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【今週のレア車】Vol.226 ホンダ・シルクロード

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  • 2020.10.21

毎週木曜日に行われる業者間バイクオークションに、全国から出品される中古バイクの中から、レア車をピックアップしてご紹介するこのコーナー。 今回は、ホンダ・シルクロードです。

本日ご紹介するバイクは、1981年3月14日にデビューした、ホンダ・シルクロードです。



この当時「バックパック」、「マウンテンパーカー」などのアウトドアファッションのブームが起こっていた中、バイク界にもアウトドアスポーツ志向のモデルとして、ホンダ・シルクロードが発売されました。



名前の由来は、皆さん歴史の授業で習ったことであろうあの<シルクロード>からです。

ホンダは、2000年の歴史を現代につなぐ1本の道<シルクロード>のもつ壮大な夢とロマンをこのバイクに求め命名しました。



ジャンルとしてはオフ車とロードの中間のような、新しいジャンルの「トレッキングバイク」です。

都会の雑踏を離れ、大自然の中でゆったりとした旅を指向する人達に応えるバイクとして開発され、このシルクロードを通して雄大な自然の周辺をゆったりとツーリングする新しい楽しみを味わって欲しいと提唱しました。



機能部分の特徴としてまず、248ccで20馬力の耐久性にすぐれた空冷4ストローク単気筒SOHC4バルブのエンジンを搭載しています。

中・低速では力強く、高速では4バルブ(吸入2バルブ、排気2バルブ)システムにより伸びのある出力特性をもっています。

このエンジンにはセルモーターが採用され、1速の下にスーパーローギアを設けることで急坂路(登坂能力約30度)、ぬかるみ、 砂地などで抜群の威力を発揮することができます。

このスーパーローギアと5速ミッションの組み合わせにより、高速道路、舗装路、不整地、悪路にいたる広範囲の走行が可能です。



また排気系はオフロードモデルのXL250Sと同じ、デュアル・エキゾースト・システムを採用しており、優れた冷却効率を実現しています。



経済性にもぬかりがなく、1L当り50Km(50Km/h定地走行テスト値)の燃費で、経済的です。大容量の燃料タンク(11L)と相まってキャンプツーリング、長距離ツーリングにも最適です。



他にはシングルシートにリアキャリアが標準装備で、オプションとしてタンデムシートが用意されていました。またエンジンの下まわりを保護するスキッドプレートも標準装備されています。



最近ではファッションだけでなく、本格的なアウトドアブームが起こっています。

週末キャンプツーリングに出かけている方もいらっしゃるかと思います。

そんなキャンプツーリングにピッタリなバイクのご紹介でした。


制作・協力

バイクの窓口編集部

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