したとのこと。


開発のコンセプトでは「安心・快適な高速走行性能のさらなる進化に、街中での扱いやすい軽快さをプラス」となっていましたが、実車を見ただけでもその開発コンセプトは車体の随所に具現化されている印象でした。


上記にも記載している通り、車体のコンパクト化やスタイリッシュ&シャープなフォルム、

充実した収納設備、電子式可動スクリーン、HSTCの採用など開発人のイメージが現れています。


特に、筆者は技術解説で電動式可動スクリーン、HSTC(ホンダ セレクタブル トルク コントロール)システムの説明について特に興味を持ちました。

電動式可動スクリーンは、左手人差し指で簡単にスクリーンの位置を上下に140mm可動させることが可能。しかも無段階で調節ができるため、ライダーの体格や走行シーンによって自由に調節ができます。


固定式のスクリーンでは、ライダーの体格によって視界の妨げになったり、走行時に風圧の影響を強く受けるなどデメリットも存在しました。しかし、無段階調節の可動式になったことにより、ライダーの体格に合わせられることはもちろん、

視界確保や高速走行時の風圧感の低減により、ライダーだけでなくパッセンジャーにも配慮ができタンデムツーリングも快適に行うことが可能と思われます。


HSTC(ホンダ セレクタブル トルク コントロール)。このシステムは、前後ホイールに設置した車輪速センサーにより、後輪のスリップ率を算出し状況に応じて燃料噴射を制御し後輪のスリップを抑制するシステム。ライダーは路面の状況に応じて、左ハンドル手元にあるHSTCスイッチで任意にON/OFFの選択が可能に。


この、システムにより路面状況に応じてHSTCを使い分けをすることができます。路面が濡れている場合やレンガやタイル張りの石畳作りの道路などでは、ライダーにとってスリップしやすい状況になりますが、その時に威力を発揮するのがシステムです。


欧州では、路面は石畳作りが多く後輪がスリップし転倒の危険性が高いです。しかし、HSTCシステムにより後輪タイヤの空転が制御され、スリップ抑制に役立つシステム。


特に、欧州の路面状況に適した仕様と感じますが、日本での日常的な使用にも大きな威力を発揮するでしょう。ただ、あくまでライダーのアクセル操作を補助するためのシステムなので、無理なアクセルワークでスリップをしないわけではありません。

  • MATUさんの新型フォルツァの印象は?

以前のビックスクーターブーム時から様々なビックスクーターを見てきましたが、今回5代目フォルツァを観ての率直な感想は、時代の進化と共に250CCのスクーターも進化し日本だけではなく世界で通用する仕上がりになっているんだと思いました。

近年はPCX150など150CCクラスの排気量も定着してきているなかで、150CCクラスと250CCクラスで違う別の利便性や魅力なども探っていきたいとも思います。

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今回、諸事情で新型フォルツァに試乗をしておりませんが、ぜひ試乗して皆様にインプレッションをお届け出来たらと思っております。

PS 次回番外編としてスーパーカブ生誕60周年&スーパーカブC125の発売記念として

「写真で見るCubシリーズ歴史と魅力♪」をお送りします。

制作・協力

MATU

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