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【今週のレア車】Vol.229 ヤマハ・ブロンコ

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  • 2020.11.18

毎週木曜日に行われる業者間バイクオークションに、全国から出品される中古バイクの中から、レア車をピックアップしてご紹介するこのコーナー。 今回は、ヤマハ・ブロンコです。

本日ご紹介するバイクは、ヤマハ・ブロンコです。


1997年5月に発売され、3年ほどで生産中止になった短命のバイクです。

「ヤマハ ブロンコ」で検索すると、検索候補に不人気とでてきてしまう程、人気がなかったようです。

不人気だからといって悪いバイクというわけではありません。


要因としては本格派のセロー、当時人気のあったTWの陰に隠れてしまったことが考えられます。傾向としてどっちつかずのバイクは短命な傾向がありますね。



まず車名のBRONCO(ブロンコ)の由来は、北米に生息する野生の馬を表す言葉で、レトロな雰囲気があるスクランブラ―スタイルにピッタリなネーミングです。


エンジンやフレームなどの基本的な車体構成は「セロー225」をベースにしています。

エンジンはセローと共通ながら、6速ミッションの1速と2速のギア比はセローよりも長くロング化されています。これは街乗りにフィットするように調整されたためです。


ビジュアルイメージは1968年発売のヤマハ・DT-1を意識しており、ダウンタイプのスチール製フロントフェンダーや、ゼッケンプレート風のサイドカバーなどに面影がみられます。


レトロ雰囲気でオシャレではありますが、セローをベースにしているため、見た目以上に優れた走破性もあります。

愛車レビューでは燃費の良さも挙げられています。調子がいいと40km/L位走るようです。


カラーはイエロー、シルバーの2色を展開しており、当時の流行だったカラーオーダーを採用していました。タンクカラーは標準色以外の全10色からオーダーできました。追加費用は20,000円でした。



不人気車と言われてはいますが、レトロな雰囲気や、短命、絶版ゆえに人と被らないなどの理由で、一部のファンに愛されているバイクでもあります。

制作・協力

バイクの窓口編集部

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