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【今週のレア車】Vol.175 ホンダ CB750F

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  • 2019.08.22

毎週木曜日に行われる業者間バイクオークションに、全国から出品される中古バイクの中から、レア車をピックアップしてご紹介するこのコーナー。今回は、ホンダが誇る名車CB750Fです。

型式RC04。1979年6月23日に発売されたこのバイクは、、DOHC4気筒16バルブエンジンを搭載、最大出力68馬力を発揮する斬新で躍動感あふれるスタイルのバイクです。


1969年にホンダはCB750Fourという、高性能と手頃な価格でベストセラーとなったバイクを販売開始しました。

空冷4ストローク4気筒2バルブOHCのエンジンを搭載したこのバイクは、当時量産車として世界で初めて時速200kmを超えた事でも有名です。当時ナナハンブームの立役者にもなったCB750Fourですが、1970年代に入るとカワサキを筆頭に、高性能な4バルブDOHCエンジンを搭載したモデルが発売され、次第にその人気にかげりを見せるようになっていきました。


そんな背景の中、ホンダは先進技術を投入した新しいスポーツモデルの開発にはレースへの参戦が不可欠と考え1966年から休止していたレース活動を1975年に再開させます。


それはサーキットでも常勝マシンとなっていたカワサキ・Z1を追撃するためでもありました。


そこで投入されたマシン、RCB1000はサーキットで圧倒的な強さを誇り1977年には参戦したレースのシリーズ全戦全勝を達成。そこで培われた空冷4バルブDOHCエンジンの技術を市販車に流用させたのが海外向けのCB900Fで、その国内用モデルがCB750Fというわけです。


レースマシン譲りのテクノロジーとフローリングラインと呼ばれたタンクからテールまで流れるような美しいデザインを持つこのバイクは、国内モデルの中心的存在となり、バイクブームも相まってこのクラスの販売台数が月200台程度の時代に1,500から2,000台も売り上げる大ヒット作となりました。

また、1983年から少年マンガ誌で連載され爆発的にヒットした「バリバリ伝説」の主人公が駆るバイクとしても有名です。(余談ですが私はこのマンガでバイク好きになりました♪)


爆発的に売れた事もあり、中古車のタマ数も多いCB750Fがなぜレア車かというと、今回の車両は、なんと「未登録!」の「走行2Km!」と夢のような個体だからです!

その車体の綺麗さ、プラスチック部分のツヤ、エンジン部からマフラーにかけての輝きなど、屋内保管されていたのは間違いなさそうな1台です。


今年の2月、ホンダは2017年から行っている、人気の旧車「NSR250R」と「CB750Four」の部品再販に加えて「CB750F」の一部部品も再販売することを発表しました。


それだけこのCB750Fの人気が高い事をうかがわせるニュースですが、今回のレア車には、まだまだ必要なさそうですね(*^_^*)!


この超レア車がいくらで落札されるかとても楽しみです!

ハンドルまわりのパーツもピカピカ☆ミです!

この一枚、大好きです♡本当にかっこいい!バイクもグンも。*しげの秀一「バリバリ伝説」より

制作・協力

バイクの窓口編集部

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