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今週のレア車Vol.143 ヒョースン MS3-250D

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  • 2018.12.12

毎週木曜日に行われる業者間バイクオークションに、全国から出品される中古バイクの中から、レア車をピックアップしてご紹介するこのコーナー。 今回は、レア中のレア 知る人ぞ知るヒョースン MS3-250Dです。

まず、いきなりヒョースンと言われてもピンと来ない方もたくさんいらっしゃると思うので簡単にご紹介を。



ヒョースン(ヒョースンモーターサイクル)は、1978年、韓国の昌原(チャンウォン)工業地区にHyosung Machine Industryとして誕生しました。以降、昌原の本社工場を拠点としたグローバルオートバイメーカーとして、ヒョースングループからS&Tグループへ、そして2014年にKORAO(コラオ)グループへと変遷を続け、現在のKR Motors Co.,Ltd.(KRモータース)に至ります。


日本では2002年よりヒョースンモーター ジャパンによって輸入販売を開始しました。


(更にご興味のある方はヒョースンモータージャパンのホームページをのぞいてみてください。)



なんとなくヒョースンというメーカーの成り立ちがわかったところであらためて今回のレア車 MS3-250Dのご紹介です♪


250ccのビッグスクーターというカテゴリーからするとヤマハ マジェスティ、スズキ スカイウェイブ、ホンダ フォルツァ、もしくは同じ海外メーカーのSYM RV250あたりが近いかもしれません。(筆者の個人的見解です)



いずれにしても言える事は、おそらく販売台数もそんなに多くないのでしょう、街中でお目にかかる機会はそうそうありません。もし見かけてもすぐに「あっヒョースンMS3-250Dだ!」とわかる人は少ないのではないでしょうか。



そんなMS3-250Dなので逆にどんなバイクなのか、ますます興味が湧いてきますね!(^^)!



エンジンは水冷単気筒、4ストロークDOHCインジェクションで約25馬力を稼ぎます。OHCが多いこのクラスに於いてはエンジンスペックは高く、国産だとスカイウェイブに近いように思います。


車重は165kgと軽く、フロント13インチ、リア14インチの小径ホイール、ショートホイールベースも相まって取り回しがよくキビキビと走るイメージがあります。また時速20Kmくらいからの加速は国産車以上に速いという声もあるようです。


デザインは好みの分かれるところだと思いますが、装備としてはタンデムシートのバックレスト、LEDウィンカーランプ、12V電源ソケット、シート下収納など必要にして最低限のものはついています。


このバイクの魅力は、意外にも(失礼!)走行性能がよく街中をチョイチョイと走るにはちょうどいいサイズと装備、そして何よりほとんど他人と被る事のないところではないでしょうか?



それだけに販売店で見かける事も滅多になく、購入を検討されるなら「有れば買う」つもりでいたほうがいいかもしれません。


今回の現車は、走行はなんと0Km!保管時できたと思われる小傷程度しかない上物です。


どこかの販売店に並ぶ可能性もあり、要チェックです!

制作・協力

バイクの窓口編集部

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CollectionHandle = vol143ms3-250d